英文法が苦手な人でも「これなら理解できる」と評判なのが、「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」です。
その名前の通り、文法の基礎を“ひとつずつ丁寧に”学べる構成で、英語が苦手な高校生や基礎からやり直したい大人にも人気の参考書です。
イラストや図解を多く使った親しみやすいデザインと、やさしい言葉で書かれた解説が特徴で、「学校の授業がわからなかったけど、この本で理解できた」という口コミも多数。
この記事では、「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」の口コミ・評判をもとに、気になるレベル・難易度・効果的な使い方を詳しく解説します。
英文法の基礎固めに最適な1冊を探している人は、ぜひ参考にしてみてください。
※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
高校英文法をひとつひとつわかりやすくとはどんな参考書?

まず、高校英文法をひとつひとつわかりやすくの基本情報から見ていきましょう。
高校英文法をひとつひとつわかりやすくの特徴
この参考書は題名の通り、高校で学習する英語の文法事項が分かりやすく解説されている本で、基本英文法を約2週間で習得することを目的に作られています。
この「ひとつひとつわかりやすく」シリーズは英文法だけでも以下の5種類があり、中学英語から高校英語の基礎をイラスト付きで楽しくわかりやすく勉強できるようになっています。
本書は、大学受験に必要な、「英文法・語法」などの広範な英文法の基礎知識を効率よく獲得し、さらにその知識を展開して入試問題を解く力を身につけることを目的とした参考書です。
基礎から発展までの問題を体系的に学習できるように配列されており、このシリーズで英文法の基礎をまとめて学習することができます。
最新の傾向もしっかりと考慮された参考書になっています。
高校英文法をひとつひとつわかりやすくの構成・ボリューム
- 55章
- 150ページ
本気を出せば1日で終わらせることができると思いますよ。
高校英文法をひとつひとつわかりやすくを利用するメリット

では、前提知識を把握していただいたところで、さらに「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」を深堀していきたいと思います。
まずは、高校英文法をひとつひとつわかりやすくのメリットを紹介しましょう。
①各章見開き1ページが基本
各章見開き1ページが基本で、左側のページに重要事項の解説が、右側に書き込み式の練習問題が収録されています。
「01第一文型(SV)の文」「02第二文型(SVC)の文」から始まり全55章に分けて高校で習う英文法を紹介する形です。
見開き1ページごとに、1歩ずつ前に進めているような達成感を味わうことができ、途中で挫折するこなく、楽しく継続することが可能です。
②10章ごとの「入試問題にチャレンジ」
また、10章ごとに「入試問題にチャレンジ」という項目があり、ここではそこまでに学習した文法の知識を利用して実際の入試問題過去問に挑戦することができます。
この10章ごとの「入試問題にチャレンジ」という項目でしっかりと理解できていないところを確認できるので、抜けもれなく、着実にレベルアップすることができます。
③「英語の基本ルール」
巻頭には「英語の文をつくるパーツ」「単語の役割に関する用語」などが「英語の基本ルール」としてまとめられており、ここで中学校で学習する文法事項をおさらいすることができます。
抜け目がないです。英文法の基礎を徹底的に叩き込むことができます。
④2週間程度で1周可能
ボリュームは全部で150ページ程度とあまり多くなく、2週間程度で1周できるのも魅力です。
⑤無料音声CDあり
付属のCDには例文の音声が収録されています。
スキマ時間をつかって耳をつかって英語の学習ができる(ディクテーション、シャドーイングなど)のも魅力ですね。
高校英文法をひとつひとつわかりやすくのレベル・難易度

ここでは、高校英文法をひとつひとつわかりやすくのレベル・難易度について紹介します。
どのレベルの大学まで通用するのかチェックしましょう。
前提となるレベル
- 中学英語を理解している
- 偏差値45程度
中学英語を理解している
まずは、中学英語を理解していることが前提となります。
本書のみでも基礎から勉強することができますが、中学英語をある程度理解している方が、「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」の理解が早くなるでしょう。
偏差値45程度
偏差値では45程度ですかね。
対象となる人
そして、対象となる人は英語学習初心者はもちろん、全員が対象です。
高校英文法をひとつひとつわかりやすくは英文法の基礎を学べるのはもちろんですが、辞書的に使える一冊なので、上級者の方でも、細かい文法がわからなくなった際に確認する参考書として一冊持っておくこと重宝すると思います。
マスター後のレベル
- 共通テストレベルでは8割が限界
- 基礎固めの必須事項レベル
共通テストレベルでは8割が限界
この本だけではおそらく共通テストの英語の文法関連問題で8割が限界だと思います。
この本は「Next Stage」や「Vintage」等の英文法参考書・問題集に入る前の導入であるという認識を持って早めに高いレベルの参考書に移行したほうがいいでしょう。
正直な話をすると、この文法書だけで、東大、京大、早慶などの英文法にも対応することは理論上可能です。
ただ、英文法はアウトプット量を増やして勉強することで始めて生きた知識に昇華するので、高校英文法をひとつひとつわかりやすくで早めにインプットしてネクステやvintageのようなアウトプットの問題集には早めに移った方が良いですね。
基礎固めの必須事項レベル
一方で早稲田大学・慶応大学等の最難関私立大学、難関国公立大学を受験する生徒にとってはこの本に載っている知識は必須事項です。
難関大学を受験する生徒も高1、高2の時間があるときに基礎固めの意味でもこの本を勉強しておくことは価値があると思います。
特に英文法は「授業で聞いてわかった気になっていたが実は正確には理解していなかった」ということが往々にしてあるものです。
この英文法の基礎でつまずいてしまうと、後からどんどんくずれてきてしまうので、英語上級者の方も時間があれば基礎部分を見直しても良いかもしれません。
高校英文法をひとつひとつわかりやすくの口コミ・評判【利用者の声をレビュー】

それでは、今までの内容を踏まえて、「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」の口コミ・評判について紹介したいと思います。
良い口コミだけでなく、悪い口コミも紹介しているので「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」が気になっている方はぜひチェックしてみてください。
良い口コミ・評判
まずは良い口コミ・評判を紹介します。
良い口コミ・評判①:短時間で効率的に復習できました
TOEIC勉強の為に、とりあえず高校までの基礎的な文法事項確認の為に購入。
要点もまとまっていて、短時間で効率的に復習できました。
高校の英文法を中学生に説明するように教えてくれるので、高校の英文法を一切しらなくても学べることができました。
(引用:サクキミ英語調査)
良い口コミ・評判②:勉強アレルギーの人も比較的取り組みやすい
高校英文法を勉強しようとすると、EvergreenやNextStageが定番ですが、あちらはページいっぱいにびっしり文章が書いており、やる気が失せるひとも多いハズ。
この本は大きなページにわかりやすく簡潔にまとめた説明が、かわいいイラストとともに記載されています。よって、勉強アレルギーの人も比較的取り組みやすいのではないでしょうか。
(引用:サクキミ英語調査)
良い口コミ・評判③:個人的にはもっとも好み
類書として、「旺文社 とってもやさしい英文法高校とってもやさしい英文法」や文英堂 やさしくわかりやすい英文法高校やさしくわかりやすい英文法 (シグマベスト)があります。
その中でも、学研の本書は①類書中唯一入試問題を収録。②絵が豊富。③CD付き。④付録的要素が多い英語の基本ルール、前置詞のまとめ、数の表し方、など)で、個人的にはもっとも好み。
(引用:サクキミ英語調査)
良い口コミ・評判④:文法を勉強し直したいと思っておられる方にも適しています
日本語訳付の並び替え問題が多いので、英作文の前段階の練習としても使えます。
イラストが多く、イメージが湧きやすいのと、音声付で、実践的な英文が学べるのも強みです。
大切な内容を一通りザッと学べますので、文法を勉強し直したいと思っておられる方にも適しています。
(引用:サクキミ英語調査)
良い口コミ・評判⑤:これは高校英文法復習用としてはかなり使いやすいとは思う
左のページに重要事項、右のページに問題という構成になっていて、わかりやすく要点がまとめられている。
これは高校英文法復習用としてはかなり使いやすいとは思う。
(引用:サクキミ英語調査)
「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」は英文法の基礎を学ぶのに本当に適していますね。
短期間で英文法の基礎を総復習したい人におすすめです。
悪い口コミ・評判
続いては、悪い口コミ・評判を紹介します。
悪い口コミ・評判①:本当に高校の英文法の基礎を学びたいのであれば、おすすめできる
TOEIC対策についてまず、高校時代にそこそこ英語を勉強した人で、ある程度基礎あれば最初はリマインダーとして活用はできるが、スコアアップのためにやり込む必要ないと感じる。
というのも、基礎の解説のみで応用問題等がないので、公式問題などでTOEICのRパートを解きながら学習したほうが遥かに効率がよいからである。
本当に高校の英文法の基礎を学びたいのであれば、おすすめできる。
(引用:サクキミ英語調査)
悪い口コミ・評判②:高校生で英語が少し出来る人向き
高校生で英語が少し出来る人向き。
説明も少なく分からない人には使えないし、出来る人には簡単な本だと思う。
(引用:サクキミ英語調査)
「基礎ができている人には簡単」という口コミが多い印象を受けました。
「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」は英文法の基礎ができている人には簡単かもしれませんね。
高校英文法をひとつひとつわかりやすくがおすすめできる人・できない人

では、今までの内容を踏まえ「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」がおすすめできる人とおすすめできない人をまとめておきます。
高校英文法をひとつひとつわかりやすくがおすすめできる人
- 中学校で勉強する英文法事項に自信がない生徒
- 他の参考書で挫折した人
1.中学校で勉強する英文法事項に自信がない生徒
特に使用をおすすめたい生徒は、もちろん高校レベルの文法力を身に着けたいが、中学校で学習する文法事項に自信がない生徒です。
「基礎」「わかりやすい」を売りにしている文法関連参考書は数多くありますが、そのほとんどが中学校で学習する範囲は理解していることを前提としていますので、中学での学習内容に自信のない生徒はそれらの参考書で挫折してしまいます。
この参考書では中学性がならう文法事項に関しても必要があればその都度説明してくれますので、中学校で学習する文法事項に自信がない生徒におすすめです。
2.他の参考書で挫折した人
他の参考書に「つまらなさ」を感じて挫折した人にもおすすめです。
先述の通りこの参考書はイラストも豊富ですし、「なるべく生徒が理解しやすい」言い回しをしてくれますので、他の参考書の無味乾燥な文章につまらなさを感じる生徒もこの参考書を使うといいでしょう。
高校英文法をひとつひとつわかりやすくがおすすめできない人
- 英文法の基礎が完璧な人
1.英文法の基礎が完璧な人
英文法の基礎が完璧な人にはこの参考書は必要ありません。
自分のレベルに合ったアウトプット用の問題集をガンガン進めてください。
サクキミ英語でおすすめしている英文法の参考書・問題集を知りたい方は、関連記事『大学受験におすすめの英文法の参考書・問題集』をご覧ください。
高校英文法をひとつひとつわかりやすくの効果的な使い方

では、今までの内容を踏まえて、高校英文法をひとつひとつわかりやすくを使ってみようかなと思う方に高校英文法をひとつひとつわかりやすくの効果的な使い方について紹介しておきます。
サクキミ英語で考えた最も効率が良い勉強法だと思うので、ぜひ参考にしてみてください。
勉強1周目
ではまず、1周目は以下のように勉強してください。
勉強1周目
- Lessonの左ページを見て、解説を読む
- 右ページの練習問題を解く
- 答え合わせをし、間違えた問題には×印をつけ、解説を読んで内容を理解する
- 次のLessonに進み、step1~4を繰り返す
- 復習テストの問題を解く
- 答え合わせをし、間違えた問題には×印をつけ、解説を読んで内容を理解する
1つのLessonあたり10分くらいでこなせば、ちょうど1日1時間で復習テストまで終わります。
また、余裕があれば付属している音声CDも聞けたらなお良いです。
音読は英語学習の最強の勉強法です。
そして、1週目は下記に注意しましょう。
- 本に直接書き込む
- テンポよく解き進める
- 自分の苦手なテーマから始めても良い。
本に直接書き込む
別にノートをとると、手間と時間が余計にかかります。
せっかく参考書に書き込めるのですから、直接書き込んで、時間短縮を図りましょう。
テンポよく解き進める
Lesson全体は114個もありますが、その分、1つのLessonは内容がシンプルで明快です。
そのため、1つのLessonに時間をかけすぎず、最大でも、15分程度にしましょう。
自分の苦手なテーマから始めても良い
時間を効率的に使うためにも、自分の苦手なテーマからLessonを進めるやり方でもOKです。
逆に、「英語自体に苦手意識がある人」や「どこが苦手かわからない人」は、Lesson1から1つずつ始めていきましょう。
1から順にやることで、英文法の全体像が見えてきます。
勉強2周目
勉強2周目にやることは以下の通り。
勉強2周目
- Lesson1から順番に、×印がついたものを解き直す
- 1問解くたびに答えを見て、正解なら○印を、不正解なら×印をつける
- ①②を15問分繰り返す
これで、ほぼ全ての文法知識が頭に入るはずです。
勉強法まとめ
最後に、内容をまとめておきます。
大事なことは3つです。
大事なこと
- 1つのLessonに時間をかけすぎず、テンポよくどんどん進める
- 苦手なテーマや問題を中心に勉強する
- 「英文法の復習本」として、今後も何度も見返す
1.1つのLessonに時間をかけすぎず、テンポよくどんどん進める。
全部で114個もLessonがあるので、1周目はテンポよく。
最終的にきちんと身につけるのは2周目でとことんできます。
2.苦手なテーマや問題を中心に勉強する
1周目で×印をつけたものや、自分の苦手な単元を優先的に復習しましょう。
3.「英文法の復習本」として、今後も何度も見返す
高校基礎レベルの英文法に移っても、中学、高校1、2年生レベルが元となることに変わりはないので、今後も逐一見直してください。
大学受験の英文法を1ヶ月で効率的に覚える勉強法を知りたい方は、関連記事『大学受験の英文法を1ヶ月で効率的に覚える勉強法』をご覧ください。
高校英文法をひとつひとつわかりやすくが終わったら?【次は何やる?】

最後に「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」が終わったら次に何をすれば良いか紹介しましょう。
下記のが考えられます。
①アウトプット用の英文法の参考書に取り組む

「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」が終わったら、次は以下の2冊のどちらかを勉強するのがおすすめです。
- Next Stage(ネクストステージ)
- Vintage
1.Next Stage(ネクストステージ)
Next Stage(ネクストステージ)がおすすめです。
Next Stage(ネクストステージ)は英文法の参考書や問題集の中では最も有名で長年愛されている問題集です。
分野ごとに分かれており、大学受験英語で出題される分野を全て網羅しています。
Next Stage(ネクストステージ)を1冊勉強すれば、英文法の勉強はほぼ完成で良いでしょう。
\Power Stageでも問題なし!/
最近では「Next Stage」の進化版として「Power Stage」という新入試形式に対応した参考書も出ています。
ただ、変更箇所としては「読解問題・英作文問題に挑戦」というページが数章ごとに設けられたことくらいです。
個人的には、読解問題と英作文問題は専門の問題集で対策をした方が効率てきなので、文法問題に集中でき、高速で回転させていける「Next Stage」の方が好きです。
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Next Stage(ネクストステージ)の口コミ・評判は?Power Stageとの違いも解説
2.Vintage
Vintageもおすすめです。
VintageもNext Stageのような網羅性の問題集で、Next Stageよりも解説が詳しいです。
VintageとNext Stageを比較したら「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」が好きな方は、解説が詳しく挫折しにくいVintageの方が好きかもしれません。
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英文法・語法Vintageの口コミ・評判は?レベル・難易度・使い方を評価
②英語塾や予備校に通って短期間で爆発的に偏差値を伸ばしてみる

高校英文法をひとつひとつわかりやすくを終えた時点で、ある程度の英語の基礎はあるのではないでしょうか?
このタイミングで英語塾に通ってみて短期間で爆発的に英語の偏差値を伸ばし、本来取らなければいけないはずだった時間を他の科目や英語長文問題を解くという偏差値向上に直結する強化時間に割り当ててもいいかもしれません。
最も効率的な時間の使い方が可能になります。
下記の記事でおすすめの英語塾をまとめているので、ぜひ読んでみてください。
まとめ:高校英文法をひとつひとつわかりやすくを勉強して基礎をマスターしよう

今回は大学受験英語の中でもおすすめできる参考書「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」を紹介しました。
「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」は英文法の基礎を完璧にしてくれる優れた参考書・問題集です。
そのため、英文法の基礎を固めるためにもしっかりと勉強しておくことをおすすめします。
英文法の基礎はしっかり勉強しておかないと後で公開するのは自分ですからね。
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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