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合格へ導く英語長文Rise読解演習2.基礎-標準編の口コミ・評判は?レベル/難易度/使い方を解説

合格へ導く英語長文Rise読解演習2.基礎-標準編の口コミ・評判は?レベル/難易度/使い方を解説

サクフリ株式会社

サクフリ株式会社は、リサーチ×分析を得意とするWebマーケティング会社です。英会話スクール・学習塾・家庭教師など、英語教育や大学受験領域を中心に、各サービスを公平かつ専門的な視点からレビューしています。

英語長文の基礎をひと通り身につけたものの、「もう一段レベルアップしたい」「共通テスト〜中堅私大レベルの英文をスムーズに読めるようになりたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。

そんな受験生におすすめなのが、旺文社の『合格へ導く英語長文Rise読解演習2.基礎-標準編』です。『Rise読解演習1』で培った読解の基礎をさらに発展させ、実際の入試に近いレベルの英文を題材に、構文・語彙・論理のすべてをバランス良く鍛えられるのが本書の魅力。

「解説がとにかく丁寧」「長文の読み方が分かるようになった」と好評の声も多く、独学でも安心して使える一冊です。

この記事では、実際の口コミや評判をもとに、『Rise読解演習2.基礎-標準編』のレベル・難易度・効果的な使い方を詳しく解説します。

英語長文の実戦力を伸ばしたい受験生は、ぜひ参考にしてください。

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編とはどんな問題集?

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編とはどんな問題集?

まず、合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編の基本情報から見ていきたいと思います。

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編の特徴

「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編」はZ会出版編集部より出されている長文読解演習問題集です。

「英語長文Rise読解演習」シリーズは、4つのレベルに分かれています。

厳選された英文を用いた問題演習を通して、共通テスト基礎レベル~難関国公私立の大学入試に対応できるレベルまで無理なく長文読解の力を高めていくことができるシリーズです。

4つのレベル

  1. 1.基礎編(高2~共通テスト基礎レベル)
  2. 2.基礎~標準編(共通テストレベル)←本章はこれ!
  3. 3.標準~難関編(共通テスト~難関国公立・難関私立レベル)
  4. 4.最難関編(東大・早慶上智レベル)

上記のように「合格へ導く英語長文Rise読解演習」はシリーズになっていて本書は4段階のレベルの下から2番目のレベルになります。

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編は共通テストレベル

基礎~標準編では400~500語程度の読みやすい英文15本を収録。英文に登場した重要文法・構文のまとめも掲載されているので、入試演習をはじめるにあたっての「長文読解の基礎力」を鍛えることができます。

「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」の長文のレベルで言う大共通テストレベルだと思ってもらえるとぴったしです。

大学入学共通テストの対策を考えている受験生には持ってこいの参考書・問題集になります。

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編を利用するメリット

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編を利用するメリット

前提知識を把握していただいたところで、さらに「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編」を深堀していきたいと思います。

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編のメリットを紹介しましょう。

メリット

  1. 別冊で回答解説がついていて見やすい
  2. ワード数は400~500語
  3. 問題数は15題
  4. 文系、理系大学志望者どちらにも適した内容

①別冊で回答解説がついていて見やすい

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編は別冊で回答解説がついています。

これが、答え合わせの時や復習の時に、使いやすく最高です。

②ワード数は400~500語

長文問題のワード数も400~500語でそんなに多いいワードではないです。

中堅私立大学くらい語数ですね。

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③問題数は15題

「合格へ導く英語長文Rise 読解演習」はシリーズになっていて、この問題集のレベルが終わったら次のレベルが用意されているので、長文問題は15題とそんなに多くはありません。

2日に1題解けば1ヶ月で終えることができます。

もちろん問題を解いたら答え合わせだけをしても意味がありませんので、回答解説を見て自分がどこがわからなかったのかを確認しましょう。

復習こそが勉強の1番の成長できる糧になりますので焦らずに計画をして行きましょう。

④文系、理系大学志望者どちらにも適した内容

「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」は様々なジャンルの問題を扱っています。

理系の受験生は長文の内容は自然系や科学系が多いので対策をしなくてはならないのですが、「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」にはしっかりと自然系や科学系の内容も含んでいます。

文系や理系の受験生の両方にも対策されている問題集になっているのがわかります。

理系の特徴的な設問や文系の特徴的な設問など様々な問題形式が「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」には盛り込まれていますので、かなりの知識が身につきます。

以上、合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編の特徴について紹介しました。

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編は長文問題の勉強を始めるにあたってちょうどいい参考書のレベルになっていると思います。

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編のレベル・難易度

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編のレベル・難易度

ここでは、合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編のレベル・難易度について紹介します。

どのレベルの大学まで通用するのかチェックしましょう。

レベル

  1. 英単語や英文法の基礎学習ある程度が終わった人に最適なレベル
  2. MARCHや関関同立などの難関私立大学レベル
  3. 偏差値55~60程度のレベル

①英単語や英文法の基礎学習ある程度が終わった人に最適なレベル

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編は基礎の内容が終わった人が使っていく参考書になります。

今まで学んだことを合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編を使ってアウトプットしていきましょう。

ですので、合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編に記載されている問題を解く時は入試の実践演習のつもりで解く感じになります。

そのためには、英単語や英文法など、完璧とはいかないまでも、ある程度の基礎は終わらせて方が勉強する効果は充分に発揮できます。

もし、英単語や英文法の勉強が終わっていない方は、以下の勉強をしっかりとしておくことをおすすめします。

  • 英単語
  • 英文法
  • 英文解釈

②MARCHや関関同立などの難関私立大学レベル

また、大学のレベルで言うのならば「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」で勉強していき分からないところ、苦手なところをある程度克服できたのならば「MARCHや関関同立などの難関私立大学」にも到達することがてきると思います。

しっかりと合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編で学んだことを活かして復習して勉強するのが大前提ですが、こう考えるとかなりの伸び代のある参考書だと思います。

③偏差値55~60程度のレベル

偏差値で言うと、55~60程度のレベルです。

一般的には「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」が終わったら、共通テストレベルの長文問題はほとんど解けるようになります。

共通テストの長文問題は内容一致やパラグラフや読解と様々な問題形式ですが「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」はそのような問題形式も十分に対応していますのでしっかりと対策することが可能です。

わからないところはしっかりと回答解説をよんで理解していき一つ一つ苦手なところ解けなかったところを潰していきましょう。

以上で合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編で到達するレベルについて記載しました。

「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」は全体的に見て、大勢の受験生がおすすめの対象になってくるので、ぜひ1度手に取ってみてください。

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編の口コミ・評判【レビュー】

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編の口コミ・評判【レビュー】

今までの内容を踏まえ、「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編」の口コミ・評判を紹介します。

良い口コミだけでなく、悪い口コミも紹介しているので「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編」が気になっている方はぜひチェックしてみてください。

良い口コミ・評判

まずは良い口コミ・評判を紹介します。

良い口コミ・評判①:設問形式が多種多様(4択問題、空所補充、下線部言い換え)

「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」は長文問題の設問形式が、下線部和訳、指示語や理由説明、内容一致、空所補充、下線部言い換えなど種類が多いので、いろんな種類の問題対策ができるという多かったです。

「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」は理系の受験生や文系の受験生の両方にも対策できますし、いろんな大学の問題に対応できるよう様々な種類の問題が収録されています。

(引用:サクキミ英語調査)

良い口コミ・評判②:回答解説がとても丁寧で英語が苦手な人にも分かりやすい

また合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編は回答解説がとても丁寧で英語が苦手な人にも分かりやすいという声もありました。

しかも、「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」は解答解説が別冊になっているので、問題文と解答の該当部分を見比べやすく、理解がしやすい作りになっています。

独学で勉強する方にも一歩一歩着実に成長することができる問題集です。

(引用:サクキミ英語調査)

長文の問題集では、解説が簡単なものが多く、なぜ正解なのかわからない問題集が多いので、解説が丁寧なのはとても嬉しいですね。

悪い口コミ・評判

続いては、悪い口コミ・評判を紹介します。

悪い口コミ・評判①:解答の和訳が微妙

「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」の「解答解説の和訳が微妙」というコメントがありました。「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」に書かれている和訳が必ずしも悪いわけではないのですが、読者からすると少しわかりにくい点があるのかもしれません。

和訳はいかにスムーズな日本語で読めるのかが肝心ですので、仕方ない部分はあるかもしれませんが、「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」を使って勉強する時に「なんかこの日本語不自然だな」と思ったら、プロに聞くなどしても良いかもしれません。

不自然でない日本語が書けないと大学受験の大学の採点では罰になる可能性もあるので、特に和訳問題の解答に関しては、プロに見ていただいた方が良いかもしれませんね。

(引用:サクキミ英語調査)

以上が「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」の口コミ・評判について紹介しました。

解説の和訳が微妙という点だけが気になるポイントでしょうか。ただ、数千円の世界です。

もし少しでも気になる方は、ぜひ1度手に取ってみてはいかがでしょうか。

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編がおすすめできる人・できない人

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編がおすすめできる人・できない人

今までの内容を踏まえ、「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編」がおすすめできる人とおすすめできない人を紹介しておきます。

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編がおすすめできる人

  1. 偏差値50~55の受験生
  2. 英単語や英文法の基礎を一通り勉強した人

1.偏差値50~55の受験生

「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」のレベルは上記に記載しましたが、共通テストレベルの問題が多いです。

偏差値でいうと50~55程度の人が取り組み始めるのにおすすめできる問題集になっています。

2.英単語や英文法の基礎を一通り勉強した人

英単語や英文法の基礎を一通り勉強した人にはちょうど良いレベルの問題集になっています。

そのため、基礎学習で学んだ英単語や英文法をアプトプットし、実践で使える知識へと磨きあげていきましょう。

英単語や英文法を勉強していない人、またはまだ途中という方は、1つ前のレベル「1.基礎編(高2~センター試験基礎レベル)」か英単語と英文法を勉強してから始めてください。

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編がおすすめできない人

  1. 偏差値60以上ある受験生

1.偏差値60以上ある受験生

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編は標準的な問題がほとんどですので、偏差値60以上ある受験生にはおすすめできません。

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編はシリーズになっていて、偏差値60以上の受験生は一つ上のレベルの問題集「3.標準~難関編(共通テスト~難関国公立・難関私立レベル)」を使って勉強していきましょう。

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編は基本的にはおすすめできる参考書になっていて幅広い方たちが対象になっている参考書です。

どんな問題なのか一度自分で手に取ってみることをおすすめします。

合格へ導く英語長文Rise読解演習2.基礎-標準編の効果的な使い方

合格へ導く英語長文Rise読解演習2.基礎-標準編の効果的な使い方

今までの内容を踏まえて、合格へ導く英語長文Rise読解演習2.基礎-標準編を使ってみようかなと思う方に、合格へ導く英語長文Rise読解演習2.基礎-標準編の効果的な使い方について紹介しておきます。

サクキミ英語で考えた最も効率が良い勉強法だと思うので、ぜひ参考にしてみてください。

効果的な使い方

  1. ゴールを決める【計画を立てる】
  2. 問題を印刷・コピーする
  3. 時間を決めて問題を解く
  4. 解説を読む
  5. SVOCを割り振り精読する
  6. 音声CDを効果的に使い10回以上音読する

使い方1:ゴールを決める【計画を立てる】

いつまでにこの参考書をマスターするかのゴールを決めましょう。

このいつまでという期限を決めないと、人はどうしてもだらけがちになってしまいますが、期限を決めることで集中力を高め、効率よく勉強できます。

ですので、例えば高校3年生の方であれば「10月からは過去問演習に取り組みたいから夏休み中に長文演習を終わらせる」などと言ったようにゴールを決めましょう。

使い方2:問題を印刷・コピーする

さて、ここからは具体的な使い方ですが、まずは問題のページを印刷しましょう。

もし印刷せずに本紙に直接書き込んでしまうと、精読による復習や解きなおしができなくなってしまいます。

先ほどの述べたように、英語長文は同じ長文を何度も何度も復習することによってその成果を発揮します。

ですので復習ができるように、本紙には書き込まず、“必ず”問題文はコピーするようにしましょう。

使い方3:時間を決めて問題を解く

印刷が出来たら、早速解いていきます。

長文ごとに目標解答時間があるので、その時間内に解き終わるようにしてください。

ここでは、とにかく限られた時間の中で問題を解ききることを意識してください。

使い方4:解説を読む

問題が解き終わりましたら解説を読んでいきましょう。

この際に間違った問題に関しては、自分がなぜ間違っていたのか、そして正解するにはどのように文構造を把握すべきだったのかを解説を読んでしっかりと理解してください。

この際に、正解の選択肢だけでなく不正解の選択肢に関する解説もしっかりと読み、自分が問題を解くうえで引っ掛かりやすい場所などの弱点を見つけて克服することを意識してください。

使い方5:SVOCを割り振り精読する

いよいよここからが英語長文演習の醍醐味といえる勉強法です

ここでの精読と、次の音読をやり込むことによって長文読解力が“大幅”に伸びます。

むしろ、解説を読んで終わりという人はいつまでも経っても長文読解力が伸びることはありません。

具体的にどのように精読するかというと、長文1文1文全てにSVOCを割り振り、わからない英単語などは調べて、長文の全てを和訳できるようにするということです。

この際に、SVOCを割り振り終えたらそれがあっているか、SVOCが割り振られている巻末の長文ページを開いて確認しましょう。

そこで、自分が誤って把握していた文構造を正しく理解しなおすことを心がけてください。

ここで、誤ったままにしていると次の音読の際に、この誤った構文把握を身体に染み込ませていしまい、英文読解の際の大きな障害となってしまいますので、くれぐれもご注意を。

使い方6:音声CDがある場合は効果的に使い10回以上音読する

いよいよ最後のステップ「音読」です。

問題集の中には音声CDが無料で付属している場合も多いです。

そのため、音声CDを効果的に使いながら音読していきましょう。

もし音声CDがない場合はステップ5までを徹底して音読してみてください。

この長文を完全に理解した後に音読をすることによってあなたの長文読解力は飛躍的に向上します。

それはなぜかというと、音読することにより「音読をするスピードと同じスピードで英文を読める」ようになり、「頭の中で英語を日本語に訳さずに、英語を英語のまま理解できる」ようになるからです。

おそらくこれができるようになるまで少なくても10回は音読することになるでしょう。

できるようになるまで“音読を繰り返してください。

合格へ導く英語長文Rise読解演習2.基礎-標準編が終わったら?【次は何やる?】

合格へ導く英語長文Rise読解演習2.基礎-標準編が終わったら?【次は何やる?】

最後に「合格へ導く英語長文Rise読解演習2.基礎-標準編」が終わったら次に何をすれば良いか紹介しましょう。

次にやること

  1. レベル・難易度の高い英語長文問題集に取り組む
  2. 英語塾や予備校に通って短期間で爆発的に偏差値を伸ばしてみる

①レベル・難易度の高い英語長文問題集に取り組む

レベル・難易度の高い英語長文問題集に取り組む

「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編」が終わったら、次は以下の3冊のどちらかを勉強するのがおすすめです。

  • 合格へ導く英語長文Rise読解演習3.標準-難関編
  • やっておきたい英語長文500
  • 英語長文ハイパートレーニングレベル2 標準編

合格へ導く英語長文Rise読解演習3.標準-難関編

「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編」が終わったら次は、セオリー通り「合格へ導く英語長文Rise 読解演習3.標準~難関編」を解きましょう。

「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編」は共通テスト基礎レベルの問題集です。

そして「合格へ導く英語長文Rise読解演習3.標準-難関編」はMARCHや関関同立レベルの問題集です。

「合格へ導く英語長文Rise 読解演習3.標準~難関編」に挑戦し、英語長文問題に慣れていきましょう。

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やっておきたい英語長文500

「合格へ導く英語長文Rise読解演習3.標準-難関編」が終わったら次は「やっておきたい英語長文500」を解いてみるのも良いと思います。

「合格へ導く英語長文Rise読解演習3.標準-難関編」と「やっておきたい英語長文500」は同じレベルくらいですし、長文の内容や問題形式も似ているので、良質な問題を同じレベルでたくさんこなせます。

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英語長文ハイパートレーニングレベル2 標準編

「英語長文ハイパートレーニングレベル2標準編」もおすすめです。

「英語長文ハイパートレーニングレベル2標準編」はレベル的には「合格へ導く英語長文Rise読解演習3.標準-難関編」と同じくらいなので、自分のレベルが本当に上がっているか再確認するのも良いかもしれません。

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サクキミ英語でおすすめしている英語長文問題の参考書・問題集を知りたい方は、関連記事『おすすめの英語長文問題の参考書・問題集』をご覧ください。

②英語塾や予備校に通って短期間で爆発的に偏差値を伸ばしてみる

英語塾や予備校に通って短期間で爆発的に偏差値を伸ばしてみる

英語長文問題集を1冊以上解き終わった時点で、ある程度の英語の基礎はあるのではないでしょうか?

このタイミングで英語塾に通ってみて短期間で爆発的に英語の偏差値を伸ばす方法をマンツーマンで教えてもらい、本来取らなければいけないはずだった時間を他の科目や偏差値向上に直結する強化時間に割り当ててもいいかもしれません。

最も効率的な時間の使い方が可能になります。

下記の記事でおすすめの英語塾をまとめているので、ぜひ読んでみてください。

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編で共通テストレベルを攻略

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編で共通テストレベルを攻略

今回は合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編について解説しました。

英語長文問題は大学受験の合否を分けます。

そして、さらに分解すると英語長文問題集選びを間違えると時間のロスと共に不合格への道へと突き進みます。

そのため、問題集選びを間違えないためにも、今回紹介した英語塾が無料体験をやっているので、頼ってみてもいいですし、サクキミ英語の本記事が少しでも一助になれば幸いです。

ただ、合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎-標準編は間違いのない問題集ですので、しっかり勉強して大学受験合格を勝ち取ってください。

今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。