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英単語イメージハンドブックの口コミ・評判は?レベル・難易度・使い方を評価

英単語イメージハンドブックの口コミ・評判は?レベル・難易度・使い方を評価

サクフリ株式会社

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英単語イメージハンドブックの口コミ・評判は?レベル・難易度・使い方を評価

英単語を「丸暗記する」のではなく、イメージで理解できたらもっと覚えやすいと思いませんか?

そんな学習法を形にしたのが『英単語イメージハンドブック』です。

単語ごとのニュアンスやイメージを視覚的に捉えることで、記憶の定着がスムーズになり、実際の会話や読解で自然に使える語彙力を身につけられると注目されています。

とはいえ「初心者でも使えるのか?」「難易度はどのくらい?」「本当に効果があるのか?」と気になる方も多いでしょう。

この記事では、英単語イメージハンドブックの口コミや評判をもとに、レベルや難易度、使い方や学習効果について詳しく評価していきます。

購入を検討している方や、従来の暗記型学習に限界を感じている方はぜひ参考にしてください。

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

英単語イメージハンドブックとはどんな参考書?

英単語イメージハンドブックとはどんな参考書?

まず、英単語イメージハンドブックの特徴から見ていきたいと思います。

英単語イメージハンドブックの特徴


英単語イメージハンドブック」は大学受験英語の英単語帳でも他にない唯一無二の独特な単語帳です。

英単語を学習していると、似ているけれど少しニュアンスが違っている動詞や意味を覚えにくい前置詞に巡り合うことって、ありませんか?

そうしたややこしい表現をイメージで覚えられるコツを教えてくれる参考書が、「英単語イメージハンドブック」です。

英単語には、意味が似ていてもニュアンスが微妙に異なるものが多くあります。

例えば、「持っている」という意味の動詞を英語にすると、多くの人が“have”を真っ先に思い浮かべると思いますが、厳密には“own”や“possess”も「持っている(所有する)」に含まれます。

しかし、それらはそれぞれ違ったイメージを持っており、正しく使い分けることで細かいニュアンスの違いを相手に伝えることができます。

英単語 意味 イメージ
have 持っている など 近接
own 所有する 名前が書いてある
possess 所有する しっかり身に付ける、掴んで離さない

他にも、“see”、“look”、“watch”の違いや“listen”と“hear”の違いなど、似ているけれど意味が少しずつ異なる単語があります。

それらの違いをイメージで覚えることができるようになると、正しい英語表現が身に付き、英作文や英会話のスキル向上にも繋がります。

こうしたネイティブの人にしかわからない感覚を教えてくれるのが「英単語イメージハンドブック」です。

大西泰斗さん著書のダイジェスト版

この参考書の著者である大西泰斗さんは、「英単語イメージハンドブック」までに12冊のイメージ関連の英語参考書を出版しています。

「英単語イメージハンドブック」は、まさにそれら12冊のダイジェスト版と言える参考書です。

これまでに出版された参考書の重要な部分がこの一冊にまとめられているので、いろいろな単語イメージ参考書を購入する必要がありません。

一億人の英文法

筆者
ちなみに、大西泰斗さん著書で他に有名な参考書としては「一億人の英文法」があります。

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英単語イメージハンドブックの構成

  • Chapter 1. 名詞関連のイメージ
  • Chapter 2. 動詞関連のイメージ
  • Chapter 3. 助動詞関連のイメージ
  • Chapter 4. 前置詞関連のイメージ
  • Chapter 5. 接続詞関連のイメージ
  • Chapter 6. ときのイメージ
  • Chapter 7. 重要なその他の表現

英単語イメージハンドブックの単語数・ボリューム

  • ページ数:256ページ

※ちなみに、大学受験英語における必要な単語数をレベル別にまとめています。

自分の志望校はどのくらいの単語数が必要なのか知りたい方は読んでみてください。

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英単語イメージハンドブックはどのタイプ?【5つの種類】

英単語イメージハンドブックはどのタイプ?【5つの種類】

前章で英単語イメージハンドブックの基本情報が把握していただけたかと思います。

サクキミ英語では「英単語帳」と言っても、下記の5つのタイプがあると考えており、自分に合ったタイプを選ぶことをおすすめしています。

英単語帳5つのタイプ
  1. 単語列挙型(ターゲット、単語王など)
  2. フレーズ暗記型(システム英単語など)
  3. 例文暗記型(DUOなど)
  4. 長文読解型(速読英単語など)
  5. 語源型(システム英単語 Premiumなど)

5つのタイプについてメリット、デメリットを簡単にまとめておきました。

タイプ メリット デメリット
1.単語列挙型 単語だけを暗記していくのに最適。シンプルで使いやすい 目立った特徴がなく、1冊目には少し不向きな単語帳が多い
2.フレーズ暗記型 試験に出やすい形で複数の単語をフレーズとして記憶していくので、一気に得点が上がる 情報量が多く、覚えるのが少し大変
3.例文暗記型 例文を1個覚えるだけで複数の単語を同時に覚えることができる 情報量が多く、覚えるのが少し大変
4.長文読解型 大学受験で最も大切な長文読解力を養いつつ、単語も覚えることができる 1冊目として使うと単語が覚えにくい
5.語源型 すでに単語力がある人にとっては、知識を整理することができる ある程度単語を覚えていない人には不向き
「英単語イメージハンドブック」は例外

では、「英単語イメージハンドブック」はどのタイプか。

答えは、もうお分かりだと思いますが「例外」です。

「英単語イメージハンドブック」は英単語帳というよりも、基本的な英単語に関して、ネイティブの感覚を覚えることを目的とした参考書です。

なので、これらどの分類にも属さないでしょう。

※ちなみに、5つのタイプについて詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

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英単語イメージハンドブックの評判から分かったメリット【魅力】

英単語イメージハンドブックの評判から分かったメリット【魅力】

前提知識を把握していただいたところで、さらに「英単語イメージハンドブック」を深堀していきたいと思います。

まずは、英単語イメージハンドブックのメリットを紹介しましょう。

メリット
  1. 英単語の基本イメージを学べる
  2. 主要な英文法についても大西メソッドに触れられる
  3. 日本語にはない可算・不可算、単数・複数の使い分けを解説
  4. 前置詞についても覚え方を解説
  5. 一億人の英文法よりもコンパクトにまとまっている
  6. 一億人の英文法と同じで豊富な図やイラスト、口語調の解説

1.英単語の基本イメージを学べる

名詞、冠詞、動詞、前置詞、接続詞、時制、副詞など、重要な基本英単語のコアイメージについて学ぶ事ができます。

例えば、「 as 」なんかはとても意味が多くてややこしいですよね。

これを理解、整理するのに as という単語が持つ基本イメージはとても役に立ちます。

「この英単語にはこういうイメージが根本にあるから、この用法・意味になってるんだな」というように、英単語の基本イメージを把握することで、その単語の使い方や意味の理解・把握がかなり楽になります。

2.主要な英文法についても大西メソッドに触れられる

「英単語イメージハンドブック」というタイトルですが、主要な英文法についても色々と解説してくれています。

例えば、下記のような項目などにも、関連する英単語のページで説明がされています。

  • 時制(現在形、過去形、進行形、完了形など)
  • 助動詞
  • 不定詞
  • 原級比較
  • 仮定法

また、

  • なぜ仮定法過去では動詞の過去形を使うのか
  • 助動詞 will と be going to の違い

このようなことについても英単語イメージとからめた説明があり、「なるほど、そうだったのかー」と勉強になると思います。

時制では現在形、過去形、進行形、完了形など全てについて詳しく解説がされています。大西泰斗先生の、今までの英語の勉強とは違ったアプローチの説明はとても参考になるので、一度は読んでおきたいですね。

自分の英文法の知識、理解を今より1段階上の次元へと引き上げてくれるでしょう。

特に助動詞はおすすめです。助動詞が持つイメージを理解できれば、“can”の複数の訳し方や、“must”と“have to”、“will”と“be going to”のニュアンスの違いなどを分かった上で英文を作ることができるようになります。

また、間違えて覚えやすい“had better”のニュアンスについては、知っていないと“should”と間違えて使ってしまいコミュニケーションの相手に誤解を与えてしまいかねません。

「“had better”のほうが丁寧で優しそう」と思っている人も多いのですが、“had better”は“should”よりも強く、目上の人に対して使ってはいけない表現です。

この2つの助動詞についても丁寧に解説されているので、助動詞の区別が苦手な人にも、この参考書はとてもおすすめです。その他にも、接続詞や、その他の重要表現のイメージと解説も書かれています。

英語の重要語句をイメージで理解し、英語を使いこなすために必要な多くの知識を得られる参考書なので、英語学習の効率アップに役立ててみてはいかがでしょうか。

また、当然ですが全ての英文法項目を網羅しているわけではないので、残りの英文法はまた別の本などで勉強することをおすすめします。

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3.日本語にはない可算・不可算、単数・複数の使い分けを解説

可算名詞・不可算名詞や、単数名詞・複数名詞といった考え方は、基本的に日本語にはありません。

そのため、これらを正しく使って英文を作ったり英会話をしたりすることは、日本人にとって苦手なことの一つです。

そこで役立つのが、イメージでの理解です。これらの日本語にはない英語的な概念にもイメージがあり、それを理解することで正しい英語を使う力を伸ばすことができます。

例えば、この参考書では、ややこしい“no+単数形”と“no+複数形”のニュアンスの違いについても解説されています。

また、無冠詞の文章のニュアンスについても書かれているので、英語的な名詞の数の考え方などがよく分からない人にも、おすすめです。

4.前置詞についても覚え方を解説

前置詞は、意味を言葉で覚えるよりもイメージで把握した方がより理解しやすい英単語です。

例えば“on”は、「~の上に」と覚えている人も多いのですが、正確には“on”のイメージは「接触」です。

この参考書でも、「上に乗っている」という基本イメージが書かれていますが、同時に、「接触」というイメージにも言及しています。

他にも、英語における前置詞の数は多く、言葉で意味を全て覚えるのは困難ですが、イメージで理解してしまえば正しく使うことができるようになります。

また、前置詞のイメージを正しく理解することで、前置詞を使った慣用句なども理解しやすくなります。

このテキストでは慣用句のイメージも絵と文章で解説されているので、単語一つ一つを正しく覚えるだけでなく、それらを使った応用力も身に付けることができます。

5.一億人の英文法よりもコンパクトにまとまっている

「英単語イメージハンドブック」はページ数は約260ページ。

1ページあたりの情報量も図やイラストなどが散りばめられているので、「文字がギッシリで読む気が失せる」ということもありません。

内容も、それまでに大西泰斗先生が出版した「ネイティブスピーカーの○○シリーズ」など、イメージ関連の書籍12冊のダイジェスト版になっています。

つまり「本当に重要な内容をギュッと1冊に詰め込んだ本」になっていると言って良いと思います。

大西泰斗先生自身も「ダイジェスト版ですが、重要な説明は一切省いていない」と本の最初に書いていらっしゃいますしね。

したがって、以下のような人にも最適です。

  • 大西メソッドがどんなものか少し見てみたい
  • 「一億人の英文法」は分厚すぎて途中で読むのをやめた

同じ著者の有名な「一億人の英文法」も良い本なのですが、ボリュームが多い(約670ページ)、内容も難しいものや細かいものも載っています。

英語初心者の人や、やり直し英語の人は読んでいる途中で挫折してしまうかもしれません。

その点、この「英単語イメージハンドブック」なら、コンパクトな本ですし挫折する可能性は低いと思います。

「英単語イメージハンドブック」を読んで大西メソッドが自分に合いそう、より深く勉強したいとなったら、「NHKラジオ英会話英文法パーフェクト講義」や「一億人の英文法」へステップアップするのがいいでしょう。

6.一億人の英文法と同じで豊富な図やイラスト、口語調の解説

この本には、大西泰斗先生の説明にあった図やイラストがたくさん散りばめられています。

英単語イメージの理解を助けてくれる場合も多いでしょう。

文体も「一億人の英文法」のように口語調で読みやすく書かれています。

読者に語りかけてくるような感じですね。

読みやすいのであっという間に最後までいってしまうと思います。

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英単語イメージハンドブックのレベル・難易度【どこまでの大学なら対応可能?】

英単語イメージハンドブックのレベル・難易度【どこまでの大学なら対応可能?】

ここでは、英単語イメージハンドブックのレベル・難易度について紹介します。

どのレベルの大学まで通用するのかチェックしましょう。

レベル
  1. 大学受験英語初心者には少し難しい
  2. 英語が得意な人にこそ最大限効果を発揮する

1.大学受験英語初心者には少し難しい

先に述べたように、英語学習の経験があまりない人の学習には、この教材は不向きです。

解説で使われている例文や慣用句は、英語学習の経験がそれなりにないと理解できないものが多いので、単語や文法をある程度理解する英語読解力が必要です。

今は、高校生レベルの単語がわからない人でも、英語学習をしばらく続けていくと、助動詞や時制、接続詞などをなかなか正しく覚えられないときが来るかもしれません。

そのときは、この参考書を読んでイメージで覚えるようにすると効果的です。

なので、中学レベルの英文法の知識すらない人は、以下の3冊の参考書の内どれかを選んで並行して英文法の勉強をしておきましょう。

  • 総合英語Forest(フォレスト)7th Edition
  • 総合英語Evergreen
  • 高校英文法をひとつひとつわかりやすく

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筆者
時間がない方は1番下の「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」を選べばよいでしょう。1~2週間程度で高校英文法をマスターすることができます。

2.英語が得意な人にこそ最大限効果を発揮する

この参考書は「英語が得意」という人にこそ、読んでほしいと思います。

単語や文法の知識がしっかり身に付いているからこそ、書かれている解説も理解しやすく、英語に詳しい人のさらなるレベルアップに繋がる例文や慣用句もあります。

例えば、前置詞“on”を使った慣用句として紹介されている“on the verge of~”(~寸前、今にも~しそう)という表現は、TOEICのハイスコアや英検の上級を目指す場合に覚えておきたい表現です。

知識が豊富な英語学習者にも応えられる内容になっているので、さらに英語の力を伸ばしたいと考えている人におすすめの参考書です。

英単語イメージハンドブックの評判は?【口コミを徹底レビュー】

英単語イメージハンドブックの評判は?【口コミを徹底レビュー】

今までの内容を踏まえ、「英単語イメージハンドブック」の評判・口コミを紹介します。

良い口コミだけでなく、悪い口コミも紹介しているので「英単語イメージハンドブック」が気になっている方はぜひチェックしてみてくださいね。

良い評判・口コミ

良い評判・口コミ1

中学から高校初級の英文法の再確認に好適

本書の見出し語はほとんどが中学で学習する内容であり、英文法も中学レベルのものが多い。解説の切り口が一般的な英文法の本とは異なっており、印象深く復習できる。

この本は大学受験参考書としてはあまり使用されていないようだが、英語に自信のある高校生でも得られる部分の多い良書だと思う。

本書が気に入った人は、「一億人の英文法」も読まれることをおすすめする。なお、本書の例文は中学よりもレベルが高いので、中学生にはちょっと通読しにくいかもしれない。

良い評判・口コミ2

重複してても買う価値はある

今までのネイティブスピーカーシリーズの総まとめ本。今までのシリーズを読んできた人にとってはただのおさらい本のように思えるかもしれないが、「ハンドブック」と銘打ってるように常に手元において何度も読み直す本として,充分買う価値はあると思う。

英単語のイメージも使い回しではなく新たに書き直しているようだ。本書のような勉強法を中学生から始めていたとしたら、今頃どうなっているのだろう.賛否両論あると思うが,英語をイメージとして捉えるやり方は、素晴らしい方法であると思う。

多少無理やりな部分もあるのだが、ネイティブは英単語を暗記で覚えているのではないのだということを知って、安心したし、気楽になった。

良い評判・口コミ3

必要なことは書いてある。語彙力の再構築にはかなり効果的

中学、高校時代にたくさんの英語の単語や熟語を納得できないまま暗記していたという方にとって、新しい発見がかなりあると思います。語彙量は、この本のコンパクトさと、イメージという抽象的な概念を伝えるために文字数が多くなっていることを考えると、多くはないです。

重要な考え方は大体説明されているので、そこから如何に活きた英語を使いこなせるようになるかは読者の努力次第でしょう。

日本人が書く英語は、日本人が見ればそれと分かるように、どこか不自然さを含んでいる場合が多いですが、この本の内容を体に染み込ませて、自分の英語をネイティヴのそれに溶け込ませることが出来れば楽しいですね。

良い評判・口コミ4

イラストが秀逸です

今までは、なんとなく使い分けていた単語が、イラストにより、はっきりとしたイメージを持って使い分けが出来るようになりました。

これが一冊あるだけで、英語の理解力が上がると思います。

良い評判・口コミ5

買ってよかった

図書館で借りて読んで、これは手元に置いておくべきだと思い買いました。

とても美品だったのでうれしい驚き。

単語の意味を、より深く理解するために利用していこうと思います。

学習者
評価や口コミを見ている限り、英語初心者の方にも、ある程度実力はある方にも単語の理解力向上に適しているみたいですね。
筆者
「英単語イメージハンドブック」は読むと、英単語や英文法のへの理解が格段に上がると思います。

悪い評判・口コミ

悪い評判・口コミ1

想像通りでした

大西さんのDVDをがっつり聞いていたので、目新しさは余り無かったかな。

説明はわかりやすく斬新です。「なるほど」と呟いてしまう本でしょう。

大西さんのファンなので☆3個です。

悪い評判・口コミ2

少し物足りない感じがする

解説がもうちょっと欲しいところで解説が終わってしまうところに物足りなさを感じる。

読まないよりは読んだ方が単語に対するイメージが湧いて良い。

学習者
著者への期待値が高く、「期待通りなので☆3つ」などの内容というよりは期待値に対して、どうだったみたいな評価が多いですね。
筆者
著者の大西先生は有名ですから、一定数ファンがいるのでしょう。ただ、この「英単語イメージハンドブック」は持っていた方が今後の英語の勉強のことも考えると良いと思います。

英単語イメージハンドブックの評判・口コミまとめ

全体的な口コミレビューは内容については良かったです。

やはり「イラストがわかりやすい」「ある程度の英語上級者が読むと知識の定着度が跳ね上がる」という高い評価や口コミが多かったですね。

一方で「期待通りだった」とか「少し物足りなさを感じる」など内容というよりは、著者への期待値へのギャップに関する評価や口コミも一定数ありました。

ただ、総括すると内容的な評価はとても高い英単語帳となっていました。

「英単語イメージハンドブック」は「ある程度の知識がある英語初心者」や「特に英語上級者」には、かなりおすすめできる英単語帳です。

内容については、評価が高く、購入しても絶対損はしない英単語帳となっていること間違いなしです。

英単語イメージハンドブックがおすすめできる人・できない人

英単語イメージハンドブックがおすすめできる人・できない人

今までの内容を全て踏まえ「英単語イメージハンドブック」がおすすめできる人とおすすめできない人をまとめておきます。

英単語イメージハンドブックがおすすめできる人

こんな人におすすめ
  1. 中学校や高校での英語が苦手な人
  2. TOEICや検定などのために普段から英語を勉強している人
  3. 英語力をアップさせたい中級者~上級者

1.中学校や高校での英語が苦手な人

学校での英語の授業で、単語がなかなか覚えられない人や、単語テストや英語の試験でもっと良い点数を取りたい人には、この参考書がおすすめです。

英単語や、助動詞や時制などの文法をイメージを通して覚えられるので、単語だけでなく、英語ならではのルールも詳しく学ぶことができます。

また、その先の英語学習にも生きるので、中学校や高校で英語を学習している人にはぜひ読んでもらいたい参考書です。

2.TOEICや検定などのために普段から英語を勉強している人

さらに、TOEICのハイスコアや英検合格を目指して普段から英語を学習している人にも、この参考書はおすすめです。

辞書で調べるといろいろな意味が出てきて覚えにくい単語も、絵と文章の解説で簡単に覚えられます。

TOEICや英検に出題される英文法や語彙の正しい理解にも繋がるので、普段の学習の中で活用してみましょう。

例えば、この参考書の中で説明されている“consider”(熟考する、よく考える)や“suppose”(~だと思う、仮定する)、“assume”(想定する、憶測する)などはTOEIC頻出の動詞です。

これらの動詞もイメージで覚えることができれば、意味を忘れにくくなり、TOEICのスコアアップや英検合格に役立ちます。

既にハイレベルな英語力を持っている人であっても、意味を正しく覚えられていない単語や文法があることは珍しくありません。

TOEICのハイスコアを持っていても前置詞の使い分けが苦手という人もいます。

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3.英語力をアップさせたい中級者~上級者

そういった英語中級者~上級者の知識の補強に、この参考書はとても役立ちます。

英語は得意だけれど知識にムラや穴があるという人は、この参考書で単語や文法を復習してみるのがおすすめです。

英単語イメージハンドブックがおすすめできない人

おすすめできない人
  1. 読み込むタイプの参考書が苦手な人
  2. 英語をこれから勉強しようと考えている人(大学受験英語初心者)

1.読み込むタイプの参考書が苦手な人

「英単語イメージハンドブック」はとても分かりやすい参考書ですが、これまでに出版されたイメージ関連の英語教材のダイジェスト版ということもあり、ページ数は200ページ以上と、内容はとても豊富です。

さらに、絵でイメージを掴みやすいのは間違いないのですが、それぞれの英単語についてとても丁寧に解説されているので、しっかり読んで学習することで、より効果を発揮できる教材です。

ページ数の多い教材や読み込むタイプの参考書が苦手な人にとっては、学習を続けにくいかもしれません。

2.英語をこれから勉強しようと考えている人(大学受験英語初心者)

また、これから英語を勉強したいと考えている英語初心者にとっては、この参考書はかなり難しい内容となっています。

一通り文法を学んでいないと、書かれている説明や紹介されている慣用句などを理解できないので、英語学習経験があまりない人は、まず別教材で英単語や英文法の学習を始めましょう。

「英単語」や「英文法」は以下の記事を参考にすると良いでしょう。

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筆者
その途中で、前置詞や助動詞などを覚える段階に到達したら、この参考書を普段使っている教材と併用して、それらをイメージで理解するのが良いでしょう。

英単語イメージハンドブックの効果的な使い方・覚え方【勉強法】

英単語イメージハンドブックの効果的な使い方・覚え方【勉強法】

では、英単語イメージハンドブックを使ってみようかなと思う方に英単語イメージハンドブックの効果的な使い方について紹介しておきますね。

結論から言うと、単語集ではなく読み物に近いので、空いた時間で一気に読んでしまうのがよいと思います。

内容的にはあまり難しくないので、英語初心者の方にも十分読めるものとなっています。

それでいて上級者でも知らない重要情報が多いので、定期的に読み返して知識を定着させることをおすすめします。

これを読まなくとも英語の勉強は可能ですが、少なくとも単語に関しては大きな回り道になってしまうので、効果的な勉強にはやはり必読の書といえるでしょう。

※英単語の覚え方については、以下の記事も併せて読んでおくとおすすめです。

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英単語イメージハンドブックを使うことによる学習効果

英単語イメージハンドブックを使うことによる学習効果

ちなみに、英単語イメージハンドブックを使ったら下記のような学習効果を得られますよ。

学習効果
  1. 英作文練習に役立つ
  2. 前置詞の選択で迷うことが減る
  3. 英文を頭の中でイメージしやすくなる

効果1:英作文練習に役立つ

単語の持つイメージをもとに意味を覚えられるので、頭で思い浮かべたイメージと合致する単語を使って文章を作ることができるようになります。

つまり、英作文で「あの単語とあの単語、どちらを使うのが正しいのだろう?」と迷うことが減り、それによって、英語での文章作成がスムーズになります。

※英作文については以下の記事で解説しているので読んでみてください。

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効果2:前置詞の選択で迷うことが減る

前置詞の使い方は、日本人が特に苦手なものの一つと言えます。

「この場合は“to”なのか、それとも“for”を使うべきなのか……?」というように、前置詞の選択で迷ってしまうことはありませんか?

「英単語イメージブック」では、様々な前置詞のイメージが分かりやすく解説されています。

前置詞のイメージと使い方を覚えて、文章の中で使う前置詞を素早く正確に選ぶことができるようになれば、英文作成や英会話もスムーズになっていきます。

効果3:英文を頭の中でイメージしやすくなる

英文を読んでいて、その文章の映像が思い浮かびにくいときは、単語の意味だけでなくイメージを覚えられていないのかもしれません。

それぞれの単語の持つイメージを覚えられれば、文章の風景を思い浮かべやすくなります。

また、単語のイメージをしっかり覚えられていれば、単語のまとまりである熟語の意味も理解しやすくなります。

英文の中で出てくる単語や熟語をイメージで理解し、英文を読んだらすぐにその光景が頭に浮かぶようになれば、英文読解もスムーズになります。

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英単語イメージハンドブックでTOEICや英検単語もカバーできる?

英単語イメージハンドブックでTOEICや英検単語もカバーできる?

ちなみに、英単語イメージハンドブックで英検やTOEIC対策にも役に立ちますか?という質問が多いので、回答しておきます。

「英単語イメージハンドブック」を勉強したからと言っても英語検定に合格できたりTOEICで高得点をとれるわけではありません。

しかし、この参考書を勉強して単語や文法事項のイメージをつかむことで得点獲得につながるのも事実です。

英検合格、TOEIC高得点を狙う学生は専用の参考書に加えてこの参考書を使うといいでしょう。
「TOEICや英検」については以下の記事で解説していますよ。
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英単語イメージハンドブックを使う時の注意点

英単語イメージハンドブックを使う時の注意点

ちなみに、ここまで読んでいただき購入するか迷わている方に一言アドバイスです。

使う時の注意点
  1. 音声はないので発音は別の方法での学習が必要
  2. 一度読んで終わりにしない。

1.音声はないので発音は別の方法での学習が必要

この参考書の目的は、英単語を覚えることではなく、英単語をイメージで理解することなので、音声は付いていません。

そのため、まずは別の音声付き単語教材で単語の発音と意味を覚えてから、あるいは単語を覚えているときの追加学習としてこの参考書を活用するのがおすすめです。

2.一度読んで終わりにしない。

まとめて一度に読む人もいれば少しずつ読む人もいるかと思いますが、どちらにしても一度読み終わった後も繰り返し読むようにしましょう。

文法を復習したいときや、単語のイメージを忘れてしまったときなどに、何度も読むのがおすすめの活用方法です。

調べたい単語は、参考書の最後にある索引ですぐに見つけられるので、すぐに復習ができます。

何度も読んで何度も確認して、どんどん単語を覚えていきましょう。

英単語イメージハンドブックと同じ著者の「一億人の英文法」もおすすめ

英単語イメージハンドブックと同じ著者の「一億人の英文法」もおすすめ

「英単語イメージブック」と同じ著者が執筆した「一億人の英文法」も、イラストやイメージ解説などを通して、英語を使いこなす文法を身に付けるための本です。

分かりやすい例文や解説を通して、英文法をシンプルに、かつ感覚的に覚えられるので、文法がなかなか理解できず悩んでいる人におすすめです。

TOEICや英検、受験や学校の試験などのために英語を勉強している人は、「英単語イメージブック」と一緒にこの参考書も活用して、英文法の完全攻略を目指してみてはいかがでしょうか。

ページ数は700ページ近くありとても分厚いので、持ち運びにはやや不向きですが、本気で英文法をマスターしたいと考えている人が知りたい知識が詰まった良書なので、毎日の家での英語学習に活用するのがおすすめです。

ページ数は多いですが、絵やイメージが多く、表現も堅苦しくないので、学習を続けやすいのもメリットの一つです。

ダイジェスト版である「英単語イメージハンドブック」を読んでみて、もっと知りたい、となったら、より詳しく解説されている「一億人の英文法」を購入するというのもいいでしょう。

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英単語イメージハンドブックが終わったら?【次は何やる?】

英単語イメージハンドブックが終わったら?【次は何やる?】

最後に、英単語イメージハンドブックが終わったら次に何をするべきか紹介しておきます。

下記のパターンが考えられます。

次にやること
  1. 英文解釈の勉強を始める
  2. 英語長文問題にチャレンジ
  3. 英熟語を覚える
  4. 過去問を解いてみる
  5. 英語塾や予備校に通って短期間で爆発的に偏差値を伸ばしてみる

1.英文解釈の勉強を始める

英文解釈の勉強を始める

「英単語イメージハンドブック」のみで充分な英単語力です。

東大、京大、早慶にも受かることも難しくないはずです。

なので、英単語を覚えたあなたは、英文解釈の勉強を始めましょう。

もし並行して「英文解釈」の勉強していたあなたはそのまま継続で問題ありません。

しかし、これから英語長文問題にチャレンジするという方で、まだ「英文解釈」の勉強をしていない方がいれば、まずは、「英文解釈」の勉強をすることをおすすめします。

英文解釈を勉強しない方と勉強した方では、その後の偏差値の伸びに差が出ます。

詳しくは、以下の記事を参考にしてください↓

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※英文解釈の勉強法や参考書・問題集について詳しく知りたい方はこちら↓

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2.英語長文問題にチャレンジ

英語長文問題にチャレンジ

「英文解釈を勉強する時間がない」、「英文解釈は並行して勉強していた」という方は、英語長文問題に取り組みましょう。

大学受験英語に合格するためには、英単語を覚えただけでは絶対受かりません。

英語長文問題が解けた始めて、志望校に合格できます。

「英単語イメージハンドブック」を覚えれば、英単語はもう充分だと思うので、英語長文問題にチャレンジしてみてください↓

※英語長文問題の解き方や参考書や問題集について詳しく知りたい方はこちら↓

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3.英熟語を覚える

英熟語を覚える

「英単語」を覚えたら、次は「英熟語」を覚えてください。

受験生の間で「英単語」は覚えたけど「英熟語」は覚えてないという方は本当に多いです。

そして、以下の記事でも書きましたが、「英熟語」を覚えた時点で大学受験英語は勝ち組といって私は良いと思っています↓

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ただ1点注意点があり、「英熟語」を覚えるのは「英文解釈」と「英語長文問題」が終わってからです。

正直、英熟語を完璧に覚えていなくても大学に受からないということはありません。

「英熟語」は他の受験生に差をつけるものと思ってください。

※英熟語なら、以下の記事の中から選べば間違いないでしょう↓

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※英熟語の覚え方も以下の記事で解説しています↓

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4.過去問を解いてみる

過去問を解いてみる

「英単語イメージハンドブック」が終わったら、過去問を解いてみても良いかもしれません。

※過去問の使い方については、以下の記事を参考にしてください↓

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5.英語塾や予備校に通って短期間で爆発的に偏差値を伸ばしてみる

英語塾や予備校に通って短期間で爆発的に偏差値を伸ばしてみる

英単語を覚えたらある程度の基礎はあると思います。

このタイミングで英語塾に通ってみて短期間で爆発的に英語の偏差値を伸ばし、本来取らなければいけないはずだった時間を他の科目や英語長文問題を解くという偏差値向上に直結する強化時間に割り当ててもいいかもしれません。

最も効率的な時間の使い方が可能になります。

下記の記事でおすすめの英語塾をまとめているので、ぜひ読んでみてくださいね。

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大学受験英語の勉強法や参考書に関するよくある質問【Q&A】

大学受験英語の勉強法や参考書に関するよくある質問【Q&A】

最後に、大学受験英語の勉強法や参考書に関するよくある質問をまとめたので、参考になれば幸いです。

1.大学受験英語は独学でも合格できますか?

人によるというのが正直な感想です。

自己管理が得意な方は独学でも合格は可能ですが、Q2で紹介する塾の中の第1位の塾であれば3ヶ月で偏差値15上げてくれる塾もあるので有効活用するのも手です。

※大学受験英語の独学勉強法については、詳しくは以下の記事をご覧ください↓

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2.大学受験におすすめの英語塾は?

大学受験におすすめの英語塾は下記の記事でまとめているので、参考にしてみてください。

英語塾の利用は、大学受験英語を最も効率良く、しかも確実に攻略する方法なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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※総合ランキングを知りたい方はこちらです。

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3.大学受験英語におすすめの家庭教師は?

大学受験におすすめの家庭教師は下記の記事でまとているので、参考にしてみてください。

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4.大学受験英語に役立つ学習アプリやサイトは?

下記の記事で大学受験英語におすすめの学習アプリサイトをまとめているので、参考にしてみてください。

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5.大学受験の英語が難しい大学はどこですか?

大学受験英語の難しいランキングは解説記事を用意したので、下記の記事を参考にしてみてください。

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まとめ:英単語イメージハンドブックを覚えて大学受験英語を万全な状態に

英単語イメージハンドブックを覚えて大学受験英語を万全な状態に

「英単語」は大学受験英語の基本であり、最も差がつくところと言っていいでしょう。

「英単語」は覚えたら覚えただけ大学受験英語で有利なのは間違いありません。

そして英単語イメージハンドブックは大学受験英語の単語帳として間違いないと思います。

「英単語イメージハンドブック」を覚えて、素敵なキャンパスライフを送ってください。

今回は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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