
英語長文を読んでいると、「文構造はわかるのに、内容を正確に読み取れない」と感じることはありませんか?
そんな“読解の壁”を突破するための定番参考書として、長年多くの受験生に愛用されているのが『英文標準問題精講』です。
本書は、英文解釈の名著シリーズの中でも中〜上級者向けの位置づけにあり、難関大学の入試で通用する「精読力」を徹底的に鍛える構成。
文構造の分析はもちろん、文意のつかみ方や論理展開の読み取り方まで踏み込んだ解説が特徴で、英文を“日本語のように読める”レベルへ導いてくれます。
一方で、「解説がやや硬い」「内容が難しめ」といった声もあり、基礎を固めてから取り組むことが推奨されています。
本記事では、『英文標準問題精講』の口コミ・評判をもとに、レベル・難易度・使い方を詳しく解説します。
難関大レベルの英文読解力を本格的に鍛えたい人は、ぜひ参考にしてください。
※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
英文標準問題精講とはどんな参考書?

まず、英文標準問題精講の基本情報から見ていきたいと思います。
英文標準問題精講の特徴
英文標準問題精講は英文解釈の参考書です。
英文標準問題精講は題名に標準と書いてあるので、標準レベルを想像する方が多いですが大学受験の英文解釈の参考書の中では随一の難易度を誇るレベルが高い参考書になっています。
英文問題精講はシリーズになっていて、以下の3つのレベルで構成されています。
- 入門英文問題精講
- 基礎英文問題精講
- 英文標準問題精講←本記事はこれ!
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英文標準問題精講の構成【問題数・ページ数】
- 問題数:構文編50問/文脈編20問/応用編20問
- B6変型判/324ページ
- 別冊 : 40ページ
- 初期・中期・後期各10日間でマスタ-できる3部構成
英文標準問題精講の著者はドラゴン桜のモデルとなった竹岡先生
ちなみに、本書の著者はあのドラゴン桜のモデルとなった竹岡先生です。
竹岡先生はサクキミ英語で作成した下記の記事でも四天王に選出させていただいたので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
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英文標準問題精講の評判から分かったメリット【魅力】

前提知識を把握していただいたところで、さらに「英文標準問題精講」を深堀していきたいと思います。
まずは、英文標準問題精講のメリットを紹介しましょう。
- 例題と練習問題が110問ずつある
- 解説が丁寧
- 理解しにくい箇所は図解で説明されている
- 1題1題のボリュームは少ない
1.例題と練習問題が110問ずつある
英文標準問題精講の問題は、まず例題と練習問題に分けられています。
例題に関しては、110問の問題で構成されていて後半に連れて難易度があがっていきます。
練習問題に関しても110問の問題でこちらも構成されており、例題の後に練習問題がくっついている感じになっています。
まずは例題で英文解釈の仕方などを学んでいき、次に練習問題で自分でもやってみることができます。
この構成がとても勉強になるので個人的に好きです。
例題だけだと解き方などを見て分かった気になってしまうことがあるので、それを防ぐために練習問題があります。
2.解説が丁寧
また、英文標準問題精講の解説に関してはかなり丁寧に書かれています。
英文標準問題精講はレベルの高い問題ばかりですし、問題の難易度が高いので、解説が適当だと分からなくなってしまうことは多々あります。
その点、本書は心配いりません。
3.理解しにくい箇所は図解で説明されている
英文標準問題精講の解説はとても丁寧でわかりづらい所などは図解なども用いられているのでとてもわかりやすく書かれているのが特徴的です。
4.1題1題のボリュームは少ない
英文標準問題精講は問題数などを見てみると一見多く感じるかもしれませんが、英文解釈用に出来ているので一題一題の重みはそんなに無いですので安心して取り組むことができます。
高速で何回も反復することができるので、かなり効率が良い勉強ができるはずです。
以上がメリットになります。
少しでも気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
英文標準問題精講の評判から分かったデメリット【注意点】

メリットがあれば、デメリットもあります。
本章では「英文標準問題精講」のデメリットを紹介しておきます。
- 音声CDもなく、ダウンロードも不可
英文標準問題精講の唯一のデメリットとしては、音声CDもなく、ダウンロードも不可になっています。
同シリーズの入門編と基礎編は音声があるのですが、標準編だけ音声がないのです。
音声学習は最強の勉強法なので残念ですね。
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英文標準問題精講のレベル・難易度【どこまでの大学なら対応可能?】

ここでは、英文標準問題精講のレベル・難易度について紹介します。
どのレベルの大学まで通用するのかチェックしましょう。
- 偏差値70のレベル
- 大学レベルなら東大、京大、早慶
1.偏差値70のレベル
英文標準問題精講をしっかりと使って勉強していけば英語力はマックスに値すると言っても過言ではありません。
この参考書を使うのには偏差値は最低でも65は必要になってきます。
それ以下でしたら英文標準問題精講をつかうことはおすすめしません。
それくらいレベルの高い参考書だと言う事を理解してください。
問題の構成や質など全てが最高峰の難易度になっています。
ですから、むやみやたらに勉強とかはしたりするのではなく自分に合っていないと感じたのであれば使うことはやめましょう。
2.東大、京大、早慶レベル
この参考書を使って勉強すれば東大、京大、早慶もカバーすることができます。
英文標準問題精講は余裕のある人が使っていきましょう。
普通の受験生は無理して使う必要はありません。
ただ、最難関大学レベルの参考書は数が限れてくるので、もし、トップを目指す学生であればぜひトライしてみて欲しい一冊ですね。
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英文標準問題精講の評判は?【口コミを徹底レビュー】

今までの内容を踏まえ、「英文標準問題精講」の評判・口コミを紹介します。
良い口コミだけでなく、悪い口コミも紹介しているので「英文標準問題精講」が気になっている方はぜひチェックしてみてくださいね。
良い評判・口コミ
レベルの高い参考書を使いたい受験生にはぴったり
レベル的には、東大、京大、早慶など最難関大学と言われるレベルを受験するなら最適な参考書です。最難関とも言われる大学になると、意味不明ともいえる難易度が高い問題も出題されます。
それに打ち勝つために英文標準問題精講を使って勉強するとちょうどいいかもしれないですね。
最高峰のレベルの大学を目指しているものたちよりも一つ上のレベルに行きたいという人は使っても良いのではないかと思います。
悪い評判・口コミ
問題が難しすぎる
英文標準問題精講は大学受験英語の参考書になっていますが、ほとんどの受験生は使わなくていい参考書です。
偏差値で言うと、65以上を目指す受験生しか解けないレベルになっています。
問題をみても書いてある内容が理解できる人も少ないので、偏差値50台の人が軽い気持ちで解くと自信を無くしてしまうかもしれません。
まとめ:評判・口コミ
英文標準問題精講は総合的にみると内容に関しては高い評価にありました。
悪い評価はあまりないので重視するのは良い評価の方を参考にしてみるといいかもしれません。
英文標準問題精は難易度が高いので、最難関大学を目指す方にはとてもおすすめな参考書なので気になる方は数百円の世界で将来に投資ができるので、ぜひチェックしてみてください。
自分の目指す大学によって使うか使わないのか決めていきましょう。
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英文標準問題精講がおすすめできる人・できない人

今までの内容を踏まえ、「英文標準問題精講」がおすすめできる人とおすすめできない人を紹介しておきます。
英文標準問題精講がおすすめできる人
- 東大、京大、早慶などの最難関クラスの大学を志望する人
- 特殊な構文の問題や難問の和訳問題などを出題する大学を志望している人
- 偏差値65以上、トップ層にいきたい方
1.東大、京大、早慶などの最難関クラスの大学を志望する人
英文標準問題精講は最難関レベルの参考書になっています。
なので、東大、京大、早慶などの最難関クラスの大学を志望する人にはおすすめすることができます。
2.特殊な構文の問題や難問の和訳問題などを出題する大学を志望している人
また大学によって特殊な構文の問題や難問の和訳問題などを出題する大学であるなら、使っても良いかも知れません。
3.偏差値65以上、トップ層にいきたい方
偏差値65以上、つまり大学受験英語のトップ層にいきたい方は本参考書を手に取り、頂の景色を目指してみてください。
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英文標準問題精講がおすすめできない人
- 通常の大学(偏差値65以下レベル)の志望を考えている人
通常の大学の志望を考えている人は英文標準問題精講を使うのはおすすめしません。
英文標準問題精講まで使って勉強しても大学の入試問題にはほとんど出ない問題ばかりです。
仮に出題されたとしてもその問題は捨て問として扱っても問題ないです。
オーバーワークになるので、他の勉強の分野が終わってないのであるならばそちらを先に優先しましょう。
前述の通り、標準問題精講には同じシリーズで、レベルが下のものが2つあります。
以下のレベル感を目安におすすめできない人に当てはまっていた方は、購入を検討してみてください。
- 入門英文問題精講:偏差値50~
- 基礎英文問題精講:偏差値60~
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英文標準問題精講の効果的な使い方【効率的な勉強法】

今までの内容を踏まえ、英文標準問題精講を使ってみようかなと思う方に、本書のの効果的な使い方について紹介しておきます。
サクキミ英語で考えた最も効率が良い勉強法だと思うので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
- ゴールを決める【計画を立てる】
- 問題を印刷・コピーする
- 時間を決めて問題を解く
- 解説を読む
- 和訳も参考程度に見る
- SVOCを割り振り精読する
- 10回以上音読する
- 受験までに最低3周
使い方1:ゴールを決める【計画を立てる】
いつまでにこの参考書をマスターするかのゴールを決めましょう。
このいつまでという期限を決めないと、人はどうしてもだらけがちになってしまいますが、期限を決めることで集中力を高め、効率よく勉強できます。
ですので、例えば高校3年生の方であれば「10月からは過去問演習に取り組みたいから夏休み中に長文演習を終わらせる」などと言ったようにゴールを決めましょう。
使い方2:問題を印刷・コピーする
そして、問題のページを印刷しましょう。
もし印刷せずに本紙に直接書き込んでしまうと、精読による復習や解きなおしができなくなってしまいます。
先ほどの述べたように、英語長文は同じ長文を何度も何度も復習することによってその成果を発揮します。
ですので、復習ができるように、本紙には書き込まず、“必ず”問題文はコピーするようにしましょう。
使い方3:時間を決めて問題を解く
印刷が出来たら早速解いていきます。
長文ごとに目標解答時間があるので、その時間内に解き終わるようにしてください。
ここではとにかく、限られた時間の中で問題を解ききることを意識してくださいね。
使い方4:解説を読む
問題が解き終わりましたら解説を読んでいきましょう。
この際に間違った問題に関しては、自分がなぜ間違っていたのか、そして正解するにはどのように文構造を把握すべきだったのかを解説を読んでしっかりと理解してください。
この際に、正解の選択肢だけでなく不正解の選択肢に関する解説もしっかりと読み、自分が問題を解くうえで引っ掛かりやすい場所などの弱点を見つけて克服することを意識してください。
使い方5:和訳も参考程度に見る
解説を読み終わったらその横にある和約を見ましょう。
ただ和約は意訳であるため、正解は本著に書かれているもの1つだけとは限りませんが、和訳する際のコツなどは参考になるので必ず目を通しておきましょう。
使い方6:SVOCを割り振り精読する
ここでの精読と、次の音読をやり込むことによって長文読解力が“大幅”に伸びます。
むしろ、解説を読んで終わりという人はいつまでも経っても長文読解力が伸びることはありません。
具体的にどのように精読するかというと、長文1文1文全てにSVOCを割り振り、わからない英単語などは調べて、長文の全てを和訳できるようにするということです。
この際に、SVOCを割り振り終えたらそれがあっているか、SVOCが割り振られている巻末の長文ページを開いて確認しましょう。
そこで、自分が誤って把握していた文構造を正しく理解しなおすことを心がけてください。
ここで、誤ったままにしていると次の音読の際に、この誤った構文把握を身体に染み込ませていしまい、英文読解の際の大きな障害となってしまいますので、くれぐれもご注意を。
使い方7:10回以上音読する
いよいよ最後のステップ「音読」です。音読しまくりましょう。
この長文を完全に理解した後に音読をすることによってあなたの長文読解力は飛躍的に向上します。
それはなぜかというと、音読することにより「音読をするスピードと同じスピードで英文を読める」ようになり、「頭の中で英語を日本語に訳さずに、英語を英語のまま理解できる」ようになるからです。
おそらくこれができるようになるまで少なくても10回は音読することになるでしょう。
できるようになるまで“音読を繰り返してください。
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使い方8:受験までに最低3周
繰り返し1周終わったらそれで終わらずに何度も何度も繰り返し復習しましょう。
参考書を1周して完璧に内容を習得できている人は天才中の天才です。
ほとんどの人は2周目以降に理解できることや気づくことがあると思います。
ですので、参考書の内容を完璧に習得するために何周もしましょう。
私は3周をしたころには、構文が複雑に入り混じった英文も自然と読めるようになり英語の学習はほぼ完成したと感じました。
以上、英文標準問題精講の効果的な使い方でした。
※英文解釈の勉強法に関しては、以下の記事も併せて読んでおくと良いでしょう。
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英文標準問題精講が終わったら?【次は何やる?】

最後に「英文標準問題精講」が終わったら次に何をすれば良いか紹介しましょう。
下記のパターンが考えられます。
- 英語長文問題に取り組む
- 過去問を解いてみる
- 英語塾や予備校に通って短期間で爆発的に偏差値を伸ばしてみる
1.英語長文問題に取り組む

英文標準問題精講が終わった段階で英文解釈の勉強は充分と考えても良いと思います。
大学受験英語で最も重要なのは英語長文問題なので、下記の記事より自分に合った問題集を選んで長文読解の対策を開始してみるのもおすすめです。
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2.過去問を解いてみる

また「英文標準問題精講」が終わった方はもう大学受験英語においてほぼすることはないと思います。
なので、志望校対策として過去問に取り組みましょう。
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3.英語塾や予備校に通って短期間で爆発的に偏差値を伸ばしてみる

この参考書を1冊以上解き終わった時点で、すでに英語力は充分だと思います。
このタイミングで英語塾に通ってみて専門家にさらなる高みを目指す方法を教えてもらい、早慶や東大の英語試験で満点を取るレベルを目指しても良いと思います。
下記の記事で紹介している英語塾はそれを可能性にしてくれるスクールも紹介していますよ。
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大学受験英語の勉強法や参考書に関するよくある質問【Q&A】

最後に、大学受験英語の勉強法や参考書に関するよくある質問をまとめたので、参考になれば幸いです。
1.大学受験英語は独学でも合格できますか?
人によるというのが正直な感想です。
自己管理が得意な方は独学でも合格は可能ですが、Q2で紹介する塾の中の第1位の塾であれば3ヶ月で偏差値15上げてくれる塾もあるので有効活用するのも手です。
※大学受験英語の独学勉強法については、詳しくは以下の記事をご覧ください↓
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2.大学受験におすすめの英語塾は?
大学受験におすすめの英語塾は下記の記事でまとめているので、参考にしてみてください。
英語塾の利用は、大学受験英語を最も効率良く、しかも確実に攻略する方法なので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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※総合ランキングを知りたい方はこちらです。
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3.大学受験英語におすすめの家庭教師は?
大学受験におすすめの家庭教師は下記の記事でまとているので、参考にしてみてください。
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4.大学受験英語に役立つ学習アプリやサイトは?
下記の記事で大学受験英語におすすめの学習アプリサイトをまとめているので、参考にしてみてください。
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5.大学受験の英語が難しい大学はどこですか?
大学受験英語の難しいランキングは解説記事を用意したので、下記の記事を参考にしてみてください。
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英文標準問題精講を勉強して早慶・東大・京大の最難関レベルの英文を攻略しよう

今回は英文標準問題精講について解説しました。
- 例題と練習問題が110問ずつある
- 解説が丁寧
- 理解しにくい箇所は図解で説明されている
- 1題1題のボリュームは少ない
英語長文問題は大学受験の合否を分けます。
そして、さらに分解すると英語長文問題集や英文解釈の参考書選びを間違えると時間のロスと共に不合格への道へと突き進みます。
なので、参考書選びを間違えないためにも、今回紹介した英語塾が無料体験をやっているので、頼ってみてもいいですし、サクキミ英語の本記事が少しでも一助になれば幸いです。
ただ、英文標準問題精講は間違いのない参考書ですので、しっかり勉強して大学受験合格を勝ち取ってください。
今回は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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