入門英文問題精講とは
入門英文問題精講とはどのような参考書なのかご紹介していきます。
入門英文問題精講は英文解釈の参考書になっています。
入門英文問題精講は題名に入門と書いてあるだけあって、初めて英文解釈の参考書を手に取る受験生でも勉強することができます。
英文問題精講はシリーズになっていて
- 入門編
- 基礎編
- 標準編
の3レベルで構成されています。
もし、基礎編と標準編について詳しく知りたいという方は以下の記事を参考にしてください!
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さらに、問題精構のシリーズではそれぞれのレベルで、
- 「英文法」
- 「英文」
- 「長文」
- 「英作文」
とに分かれており、今回は「英文」のシリーズ(英文解釈)についての紹介になります。
英文解釈は英語長文問題を解くために絶対に必要な知識です。
もし、英文解釈の勉強法についてもっと知りたい!という方は、以下の記事もご覧ください!
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というわけで、
この記事では、そんな入門英文問題精講について以下の内容を紹介しています!
- 入門英文問題精講の特徴
- 入門英文問題精講の評価(評判)、口コミレビュー
- 入門英文問題精講で到達するレベル(難易度)は?
- 入門英文問題精講の使い方と勉強法
- 入門英文問題精講がおすすめできる人・できない人
- 入門英文問題精講の次にやるべきこと
また、『サクキミ英語』では、
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入門英文問題精講の特徴
入門英文問題精講の特徴について紹介していきます。
結論から言うと、以下の通りです!
- 英文を正確かつ正しく読むことを目的とするレベル
- 英単語を覚えてなくても大丈夫(語彙レベルが優しめ)
- 解説が丁寧(品詞について細かく説明されている)
- 著者の解説動画を見ることができる
1つずつ解説していきます!
英文を正確かつ正しく読むことを目的とするレベル
入門英文問題精講は英文解釈の参考書になっていて、英文を正確かつ正しく読むことを目的に勉強していきます。
一文一文の特徴や英文の前後関係など、英語には様々なルールや性質があります。
そのようなことを学ばずして長文問題を解いていくのは厳しいと思います。英文法などもある程度勉強していきつつ英文解釈の勉強に入る人は入門英文問題精講を使っていくことをおすすめします。
英単語を覚えてなくても大丈夫(語彙レベルが優しめ)
また入門英文問題精講は語彙力があまり無い人でも取り組みやすい参考書になっています。
他の英文解釈の参考書では、ある程度の単語数が最低限必要ですが、入門英文問題精講は比較的に優しめな語彙で問題がつくられています。
英文解釈の勉強を始める時に英単語を完璧にしてから勉強をするという人もいますが、受験生はただでさえ時間もなく先に進んでいかないといけないので、入門英文問題精講は英文解釈も勉強できて、英単語も同時に覚えられるので一石二鳥ですね♪
もし、同時に英単語も覚えていきたいという方は、以下の記事を参考に自分に合った英単語帳を探してみてください!
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また、合わせてこちらの記事も読んでおくと効果的かと思います。
英単語を覚え方について理論的に解説しました!
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解説が丁寧(品詞について細かく説明されている)
入門英文問題精講は問題に入る前に品詞の説明がされています。ほかの参考書でも説明しているものもありますが、入門英文問題精講は重点的かつわかりやすい説明になっています。
著者の解説動画を見ることができる
さらに入門英文問題精講で嬉しい特典があります。
それは無料でこの参考書の執筆した人の解説動画を見ることができる点です。
基本的に解説動画などの付いている参考書は別売りで販売されていることが多いのですが、入門英文問題精講は無料で付録がついてあります。
とても役に立つ特典です。
入門英文問題精講は解説にこだわっている参考書です。
入門英文問題精講の評価(評判)、口コミレビュー
それでは、皆さんが1番気になるであろう、入門英文問題精講の巷での評価(評判)、口コミについて紹介したいと思います。
良い評価(評判)、口コミ
まずは、良い評価(評判)、口コミです。
特典が多い
入門英文問題精講は問題などの章に入る前に品詞の説明を詳しくしてくれているページやさらに解説に至っては無料での動画などもあります。
一冊の参考書を購入しただけでここまで面倒を見てくれる参考書は中々ありません。
難易度が本当に入門で使いやすい
さらに入門英文問題精講が良いと言われる理由において問題の難易度が本当に入門で使いやすいといった点も評価にありました。
入門編で英文解釈を磨くのと同時に自分に合った英単語帳で単語力も同時並行で磨いておくことをおすすめします!
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悪い評価(評判)、口コミ
続いて、入門英文問題精講の悪い評価(評判)・口コミレビューについてご紹介していきます。
解説が中途半端に感じる
入門英文問題精講の解説が1英文につき見開き2ページの制約があり、解説が中途半端に感じるそうです。
これにより解説の部分が見にくくなってしまい、勉強する時に困るといった人がいます。
見にくさの改善のために、スマホなどで写真を撮ったりして使う受験生もいるそうです。
そういった点での悪い評価はありました。
入門英文問題精講の良い評価、悪い評価について紹介しました。
入門英文問題精講の総合的な評価はかなり高いものばかりでした。
入門英文問題精講の解説の部分が高い評価に繋がっているみたいですね!
入門英文問題精講で到達するレベル(難易度)は?
入門英文問題精講で到達するレベルについてご紹介していきます。
入門英文問題精講は基礎の内容になっています。
ですから伸び代はある参考書ですが、応用的な力までは正直つきません。
基礎レベル、標準レベルに持っていくためのつなぎとしての参考書だと考えるのが一番の妥当な考え方です。
先に結論を言ってしまうと、以下の通りです!
- MARCH以下の大学レベル
- 国立大学のレベルは難しい
- 偏差値50~55レベル
MARCH以下の大学レベル
合格できる大学で表しても、入門英文問題精講をしっかりと問題を解いて復習もした段階と仮定しても、私立大学であるならば中堅のレベル(MARCH以下)の大学になります。
国立大学のレベルは難しい
国立大学は難易度的に考えても届くのは厳しいと思います。
偏差値50~55レベル
偏差値で言うと、しっかりと勉強したとして、50~55くらいが限界だと思います。
入門英文問題精講のレベルがどこら辺までに到達するのかおわかりいただけたでしょうか。
ある程度の偏差値がある人は上2つ(基礎、標準)のレベルのシリーズを使っても問題はないですが、偏差値50前後の方ならば入門英文問題精講から使って勉強していきましょう。
問題を解く力もろくに無いのに上のレベルのシリーズを使うのはおすすめしません。
しっかりと基礎から学んでいき応用に入って行った方が伸び代もありますし、勉強もとてもスムーズに進めることができます。
入門英文問題精講は基本的な事をわかるようにするための参考書です。
基本ができていないと、いくら応用的な勉強をしても伸びることはありません。しっかりと土台を作っていくためにも、入門英文問題精講でしっかりと勉強していきましょう。
入門英文問題精講の使い方と勉強法
入門英文問題精講の使い方や勉強法について紹介していきます。
入門英文問題精講は英文解釈の参考書になっていますから、英文解釈の参考書は問題などを解いて勉強していくのが一番効果的です。
入門英文問題精講は最初の章に入る前に品詞などの説明してくれている部分があります。まずはそこを見てから学んでいきましょう。
それから問題などを解いていきますが、まずは勉強の計画を立てていく必要があります。
勉強の計画を立てないで勉強を始めてしまうと、いつ頃までにこの参考書を使い終わるかの目処が立たなくなってしまいます。
ここで、先に結論を言ってしまうと、
- 大まかな勉強の計画を立てる
- 実際に推奨されている時間の×0.8時間で解いていく
- 解説を読んでいき勘で解いたり間違っていた問題にチェックしていく
- 復習では音読を最低でも5~10回は繰り返し英文法や構文などにも注目しながら読んでいく
こんな感じでしょうか!
詳しく解説していきます!
1.勉強の計画を立てる
その上でまず初めに大切なのが、勉強の計画を立てていく必要があります。
勉強の計画を立てないで勉強を始めてしまうと、いつ頃までにこの参考書を使い終わるかの目処が立たなくなってしまいます。ですのでまずは計画から立てましょう。
この参考書の問題量や一日または一週間ならどれくらい勉強することができるのか決めていきましょう。
もちろんそこには回答解説をみたり復習をしたりしなければならないのでその分の時間を考えなければいけません。
2.目安時間の×0.8時間で問題を解く
次に計画を立てたのならば実際に問題を解いていきましょう。
問題を解いていく際は入試本番のつもりで解いていきましょう。入試の時周りは敵です。いつもの環境ではないので急に問題が解けなくなったりします。
そのようなことがないように少しでも入試本番同様にする様に心がけましょう。
ほとんどの参考書には問題を解く時間が書かれています。その時間通りに解いていくのもいいですが、ここは一つレベルアップをして解いていくことをオススメします。
参考書に書かれている解答時間の×0.8分の時間で解いていきましょう。
3.見直しの時間も含める
もちろんこの時間内で見直しも入れていく必要があります。はじめに問題をみたらどのくらいの問題数で記述などはどれくらいあるのか確認しましょう。
皆さんは過去問などを解いて各々の大学の問題を把握しているはずです。
確認ができたら問題を進めていき回答して行きましょう。
大学入試英語頻出問題総演習はとなりに回答解説が記載されていますが、気にする必要はありません。黙々と何問解くかを決めて、時間を測っていきましょう。
4.自分の受ける大学によって解き方を変えるのもオススメ
自分の受ける大学によって合わせていくやり方も、オススメです。
例えば、ある大学の入試問題で英文法が20問出題されるのであれば、大学入試英語頻出問題総演習で勉強するときは20問ずつ解いていくというやり方でもいいです。
解答を確認
それから問題が解き終わったら解説を見ていきましょう。自分がどこが正解で不正解なのかチェックしていきます。
ここで気をつけなければいけない注意点があります。
5.勘で回答した問題はもう1度考える
それは、勘で回答した問題が正解な時です。
入試本番の時はわからない問題があれば勘で解いても構いませんが、普段の勉強の時は分からないところを潰していくことが大事ですからしっかりと復習していきましょう。
ですから、根拠のない問題が正解の時はぜひ解説をしっかりと読んで理解して行きましょう。そして復習の時も確認して再度同じ傾向の問題が出てきても解答できるような状況にしておく必要があります。
6.復習する【音読はおすすめです!】
続いて復習をしていきます。ここの復習が一番大切ですから、一度やった問題だからといってサボるの
は絶対にやめましょう。
復習の仕方は何通りかはありますがここでは一番効果がありかつ効率の良い復習の仕方をご紹介していきます。
復習で一番効率が良いのは音読です。
音読は感覚神経を目、口、耳の3つを使っていて、ただ単に黙読するよりも断然効率が良いです。感覚神経を使っている数が多ければ多いほど脳に記憶は残ります。
なので、何回も音読をし、最低でも間違えた問題は音読を10回は繰り返して音読していきましょう。
同じ問題というところが鍵です。
そこには英単語、英文法、構文など様々なものが含まれています。一度音読しただけでは頭の中には残りません。何度も繰り返し読んでいって初めて頭の中に残るものです。
音読は長文問題のイメージですが、英文法でもかなり効果的です。やはり声に出して英語を読むというのは、強烈に頭の中にインプットします。
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もう1度、まとめると、
- 大まかな勉強の計画を立てる
- 実際に推奨されている時間の×0.8時間で解いていく
- 解説を読んでいき勘で解いたり間違っていた問題にチェックしていく
- 復習では音読を最低でも5~10回は繰り返し英文法や構文などにも注目しながら読んでいく
という流れです。
そうすることによって自分の苦手な英文法、語法などが、頭の中に定着していきます。
以上で入門英文問題精講の使い方や勉強法について紹介しました。入門英文問題精講はとても計画しやすく、解説も丁寧ですのでスムーズに勉強していくことができます。
また、「英文解釈の解き方、勉強法」に関しては、以下の記事も併せて読んでおくと良いでしょう↓
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入門英文問題精講がおすすめできる人・できない人
ここまで、入門英文問題精講の評価や使い方について紹介してきましたが、この章では、入門英文問題精講がおすすめできる人、おすすめできない人について紹介します。
どんな参考書・問題集も向いている人、向いていない人がいます。
入門英文問題精講がおすすめできる人
入門英文問題精講がおすすめできる人についてご紹介していきます。
結論から言うと、以下の通りです!
- 偏差値が50以下の人
- 解説が丁寧な参考書が欲しい人
偏差値が50以下の人(英語が苦手)
入門英文問題精講は入門のレベルの参考書になりますので、偏差値が50以下の人が使っていくのにおすすめな参考書になります。
英文解釈とは何なのか、長文に出てくる英文はどのように括られているのかなどを知る必要があります。
そのために入門英文問題精講を使って勉強していくことはとてもおすすめなことです。
解説が丁寧な参考書が欲しい人
他にも入門英文問題精講は解説が丁寧すぎます。
なので、解説が丁寧な参考書が欲しい人はまさにピッタリな1冊ですね!
入門英文問題精講は解説の部分もしっかりされていますが、尚且つ解説してくれる動画も無料で視聴することが出来ます。
英語がとても苦手という人でもわかることが出来る参考書になります。
入門英文問題精講がおすすめできない人
次に入門英文問題精講がおすすめできない人についてご紹介していきます。
先に結論から言うと、以下の通りです!
- 偏差値50以上(できれば55以上)
偏差値50以上(55以上は特に)
入門英文問題精講でおすすめ出来ない人は偏差値50以上ある人です。
50以上ある人は入門英文問題精講のシリーズの一つ上のレベルの参考書(基礎英文問題精講)を使って勉強していきましょう。
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入門英文問題精講を使って勉強するのも良いですが、せっかくならば自分のレベルに合った参考書の方が効率よく偏差値を伸ばすことが出来ます。
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英文問題精講のシリーズは全体的に見るとかなりの人におすすめ出来る、広範囲をカバーしている万能な参考書になっています。
入門英文問題精講の次は?(終わったら?)
入門英文問題精講が終わった次は何をするのかについて紹介します。
結論から言うと、以下の通りです!
- 基礎英文問題精講を勉強する
基礎英文問題精講を勉強する
入門英文問題精講の勉強が終わったらある程度の基礎の内容は出来てきたと思いますので、このシリーズの一つ上のレベル(基礎英文問題精講)を使って勉強していきましょう。
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一応、最上級レベルの英文標準問題精講も紹介しておきます。
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入門英文問題精講のシリーズは3段階のレベルがあり、一番上までやる必要はありませんが、真ん中のレベルまでは全ての受験生が勉強しておくことをおすすめします。
ですので、入門英文問題精講が終わったら、このシリーズを使って一つ上のレベルまでは勉強していきましょう。
入門英文問題精講が終わったら次は何をすべきかを紹介しました。
まとめ
いかがでしたか?
英語長文読解は、大学受験英語において最も重要な課目です。英語の点数で合否が分かれます。
そんな英語長文を効率的に勉強、得点する鍵が、英文解釈なのです。
そんな、英文解釈を勉強するのに入門英文問題精講は入口として、最適でしょう。
さらに、本参考書が終われば、上に2つのレベルがあるので、全てのシリーズが終わった頃には、あなたは英語の偏差値で60を下回ることはないと思います。
私の予想だと65も取れている方もいるのではないでしょうか?
もし、英文解釈や英語長文の勉強法において、不安な方がいれば、以下の記事も参考にしてみてください。
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また、英語偏差値70以上を目指すなら以下の記事(大学受験英語の勉強法完全版)を参考にしてみてください!
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皆さんが志望校に合格し、素敵なキャンパスライフをおくれることを祈っています!
ではまた!
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