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システム英単語Premium【語源編】の口コミ・評判は?レベル・難易度・効果を評価

システム英単語Premium【語源編】の口コミ・評判は?レベル・難易度・効果を評価

サクフリ株式会社

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システム英単語Premium【語源編】の口コミ・評判は?レベル・難易度・効果を評価

システム英単語Premium【語源編】は、人気単語帳「システム英単語」シリーズの中でも異色の一冊で、単語を“語源”から理解して覚えることに特化した参考書です。

単語を丸暗記するのではなく、語源を通して意味のつながりを理解することで、関連語も一気に覚えられるのが大きな魅力。

暗記が苦手な人や、より深く英単語を理解したい上級者から支持を集めています。

特に大学受験やTOEFL、英検準1級〜1級などハイレベルな試験対策に挑む人にとって、語源学習は効率を飛躍的に高める強力な武器になります。

しかし一方で、「難易度が高すぎる」「中級レベルでは使いこなせない」という声もあり、使い方や学習タイミングを誤ると挫折してしまうことも。

この記事では、実際の口コミや評判をもとに、システム英単語Premium【語源編】のレベル・難易度・効果を徹底解説。

あなたの英語学習に本当に必要な一冊なのか、購入前にチェックすべきポイントをわかりやすくお伝えします。

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

システム英単語Premium【語源編】とはどんな英単語帳?

システム英単語Premium【語源編】とはどんな英単語帳?

まず、システム英単語Premium【語源編】がどんな英単語帳なのかを見ていきましょう。

システム英単語Premium【語源編】の特徴

はじめに言っておくと、この「システム英単語Premium【語源編】」は通常の「システム英単語」とは少し違います。

「システム英単語Premium【語源編】」は「語源で覚える」ことにフォーカスしたバージョンです。

一般的な英単語帳はレベルで英単語が分けられています。

一方「システム英単語Premium【語源編】」は「語源」ごとに分かれているので、とても暗記の効率が良いんです。

例えば「less」で終わる単語でまとめてあったり、「dis」から始まる単語がグループ化されていたり。関連の無い単語を無作為に覚えていくのがニガテな受験生には、ぴったりな1冊といえるでしょう。

ただ1点注意点として、ミニマルフレーズや例文がついていないので、単語の使い方が分からないのが難点。

馴染みのない単語は辞書やインターネットで検索するなどして、使い方を調べると良いでしょう。

システム英単語Premium【語源編】の英単語数/ボリューム

  • 掲載語数:1856語
  • ページ数:298ページ
  • 「出る順」や「レベル別」となっておらず「語源順」となっている

「システム英単語 Premium(語源編)」は、掲載語数が1856語です。

必要十分な量を掲載しています。

しかし、「出る順」や「レベル別」となっていないので、単語帳を1冊しっかりやれば十分な多くの受験生にとっては、最適な1冊ではないかもしれません。

おすすめの活用法

「システム英単語」 + 「システム英単語 Premium(語源編)」

筆者
「システム英単語 Premium(語源編)」の位置づけとしては、⇧上記のような感じで使用するのがベストだと思います。

※ちなみに大学受験英語のおける「英単語数の目安」について解説しています。
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システム英単語Premium【語源編】はどのタイプ?5つのタイプ診断

システム英単語Premium【語源編】はどのタイプ?5つのタイプ診断

前章でシステム英単語Premium【語源編】の基本情報が把握していただけたかと思います。

サクキミ英語では「英単語帳」と言っても、下記の5つのタイプがあると考えており、自分に合ったタイプを選ぶことをおすすめしています。

英単語帳5つのタイプ
  1. 単語列挙型(ターゲット、単語王など)
  2. フレーズ暗記型(システム英単語など)
  3. 例文暗記型(DUOなど)
  4. 長文読解型(速読英単語など)
  5. 語源型(システム英単語Premiumなど)

5つのタイプについてメリット、デメリットを簡単にまとめておきました。

タイプ メリット デメリット
1.単語列挙型 単語だけを暗記していくのに最適。シンプルで使いやすい 目立った特徴がなく、1冊目には少し不向きな単語帳が多い
2.フレーズ暗記型 試験に出やすい形で複数の単語をフレーズとして記憶していくので、一気に得点が上がる 情報量が多く、覚えるのが少し大変
3.例文暗記型 例文を1個覚えるだけで複数の単語を同時に覚えることができる 情報量が多く、覚えるのが少し大変
4.長文読解型 大学受験で最も大切な長文読解力を養いつつ、単語も覚えることができる 1冊目として使うと単語が覚えにくい
5.語源型 すでに単語力がある人にとっては、知識を整理することができる ある程度単語を覚えていない人には不向き

※ちなみに、5つのタイプについて詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

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「システム英単語Premium【語源編】」は語源型

では、「システム英単語Premium【語源編】」はどのタイプか。

答えは、もうお分かりだと思いますが「語源型」です。

ちなみに、システム英単語Premium【語源編】以外に語源型の英単語帳を私は知りません。

なので、正直この単語帳は超激レアに単語帳と言えます。もし、他の受験生と差をつけたい方は手に取ってみてもいいかもしれませんね。

システム英単語Premium【語源編】の評判から分かったメリット【魅力】

システム英単語Premium【語源編】の評判から分かったメリット【魅力】

前提知識を把握していただいたところで、さらに「システム英単語Premium【語源編】」を深堀していきたいと思います。

まずは、システム英単語Premium【語源編】のメリットを紹介しましょう。

メリット
  1. 早慶レベルの難しい単語も語源から推測できるようになる
  2. シンプルな構成で覚えやすい
  3. 理解を助けるイラスト多数掲載
  4. 語源の切り口から物事を見つめるMINI LECTURE
  5. 接頭辞、接尾辞、語根の意味を知って語彙力増強

1.早慶レベルの難しい単語も語源から推測できるようになる

早慶レベルの難しい単語も語源から推測できるようになる

「システム英単語 Premium(語源編)」は、早慶レベルの英語入試問題で十分な単語力を身につけたい人におすすめな単語集です。

システム英単語にはこの他にも普通のバージョンの単語帳が発売されていますが、「システム英単語Premium【語源編】」では掲載されている英単語のレベルが少し難しくなっています。

「システム英単語 Premium(語源編)」の場合は、掲載されている英単語がすべて語源でまとまっていて、その単語がどういう意味を持っているかを、単語に含まれるアルファベットなどから推測することが可能です。

普段はあまり意識することがない語源についての知識ですが、「システム英単語 Premium(語源編)」を使ってしっかりマスターすれば早慶レベルの英単語も語源から推測できる力が身につくはずです。

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2.シンプルな構成で覚えやすい

シンプルな構成で覚えやすい

接頭辞、接尾辞、語根で章が分かれており、それぞれの意味を知って、それをもとに単語の意味を推測しながら覚えられるよう構成されています。

左側に単語、右側に意味と語源の説明というシンプルなレイアウトになっています。

同義語や反義語が掲載されている点も学習者に嬉しいポイントです。

3.理解を助けるイラスト多数掲載

また、セクションの最初にイラストが入っているものもあり、イメージがつかみやすくなるよう工夫がされています。

各単語の意味は赤字になっているので、付属の赤シートで隠して暗記学習することもできます。

4.語源の切り口から物事を見つめるMINI LECTURE

セクションの間に掲載されているコラム「MINI LECTURE」も、語源に関する深い知識が身につく素晴らしい内容となっています。

「MINI LECTURE」を読んでいるだけでも面白くて、いつの間にか覚えていたりしますよ。

5.接頭辞、接尾辞、語根の意味を知って語彙力増強

接頭辞、接尾辞、語根の意味を知って語彙力増強

接頭辞、接尾辞、語根の種類がとにかく多く、解説が丁寧なので、一通り学習すれば、かなりの語彙力が身につくでしょう。

本書に収録されている単語の意味をただ丸暗記するのではなく、接頭辞、接尾辞、語根の意味を覚えることになるので、さらなる語彙力増強に役立ちます。

英文読解の際に知らない単語を見かけても意味を推測して読み進めることができるようになるレベルです。

また、巻末のインデックスを使って辞書のように接頭辞などを調べることも可能です。

学習時に気になった単語の接頭辞の意味を調べて覚えるという使い方もできます。

すでに他の単語学習書で語彙力をつけているという方は、暗記学習用としてではなく辞書のように使ってみてはいかがでしょうか。

システム英単語Premium【語源編】のレベル・難易度【どこまでの大学なら対応可能?】

システム英単語Premium【語源編】のレベル・難易度【どこまでの大学なら対応可能?】

ここでは、システム英単語Premium【語源編】のレベル・難易度について紹介します。

どのレベルの大学まで通用するのかチェックしましょう。

ここでは、わかりやすいようにシステム英単語シリーズと比較しながら解説します。

システム英単語シリーズのレベル
  • システム英単語Basic:高校基礎レベル~共通テストレベル【偏差値50~】
  • システム英単語:関関同立やGMARCH、早慶、旧帝大以上の大学を目指す人【偏差値50~65】
  • システム英単語Premium【語源編】:システム英単語よりさらに上【偏差値70~】

システム英単語Basic

  • 前提となるレベル:中学レベルの英語力
  • 対象となる人:高校基礎英単語を覚えたい人(偏差値50以下)
  • マスター後の到達レベル:日東駒専・産近甲龍・旧センター試験レベルに到達

前提となるレベル:中学レベルの英語力

前提となるレベルとしては、中学レベルの英単語は必要です。

フレーズを暗記していく時に中学レベルの英単語、英文法も覚えていないと厳しいです。

「eat⇒食べる」、「ate⇒食べるの過去形」くらいの中学レベルの英単語は最低限必要です。

英文法に自信がない方は、以下の3冊のどちらかで英文法の基礎をたたきこんでからも遅くはないので、まずは英文法の基礎も勉強しましょう。

  • 総合英語Forest(フォレスト)7th Edition
  • 総合英語Evergreen
  • 高校英文法をひとつひとつわかりやすく

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対象となる人:高校基礎英単語を覚えたい人

対象となる人は高校基礎英単語を覚えたい人です。

システム英単語ベーシックは高校基礎英単語を覚えるのに最適です。

偏差値で言えば、50以下を目安にすると良いでしょう。

マスター後の到達レベル:日東駒専・産近甲龍・旧センター試験レベルに到達

マスター後の到達レベルとしては、日東駒専・産近甲龍・旧センター試験レベルに到達できるでしょう。

偏差値で言うならば、55前後は到達できると思います。

システム英単語

  • 前提となるレベル:Basic版レベルの英単語力(偏差値50以上)
  • 対象となる人:関関同立やGMARCH、早慶、旧帝大以上の大学を目指す人
  • マスター後の到達レベル:上記の大学入試に合格できる単語力を身に着けることができる

前提となるレベル:Basic版レベルの英単語力【偏差値50以上】

「システム英単語」の前提レベルとしては、Basic版レベルの英単語力です。

偏差値で言えば、50以上は最低でも欲しいです。

偏差値50前後の人が65を目指すというイメージですね。

対象となる人:関関同立やGMARCH、早慶、旧帝大以上の大学を目指す人

対象となる人は、関関同立やGMARCH、早慶、旧帝大以上の大学を目指す人です。

特に偏差値が55~60の人や上記記載の大学を目指す人は絶対にマスターしていただきたいし、そのような人にはこの単語帳を覚えておくことをおすすめします。

マスター後の到達レベル:関関同立やGMARCH、早慶、旧帝大以上の大学合格

「システム英単語」をマスターすれば全部の英単語を覚えれば、東大・京大・早慶の入試に対応できる単語力を身に着けることができます。

偏差値で言えば、65前後には到達可能だと思います。

ただ、これ1冊を終わらせて満足してしまっては、難関大入試で合格点を取るのは難しいです…

※ちなみに、さらにこれより難しい最上級レベルの英単語帳を探している人には以下の3冊がおすすめです。

  • 鉄壁
  • 単語王
  • DUO3.0

筆者
東大や京大、早慶を目指す方は「本参考書」にプラスして上記のどれかを覚えれば合格はかなり近づきますね。

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システム英単語Premium【語源編】

  • 前提となるレベル:システム英単語を終わらせたレベルの英単語力(偏差値60以上)
  • 対象となる人:単語を理屈で覚えたい受験生、すでにかなりの語彙力があるが、息抜き的に理屈を知っておきたい受験生(偏差値60以上)
  • マスター後の到達レベル:早慶、旧帝大、東大・京大以上の大学の英単語について意味が推測できるようになる

前提となるレベル

前提となるレベルとしては、システム英単語を終わらせたレベルの英単語力です。

基本的に、単語は語源で覚えよう。みたいなことを言ってくる人を信用するべきではありません。

語源で覚える単語帳では、基本的に以下のような説明をしてきます。

foot(足)を意味する単語として、ラテン語ではped、ギリシャ語彙ではpodというものがあります。pedal(ペダル)やpedestrian(歩行者)という英単語は、足を使ってホゲホゲするイメージから派生して生まれた英単語なんだよ。

でも、これを聞いて「なるほどな〜。」と思う人は、すでにpedestrian(歩行者)とかpedal(ペダル)という単語を知っている人に限られるんじゃないでしょうか。

そもそもの単語を知らない人が語源のことを意識し始めてしまうと、覚えることが余計に増えてしまい、効率がダウンしかねません。

語彙レベルがある程度まで高まった人にとっては話はべつ

ただ、語彙レベルがある程度まで高まった人にとっては話は別です。

なっるほどな〜、とテンションを上げつつ好奇心を満たしながら語彙強化していけるので、大学受験で合格するのは必然ですよ、みたいな態度で高等な学習を進めていけます。

なので、前提レベルとして、まずは「システム英単語」を覚えてからにしてください。

対象となる人

対象となる人は、単語を理屈で覚えたい受験生、すでにかなりの語彙力があるが、息抜き的に理屈を知っておきたい受験生です。

先程も説明した通り、最低でも「システム英単語」が終わっている人です。

偏差値60以上を1つの目安にするのが良いと思います。

マスター後の到達レベル

「システム英単語Premium【語源編】」をマスターすれば、早慶、旧帝大、東大・京大以上の大学の英単語について意味が推測できるようになります。

早慶以上の受験問題は、市販されている英単語帳に掲載されていない英単語もバンバン出てきて、英単語の意味を推測する力が重要になってきます。

「システム英単語Premium【語源編】」はその単語の意味を推測する力を養うのに最適な1冊です。

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システム英単語のその他シリーズ一覧

システム英単語のその他シリーズ一覧

システム英単語には上記で紹介した3冊以外にもいくつか種類があるので、紹介しておきましょう。

システム英単語のシリーズ
  1. システム英単語TOEICテスト
  2. システム英単語メディカル

システム英単語TOEICテスト

TOEICスコアを上げるために必要な1320語を掲載しています。

システム英単語 TOEICテストには、単語が頻出度に載っているだけではなく、用法や連語関係も押さえているので、試験本番での回答力を身に付けることが可能です。

システム英単語メディカル

「システム英単語メディカル」は医・歯・薬・看護系学部の入試に対応するための特殊な一冊となっています。

医系の文脈に合わせた訳語・フレーズで,医学・保健トピックの英文読解におけるポイントを押さえた単語学習ができます。

収録語数は必修270語と上級医系350語です。

医学部受験生にはぜひおすすめしたい一冊です。

専門的分野の英語長文に登場する英単語を極めるには最適です。

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システム英単語Premium【語源編】でTOEICや英検単語もカバーできる?

システム英単語Premium【語源編】でTOEICや英検単語もカバーできる?

ちなみに、質問として以外に多いのが、「システム英単語Premium【語源編】」でTOEICや民間の試験を補うことができる?という質問なので、回答しておこうかと思います。

結論から言うと補うことはできます。

「システム英単語Premium【語源編】」は上位のレベルの英単語も記載しているので、TOEICや民間の試験を勉強していく上で役に立ちます。

ただ、TOEICなどは癖のある問題というよりかは、本当に英語力がどれくらいあるのかを確かめる試験なので語根などを使ったりする場面は少なくなるかもしれません。

システム英単語TOEICテスト

筆者
TOEICに注力して勉強したい方は、同じ「システム英単語シリーズ」の中の「システム英単語TOEICテスト」を利用すると良いでしょう。

システム英単語Premium【語源編】の評判は?【口コミを徹底レビュー】

システム英単語Premium【語源編】の評判は?【口コミを徹底レビュー】

今までの内容を踏まえ、「システム英単語Premium【語源編】」の評判・口コミを紹介します。

良い口コミだけでなく、悪い口コミも紹介しているので「システム英単語Premium【語源編】」が気になっている方はぜひチェックしてみてくださいね。

良い評判・口コミ

良い評判・口コミ1

まとまりの良い単語集

単語は、なんらかの関連性と結び付けて覚えると忘れにくいし、少なくとも単語のイメージを呼び起こし易い。そんな観点で見て、接頭語別等で上手く単語群をまとめていると思う。

なので、記憶に残り易い単語集である。

語源は、単語を覚えやすくするので、これまで意識していなかった学習者には超おすすめである。学習した人にも語彙増強は忘却との戦いなので、時々読み返すのに良い単語集だと思う。

高校生から使っても、全然OKなんじゃないかと思う。4000語の範囲から試験が出ます、とか言われて4000語きっちり覚えていられる人間なんていないんで、多目に学習して適当に抜け落ちて4000語て言う意識で良いんじゃないでしょうか。

英語に関しては、受験は通過点と考えておいた方が、後の人生を有意義に過ごせると思うし。

良い評判・口コミ2

このような本がもっと増えてほしい

多くの学校では英単語の語根を体系的に教わらず、単語帳には載っているとしてもバラバラに少しか載っていない。

あるとしても鉄緑会の単語帳や英検準1級、1級など、受験であればハイレベルなものにしか載っていない。

しかし本当は高校入学と同時くらいに単語の語根を覚え、単語を早く理解し、覚える速度を速めるべきなのだ(しかも語根を学ぶことは単語の構造を理解することなので忘れにくく、一生物の知識になる)。

その後で文法や読解を行う方が明らかに効率が良く、学習方法として優れている。語根を学ぶことにより、英語を感覚と論理両方で理解しやすくなる。

確かに載っている単語のチョイスは受験のレベルとは離れるが、語根とそのバリエーションを幅広く載せており、さらにCDまで付いているのは良い。語根を早く学ぶことで、その後の勉強が加速すること請け合いだ。

良い評判・口コミ3

例文は要らない

レビューに見られるフレーズ付けろという指摘は的外れ。語源から原義を知るのが最優先されるべきで、フレーズ付けたら見にくいだけ。

このプレミアムはシステム英単語で暗記しにくい単語を語源から理解し、語源に近くよく使われる訳語だけ暗記する為に辞書的に使うべき。

語源を知れば、派生語の意味で、元の単語の意味と全然違う意味を無闇に暗記する必要は無くなる。

良い評判・口コミ4

他の単語帳を既にやったけど「まだ曖昧かな?」と思っている人が使うといいと思います

特徴を連ねていきます。
・例文がない
・CDが付いています。語源とその意味を言った後その語源が入った単語が読まれます。
・単語の意味は読まれないので注意。
・ところどころにハ〇ーポッターの呪文の話なんかがある。(もちろん語源の話)

以上です。単語を覚えては忘れるを繰り返している人に向いていると思います。

学習者
評価や口コミを見ている限り、はまる人にはめっちゃはまるという感じですね。
筆者
そうですね。「システム英単語Premium【語源編】」は覚えれば、難関大学を受験する人の中で一歩リードすることができそうですね。

悪い評判・口コミ

悪い評判・口コミ1

例文若しくはコロケーションがあれば最高だった

例文やコロケーションがないが故に「usage」を感覚的につかむことができず、「英単語帳」として価値が萎れてしまった。

コロケーション(フレーズ的なの)さえあれば完璧。

悪い評判・口コミ2

素晴らしいのだが

接頭辞や接尾辞を知ることにより単語が覚えやすくなりとても良い。

コラム的なのも面白い。しかし例文が無いので使い方を辞書で調べなければならないことが欠点である。

例文又はフレーズ的なのがあれば間違いなく星5である。

学習者
悪い評価や口コミでは、例文やフレーズがあれば完璧だったという口コミが多いですね。
筆者
そうなんですよね。「システム英単語Premium【語源編】」にフレーズが付くのを願うしかありませんね。

システム英単語Premium【語源編】評判・口コミまとめ

全体的な口コミレビューは良かったです。

やはり、勉強するのは大変ですが「語源から学べる英単語帳」が他には存在しませんし、「CDがついている」ところが高評価に繋がりました。

一方で、例文やフレーズが欲しかったという口コミも一定数見られました。

ただ、総括すると、内容的な評価はとても高い英単語帳となっていました。

「システム英単語Premium【語源編】」の評価はかなり高いと言えます。

内容については、評価が高く、購入しても絶対損はしない英単語帳となっていること間違いなしです。

システム英単語Premium【語源編】がおすすめできる人・できない人

システム英単語Premium【語源編】がおすすめできる人・できない人

ここで、今までの内容を踏まえ「システム英単語Premium【語源編】」がおすすめできる人とおすすめできない人をまとめておきます。

システム英単語Premium【語源編】がおすすめできる人

こんな人におすすめ
  1. 早慶以上志望で、すでに「システム英単語」を終わらせている受験生
  2. 単語を理屈で覚えたい受験生
  3. すでにかなりの語彙力があるが、息抜き的に理屈を知っておきたい受験生

1.早慶以上志望で、すでに「システム英単語」を終わらせている受験生

「システム英単語Premium【語源編】」は、頻出順というわけではなく、「語源順」で出題されるユニークな英単語帳です。

偏差値が低い受験生が使用すると、逆に効率が悪くなってしまうでしょう。

一方で、覚えたら英単語の意味を推測する力がつくので、難関大学受験生にはもってこいの1冊です。

なので、早慶以上を志望していて、すでに「システム英単語」を終わらせているようなレベルの高い受験生におすすめです。

2.単語を理屈で覚えたい受験生

「システム英単語Premium【語源編】」は理解できる人が読むと、なっるほどな〜、とテンションを上げつつ好奇心を満たしながら語彙強化していけるので、大学受験で合格するのは必然ですよ、みたいな態度で高等な学習を進めていけます。

ですので、単語を理屈で覚えたい受験生におすすめです。

単語を理屈から覚えられたらネイティブレベルになれますね。

3.すでにかなりの語彙力があるが、息抜き的に理屈を知っておきたい受験生

前述の通り、「システム英単語Premium【語源編】」は効率的に英単語を覚えるには向いていません。

なので、すでにかなりの語彙力があるが、息抜き的に理屈を知っておきたい受験生におすすめです。

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システム英単語Premium【語源編】がおすすめできない人

おすすめできない人
  1. システム英単語以上の単語力がない人
  2. ターゲットのような単語列挙型のような英単語帳が好きな人

1.システム英単語以上の単語力がない人

前述の通り、「システム英単語Premium【語源編】」は効率的に英単語を覚えていくことには向いていない上に、ある程度の語彙力がないと、効果を最大限発揮することができないでしょう。

なので、最低限「システム英単語」の単語力は覚えているようにしてください。

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2.ターゲットのような単語列挙型のような英単語帳が好きな人

ターゲットのような単語列挙型のような英単語帳が好きな人にもおすすめはしていません。

「システム英単語Premium【語源編】」は語源からじっくりと覚える単語帳で、「ターゲット」は「キクタン」などと同じで効率を重視し、結論だけパッパッと覚えていくことが好きな方に合う単語列挙形式の単語帳になっています。

もし、語源で覚えるのではなく、「ターゲット」や「キクタン」のようなパッパッと覚えていく単語列挙型を望む方には、「ターゲット」や「キクタン」をおすすめします。

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※英単語帳全般については、詳しくは以下の記事をご覧ください。

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システム英単語Premium【語源編】の効果的な使い方・覚え方【勉強法】

システム英単語Premium【語源編】の効果的な使い方・覚え方【勉強法】

では、システム英単語Premium【語源編】を使ってみようかなと思う方に、システム英単語Premium【語源編】の効果的な使い方にを紹介しておきますね。

効果的な使い方
  1. 語源ごとのグループごとに覚えていく
  2. まずは白のマークの単語をマスターしていく
  3. 次に青のマークがついている単語(難単語)を覚えていく
  4. CDを効果的に使い復習する

使い方1:語源ごとのグループごとに覚えていく

語源ごとに単語がグループ化されているので、グループごとに覚えていきましょう。

語源の解説やイラストを参考にして、単語をイメージ化して覚えていってください。

そうすれば同じ語源の単語に出会ったときに、意味を推測できるようになります。

使い方2:まずは白のマークの単語をマスターしていく

青のマークがついている単語は難単語ですので、まずは白のマークの単語をマスターしていきましょう。

使い方3:次に青のマークがついている単語(難単語)を覚えていく

そこまで完璧になったら、青のマークの単語へと進んでいきます。

「システム英単語Premium【語源編】」には例文が無いので、「この単語、あんまり良くわからないな」と感じたら、辞書やインターネットを活用して、その語を深く学んでください。

使い方4:CDを効果的に使い復習する

最後に、CDもついているので、正しい発音を聴いて音読を繰り返し、復習してください。

リスニングやスピーキングの力を伸ばすのも良いでしょう。

見て覚えるだけでなく、耳や口も使って覚えていくと、より記憶に定着しやすくなります。

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※英単語の覚え方については、以下の記事も併せて読んでおくとおすすめです。
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システム英単語Premium【語源編】が終わったら?【次は何やる?】

システム英単語Premium【語源編】が終わったら?【次は何やる?】

最後に、システム英単語Premium【語源編】が終わったら次に何をするべきか紹介しておきます。

下記のパターンが考えられます。

次にやること
  1. 英文解釈の勉強を始める
  2. 英語長文問題にチャレンジ
  3. 英熟語を覚える
  4. 過去問を解いてみる
  5. 英語塾や予備校に通って短期間で爆発的に偏差値を伸ばしてみる

1.英文解釈の勉強を始める

英文解釈の勉強を始める

「システム英単語Premium【語源編】」のみで充分な英単語力です。

東大、京大、早慶にも受かることも難しくないはずです。

なので、英単語を覚えたあなたは、英文解釈の勉強を始めましょう。

もし並行して「英文解釈」の勉強していたあなたはそのまま継続で問題ありません。

しかし、これから英語長文問題にチャレンジするという方で、まだ「英文解釈」の勉強をしていない方がいれば、まずは、「英文解釈」の勉強をすることをおすすめします。

英文解釈を勉強しない方と勉強した方では、その後の偏差値の伸びに差が出ます。

詳しくは、以下の記事を参考にしてください。

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※英文解釈の勉強法や参考書・問題集について詳しく知りたい方はこちら。

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2.英語長文問題にチャレンジ

英語長文問題にチャレンジ

「英文解釈を勉強する時間がない」、「英文解釈は並行して勉強していた」という方は、英語長文問題に取り組みましょう。

大学受験英語に合格するためには、英単語を覚えただけでは絶対受かりません。

英語長文問題が解けた始めて、志望校に合格できます。

「システム英単語Premium【語源編】」を覚えれば、英単語はもう充分だと思うので、英語長文問題にチャレンジしてみてください。

※英語長文問題の解き方や参考書や問題集について詳しく知りたい方はこちら。

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3.英熟語を覚える

英熟語を覚える

「英単語」を覚えたら、次は「英熟語」を覚えてください。

受験生の間で「英単語」は覚えたけど「英熟語」は覚えてないという方は本当に多いです。

そして、以下の記事でも書きましたが、「英熟語」を覚えた時点で大学受験英語は勝ち組といって私は良いと思っています。

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ただ1点注意点があり、「英熟語」を覚えるのは「英文解釈」と「英語長文問題」が終わってからです。

正直、英熟語を完璧に覚えていなくても大学に受からないということはありません。

「英熟語」は他の受験生に差をつけるものと思ってください。

※英熟語なら、以下の記事の中から選べば間違いないでしょう。

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※英熟語の覚え方も以下の記事で解説しています。

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4.過去問を解いてみる

過去問を解いてみる

「システム英単語Premium【語源編】」が終わったら、過去問を解いてみても良いかもしれません。

※過去問の使い方については、以下の記事を参考にしてください。

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5.英語塾や予備校に通って短期間で爆発的に偏差値を伸ばしてみる

英語塾や予備校に通って短期間で爆発的に偏差値を伸ばしてみる

英単語を覚えたらある程度の基礎はあると思います。

このタイミングで英語塾に通ってみて短期間で爆発的に英語の偏差値を伸ばし、本来取らなければいけないはずだった時間を他の科目や英語長文問題を解くという偏差値向上に直結する強化時間に割り当ててもいいかもしれません。

最も効率的な時間の使い方が可能になります。

下記の記事でおすすめの英語塾をまとめているので、ぜひ読んでみてくださいね。

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大学受験英語の勉強法や参考書に関するよくある質問【Q&A】

大学受験英語の勉強法や参考書に関するよくある質問【Q&A】

最後に、大学受験英語の勉強法や参考書に関するよくある質問をまとめたので、参考になれば幸いです。

1.大学受験英語は独学でも合格できますか?

人によるというのが正直な感想です。

自己管理が得意な方は独学でも合格は可能ですが、Q2で紹介する塾の中の第1位の塾であれば3ヶ月で偏差値15上げてくれる塾もあるので有効活用するのも手です。

※大学受験英語の独学勉強法については、詳しくは以下の記事をご覧ください。

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2.大学受験におすすめの英語塾は?

大学受験におすすめの英語塾は下記の記事でまとめているので、参考にしてみてください。

英語塾の利用は、大学受験英語を最も効率良く、しかも確実に攻略する方法なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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※総合ランキングを知りたい方はこちらです。

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3.大学受験英語におすすめの家庭教師は?

大学受験におすすめの家庭教師は下記の記事でまとているので、参考にしてみてください。

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4.大学受験英語に役立つ学習アプリやサイトは?

下記の記事で大学受験英語におすすめの学習アプリサイトをまとめているので、参考にしてみてください。

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5.大学受験の英語が難しい大学はどこですか?

大学受験英語の難しいランキングは解説記事を用意したので、下記の記事を参考にしてみてください。

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システム英単語Premium【語源編】を覚えて大学受験に合格しよう

システム英単語Premium【語源編】を覚えて大学受験に合格しよう
「英単語」は大学受験英語の基本であり、最も差がつくところと言っていいでしょう。

「英単語」は覚えたら覚えただけ大学受験英語で有利なのは間違いありません。

そしてシステム英単語Premium【語源編】は大学受験英語の単語帳として間違いないと思います。

「システム英単語Premium【語源編】」を覚えて、素敵なキャンパスライフを送ってください。

今回は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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