基礎英文問題精講とは
基礎英文問題精講とはどのような参考書なのかご紹介していきます。
基礎英文問題精講は英文解釈の参考書です。
基礎英文問題精講は基礎と題名に書いてあるので、基礎レベルを勘違いする方もいますが、けっこうレベルが高い参考書と認識していた方が良いと思います。
また、英文問題精講はシリーズになっていて
- 入門編
- 基礎編
- 標準編
の3レベルで構成されています。
もし、入門編と標準編について詳しく知りたいという方は以下の記事を参考にしてください!
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さらに、問題精構のシリーズではそれぞれのレベルで、
- 「英文法」
- 「英文」
- 「長文」
- 「英作文」
とに分かれており、今回は「英文」のシリーズ(英文解釈)についての紹介になります。
英文解釈は英語長文問題を解くために絶対に必要な知識です。
もし、英文解釈の勉強法についてもっと知りたい!という方は、以下の記事もご覧ください!
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というわけで、
この記事では、そんな基礎英文問題精講について以下の内容を紹介しています!
- 基礎英文問題精講の特徴
- 基礎英文問題精講の評価(評判)、口コミレビュー
- 基礎英文問題精講で到達するレベル(難易度)は?
- 基礎英文問題精講の使い方と勉強法
- 基礎英文問題精講がおすすめできる人・できない人
- 基礎英文問題精講の次にやるべきこと
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基礎英文問題精講の特徴
基礎英文問題精講の特徴について紹介していきます。
結論から言うと、以下の通りです!
- 構文編、文脈編、応用問題編の3構成
- 構文編には40の例題が収録
- 文脈編には20の例題が収録
- 応用問題編には20の例題が収録
- 国立大学志望者にも最適
- 解説が丁寧
1つずつ解説していきます!
構文編、文脈編、応用問題編の3構成
基礎英文問題精講は
- 構文編
- 文脈編
- 応用問題編
の3構成に分かれています。
また、英文が1文1文、構文、文脈にしっかりと分けられているのでかなりの力をつけることが出来ます。
構文編には40の例題が収録
構文編には40の例題が収録されています。文章自体は短いものばかりです。
文脈編には20の例題が収録
文脈編には20の例題が収録されています。構文編より少し長いですが、それでも数分あれば読めるようになっています。
文脈編では構文編の半分の問題量になっていますが、構文編と文脈編にかかる時間はどちらも同じくらいになると思います。
応用問題編には20の例題が収録
応用問題編には20の例題が収録されています。
その名の通り応用で、内容はとても難しいものばかりです。
国立大学志望者にも最適
また、基礎英文問題精講は和訳の問題も多く取り揃えているので、国立大学を志望している受験生にも対策できるようになっています。
解説が丁寧
さらに、基礎英文問題精講も解説の部分では受験生が苦手としたりするつまずきやすいポイントなども丁寧に解説してくれていますのでとても勉強が捗ります。
 
解説などが不十分で分からないところがあったりするとその分勉強の時間は無くなってしまい計画が狂いがちですが、基礎英文問題精講はそういった悩みは他の参考書に比べて少ないと思います。
基礎英文問題精講の評価(評判)、口コミレビュー
それでは、皆さんが1番気になるであろう、基礎英文問題精講の評価(評判)、口コミレビューを紹介します。
良い評価(評判)・口コミ
まずは、良い評価(評判)・口コミから紹介します!
解説がとても丁寧
基礎英文問題精講は英語を苦手とする受験生にもしっかりと対応してくれていて、間違いやすいポイントなどもチェックしてくれていてわかりやすい参考書です。
国立大学を目指している人でも取り組みやすい参考書
また基礎英文問題精講には和訳の問題などの記述式問題が多く含まれているので国立大学を目指している人でも取り組みやすい参考書になっています。
国立大学では記述式がメインになっていますので和訳問題などは必ずといっていいほど出題されます。そのような対策をするのに基礎英文問題精講はとても相性が良い参考書になっています。
悪い評価(評判)・口コミ
続いて、悪い評価(評判)・口コミです。
基礎英文問題精講の付録で音声CDがない
基礎英文問題精講でのコメントで多かったのが基礎英文問題精講の付録で音声CDがないことです。
基礎英文問題精講には音声CDはついていません。
基礎英文問題精講の勉強で復習などをする時に音読をして勉強する受験生がいます。現に音読は最適な勉強法だとも思います。
その時にシャドーイングなどをしようとしても音声CDがないとすることができません。別売りなどでもいいので音声CDは販売してあげたほうが勉強が捗る受験生も多いのではないでしょうか。
基礎英文問題精講の評価(評判)・口コミまとめ
基礎英文問題精講は総合的に見るとかなり高い評価になっていました。
基礎英文問題精講の良い評価で大半は解説の部分での評価が多かったので、詳しい解説が欲しいという受験生には最適な参考書になっています。
基礎英文問題精講で到達するレベル(難易度)は?
基礎英文問題精講で到達できるレベルについて紹介していきます。
結論から言うと、以下の通りです!
- 私立大学だとMARCHや関関同立などの難関レベル
- 偏差値では50~60前後
- 国立大学では中堅クラスの首都大、地方国立大学レベル
私立大学だとMARCHや関関同立などの難関レベル
結論から言うと、私立大学でいうのであればMARCHや関関同立などの難関レベルの大学です。
基礎英文問題精講は基礎の内容にもなっていますが難しい問題もあります。
基礎英文問題精講を使ってしっかりと問題も解いていき、復習もしっかりとすればかなりの範囲の大学をカバーすることが出来ます。
偏差値では50~60前後
基礎英文問題精講は偏差値で言うと50〜60の間の受験生が使うと良いです。
偏差値で言うと、60前後は目指せると思いますよ♪
また、合わせて以下の記事も読んでおくと英文解釈力向上に役立つと思います!
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国立大学では中堅クラスの首都大、地方国立大学レベル
また、国立大学で言うのであれば中堅クラスの首都大、地方国立大学などのレベルの大学です。
もちろん、基礎英文問題精講は英文解釈の参考書になりますので、この参考書だけでは対策することはできません。
基礎英文問題精講を使っていき、長文問題なども取り組んでいく必要があります。
ただ、基礎英文問題精講であれば、上記のような大学のレベルの文章は読めるようにはなるはずです!
最難関クラスはもう1つ上のレベル参考書がおすすめ
最難関クラスは基礎英文問題精講で賄うのはなかなか厳しいものです。
最難関クラスを目指しているのであれば、基礎英文問題精講のシリーズの一つ上の参考書を使っていきましょう。
英文標準問題精講とは英文標準問題精講とはどのような参考書・問題集なのか紹介していきます。 英文標準問題精講は英文解釈の参考書になっていて、その中でもかなりレベルの高い参考書になっています。 […]
基礎英文問題精講の使い方と勉強法
では、基礎英文問題精講の概要については大体理解いただいたと思うので、ここからは具体的な使い方や勉強法などについてご紹介していきます。
基礎英文問題精講は英文解釈の参考書ですので、問題をといていくことが前提です。
構成通りにまずは以下の構成通りに進めていくことが前提です。
- 構文編
- 文脈編
- 応用編
の3つで構成されていています。
勉強を進めていく上でもこのテキスト通りに構成されている順番で進めていく事をおすすめします。
そして、その前提の下で、以下のように勉強し、使い果たしていきましょう!
先に結論を言ってしまうと、
- 大まかな勉強の計画を立てる
- 実際に推奨されている時間の×0.8時間で解いていく
- 解説を読んでいき勘で解いたり間違っていた問題にチェックしていく
- 復習では音読を最低でも5~10回は繰り返し英文法や構文などにも注目しながら読んでいく
こんな感じでしょうか!
詳しく解説していきます!
1.勉強の計画を立てる
その上でまず初めに大切なのが、勉強の計画を立てていく必要があります。
勉強の計画を立てないで勉強を始めてしまうと、いつ頃までにこの参考書を使い終わるかの目処が立たなくなってしまいます。ですのでまずは計画から立てましょう。
この参考書の問題量や一日または一週間ならどれくらい勉強することができるのか決めていきましょう。
もちろんそこには回答解説をみたり復習をしたりしなければならないのでその分の時間を考えなければいけません。
2.目安時間の×0.8時間で問題を解く
次に計画を立てたのならば実際に問題を解いていきましょう。
問題を解いていく際は入試本番のつもりで解いていきましょう。入試の時周りは敵です。いつもの環境ではないので急に問題が解けなくなったりします。
そのようなことがないように少しでも入試本番同様にする様に心がけましょう。
ほとんどの参考書には問題を解く時間が書かれています。その時間通りに解いていくのもいいですが、ここは一つレベルアップをして解いていくことをオススメします。
参考書に書かれている解答時間の×0.8分の時間で解いていきましょう。
3.見直しの時間も含める
もちろんこの時間内で見直しも入れていく必要があります。はじめに問題をみたらどのくらいの問題数で記述などはどれくらいあるのか確認しましょう。
皆さんは過去問などを解いて各々の大学の問題を把握しているはずです。
確認ができたら問題を進めていき回答して行きましょう。
大学入試英語頻出問題総演習はとなりに回答解説が記載されていますが、気にする必要はありません。黙々と何問解くかを決めて、時間を測っていきましょう。
4.自分の受ける大学によって解き方を変えるのもオススメ
自分の受ける大学によって合わせていくやり方も、オススメです。
例えば、ある大学の入試問題で英文法が20問出題されるのであれば、大学入試英語頻出問題総演習で勉強するときは20問ずつ解いていくというやり方でもいいです。
5.解答を確認
それから問題が解き終わったら解説を見ていきましょう。自分がどこが正解で不正解なのかチェックしていきます。
ここで気をつけなければいけない注意点があります。
6.勘で回答した問題はもう1度考える
それは、勘で回答した問題が正解な時です。
入試本番の時はわからない問題があれば勘で解いても構いませんが、普段の勉強の時は分からないところを潰していくことが大事ですからしっかりと復習していきましょう。
ですから、根拠のない問題が正解の時はぜひ解説をしっかりと読んで理解して行きましょう。そして復習の時も確認して再度同じ傾向の問題が出てきても解答できるような状況にしておく必要があります。
7.復習する【音読はおすすめです!】
続いて復習をしていきます。ここの復習が一番大切ですから、一度やった問題だからといってサボるの
は絶対にやめましょう。
復習の仕方は何通りかはありますがここでは一番効果がありかつ効率の良い復習の仕方をご紹介していきます。
復習で一番効率が良いのは音読です。
音読は感覚神経を目、口、耳の3つを使っていて、ただ単に黙読するよりも断然効率が良いです。感覚神経を使っている数が多ければ多いほど脳に記憶は残ります。
なので、何回も音読をし、最低でも間違えた問題は音読を10回は繰り返して音読していきましょう。
同じ問題というところが鍵です。
そこには英単語、英文法、構文など様々なものが含まれています。一度音読しただけでは頭の中には残りません。何度も繰り返し読んでいって初めて頭の中に残るものです。
音読は長文問題のイメージですが、英文法でもかなり効果的です。やはり声に出さして英語を読むというのは、強烈に頭の中にインプットします。
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もう1度、まとめると、
- 大まかな勉強の計画を立てる
- 実際に推奨されている時間の×0.8時間で解いていく
- 解説を読んでいき勘で解いたり間違っていた問題にチェックしていく
- 復習では音読を最低でも5~10回は繰り返し英文法や構文などにも注目しながら読んでいく
という流れです。
そうすることによって自分の苦手な英文法、語法などが、頭の中に定着していきます。
また、「英文解釈の解き方、勉強法」に関しては、以下の記事も併せて読んでおくと良いでしょう↓
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基礎英文問題精講がおすすめできる人・できない人
ここまで、基礎英文問題精講の評価や使い方について紹介してきましたが、
この章では、基礎英文問題精講がおすすめできる人、おすすめできない人について紹介します。
どんな参考書・問題集も向いている人、向いていない人がいます。
自分がどちらに当てはまっているか確認してみてくださいね。
基礎英文問題精講がおすすめできる人
基礎英文問題精講がおすすめできる人についてご紹介していきます。
結論から言うと、
- 全般的な受験生
- 国立大学を志望している受験生
全般的な受験生のおすすめ
基礎英文問題精講はレベル的に言うと基礎から応用までのプロセスになっていますので基本的には全般的に受験生におすすめできます。
この参考書を使う時期は受験生のレベルによってまちまちだと思いますが、このレベルは避けては通れないものです。必ず受験生は勉強する必要があります。
国立大学を志望している受験生にもおすすめ
また、基礎英文問題精講は記述式の問題も多く取り揃えてありますので、国立大学を志望している受験生もおすすめできます。
基礎英文問題精講がおすすめできない人
基礎英文問題精講がおすすめできない人についてご紹介します。
結論から言うと、
- リスニングやシャドーイングなどの勉強を考えている受験生
リスニングやシャドーイングなどの勉強を考えている受験生
基礎英文問題精講には音声CDがありません。
リスニングやシャドーイングなどの勉強を考えている受験生には必須アイテムになります。
ですが、基礎英文問題精講にはその音声CDがないため、上記の勉強で取り組みたいという子はあまりおすすめすることができません。
音声CDが付いている参考書は他にもたくさんあります。自分の勉強法があると言う人は、わざわざ基礎英文問題精講を使っていくのではなく、他の参考書にするのも良いと思います。
もし、「英文解釈の他の参考書も気になる」という方は以下の記事を参考にしてみてください!
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基礎英文問題精講が終わったら次は何をするのかについて紹介していきます。
基礎英文問題精講はシリーズになっていて、3つあるレベルの真ん中のレベルになります。
英文標準問題精講にチャレンジ
ですから、基礎英文問題精講が終わったら、もう一つ上のレベルの参考書を使っていきましょう。
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基礎英文問題精講が終わったら、このシリーズの一つ上のレベルの参考書を使って勉強していきましょう。
英語長文問題にチャレンジする
大学受験英語の最終目標は英語長文問題を解けるようになることです!
なので、基礎英文問題精講が終わったら、英語長文問題を解き始めることをおすすめします!
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まとめ
いかがでしたか?
英語長文読解は、大学受験英語において最も重要な課目です。
英語の点数で合否が分かれます。
そんな英語長文を効率的に勉強、得点する鍵が、英文解釈なのです。
そんな、英文解釈を勉強するのに基礎英文問題精講は入口として、最適でしょう。
さらに、本参考書が終われば、あなたは英語の偏差値で60前後だと思います。
私の予想だと65も取れている方もいるのではないでしょうか?
また、英語偏差値70以上を目指すなら以下の記事(大学受験英語の勉強法完全版)を参考にしてみてください!
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皆さんが志望校に合格し、素敵なキャンパスライフをおくれることを祈っています!
ではまた!