ブログをもっと手軽に探して読みたい。そんなときに便利なのが「ブログみる」です。
にほんブログ村が提供する公式の検索アプリで、ジャンルごとに整理された数多くのブログを無料でチェックできます。
英語学習ブログから海外ライフスタイルの発信まで、普段はなかなか出会えない情報源にも簡単にアクセスできるのが魅力です。
この記事では、「ブログみる」とはどんなアプリなのかをわかりやすく解説し、英語ブログを無料で読める仕組みや活用方法を紹介します。
読み進めれば、自分に合ったブログを効率よく見つけ、スキマ時間で英語学習や情報収集を楽しめるようになるはずです。
ブログみるとは？
『ブログみる』アプリはブログランキングのサイトで有名なブログ村が作った、好きなブログをすぐに見られるアプリです。年会費などはかからず無料で利用できます。
アプリを開けばホーム画面に自分のフォローしたブロガーさんの最新記事から表示されますので、すごく便利です。ちょっとした隙間時間にもすぐに目当てのブログが探せます。
［ブログみるアプリ］を使えばインプットの効率も上がりますので、是非、ダウンロードしてみてください。
ブログみるの口コミ・評判から分かるメリット
ブログみるを実際に使ってみて感じたメリットをまとめてみました。
①自分の興味のある分野を短時間で見つけることができる
ブロガーの皆さんは日々、世界のどこかの誰かの悩みを解決するための記事を更新してくれていますので、きっとあなたのその悩みのを解決するヒントが見つかるはずです。
②興味がある人の考えや見解を聞くことが出来る
基本的にブログは個人か企業が自由に意見や考えを公開するWebサイトです。
テレビで知識の浅いタレントさんの用意されたようなコメントを聞いていても仕方ないですし、逆に専門家の高レベルすぎるコメントでは逆にピンとこないなんてこともあります。
ブログでは自分と同じ年齢や境遇の人の生の考えを聞くことができます。
私としては自分となじ境遇の人の意見が一番参考になるし取り入れやすいのでインプットにはまず、自分と同年代や同じ境遇の人を探すことがおすすめです。
③マイペースに読み進められる
動画配信系の情報の場合、配信者の話し方のスピードに合わせて情報をインプットする必要があります。早すぎれば理解が出来ず、リピート再生する手間がありますし、スピードが遅いと聞いているこっちが疲れてしまってストレスになります。
ブログであれば完全に自分のペースで読み進められるので頭にも入りやすく理解度が上がります。
特に何かの申込手続き等をする時はブログでその手続き方法の解説記事を見ながら実施すると本当に楽です。動画配信系の情報だと再生と停止を押しながらになってしまうので面倒くさいんですよね。
④無料で有益な情報が手に入る
世の中には課金型の情報収集のプラットフォームもありますが、ブログは基本的に無料で閲覧できる物ばかりです。
色んな情報があるので取捨選択する能力はいりますが、たくさんの情報量の中から自由に情報を選ぶことができます。
ブログみるのインストール～登録方法
ブログみるのインストール～登録方法を解説します。
ブログみるのインストール方法
ブログみるのインストールページは、『にほんブログ村の公式Xアカウント』から移動できます。下記の順所で登録できるので、気になる方はぜひ登録してみてください。
下記のQRコードを読み取るか、バナーをクリックして登録してみてください。
ブログみるの登録方法
アプリのインストールが完了したら、アプリを開いて新規登録を行っていきます。下記の順所で新規登録を行っていきましょう。
これで登録完了です。
ブログみるの使い方を紹介
これで登録は完了です。ですがまだブログをフォローしていないので何の記事も表示されません。おすすめのブログを読むためにも下記の手順を踏みましょう。
試しに当ブログである「サクキミ英語」と検索してみてください。ブログ名をクリックするとブログが開きます。気になるブログを閲覧してみましょう。
気になるブログ名の横にある＋をクリックするとそのブログがフォロー状態になります。フォロー中のブログの新着記事は、ホームメニューの新着フィードに表示されますよ。
まとめ：ブログみるに登録してみよう
今回は、にほんブログ村に登録されているブログ専用の閲覧アプリ『ブログみる』を紹介しました。
メニューの内容もとてもシンプルですし、気になるブログを見つけやすいスマホアプリです。内容が良いブログでも、検索エンジンの仕様上個人ブログはなかなか見つけにくいですよね。
にほんブログ村は歴史がありますし、ブログの登録数も類似サービスの中ではかなり多いです。ブログみるを使って自分が好きなカテゴリのブログ、参考にしたいブログを見つけてみましょう。
＼インストール無料！／
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。