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合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編の口コミ・評判は?レベル・難易度・使い方を評価

合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編の口コミ・評判は?レベル・難易度・使い方を評価

サクフリ株式会社

サクフリ株式会社は、リサーチ×分析を得意とするWebマーケティング会社です。英会話スクール・学習塾・家庭教師など、英語教育や大学受験領域を中心に、各サービスを公平かつ専門的な視点からレビューしています。

英語長文の読解力を着実に伸ばしたいけれど、「どの参考書を使えばいいのか分からない」と悩んでいませんか?

そんな受験生の間で注目されているのが、旺文社の『合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編』です。

この参考書は、入試英語の“核”となる長文読解を、文構造の理解から段階的に身につけられる構成が特徴。

難関大を目指す前の土台固めに最適で、「解説が丁寧で理解しやすい」「文法や構文の復習にも使える」といった声も多く見られます。

この記事では、実際の口コミや評判をもとに、『Rise読解演習1.基礎編』のレベル・難易度・効果的な使い方を詳しく解説します。

英語長文の苦手克服や、入試対策の最初の一冊として検討している方は、ぜひ参考にしてください。

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編とはどんな問題集?

合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編とはどんな問題集?

まず、合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編の基本情報から見ていきたいと思います。

合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編の特徴

「合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編」はZ会出版編集部より出されている長文読解演習問題集です。

「英語長文Rise読解演習」シリーズは、4つのレベルに分かれています。

厳選された英文を用いた問題演習を通して、共通テスト基礎レベル~難関国公私立の大学入試に対応できるレベルまで無理なく長文読解の力を高めていくことができるシリーズです。

4つのレベル

  1. 1.基礎編(高2~共通テスト基礎レベル)←本章はこれ!
  2. 2.基礎~標準編(共通テストレベル)
  3. 3.標準~難関編(共通テスト~難関国公立・難関私立レベル)
  4. 4.最難関編(東大・早慶上智レベル)

上記のように「合格へ導く英語長文Rise読解演習」はシリーズになっていて本書は4段階のレベルの1番下のレベルになります。

ワード数は300語程度で問題数は12題

基礎編では300語程度の読みやすい英文12本を収録。

英文に登場した重要文法・構文のまとめも掲載されているので、入試演習をはじめるにあたっての「長文読解の基礎力」を鍛えることができます。

長文の問題集を買ってもレベルが様々なものが掲載されていたり、苦手な人や初めての人に特化した問題集は珍しいです。

12本も収録されているこのレベルの問題集を使って英語の学習のとっかかりになると思います。

また、このレベルの問題集に登場する英単語は全て知っておくべきですので、英単語学習のスタートとしても使えます。

間違えた部分や苦手が見つかったらすぐに解決するようにしましょう。

合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編を利用するメリット

合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編を利用するメリット

前提知識を把握していただいたところで、さらに「合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編」を深堀していきたいと思います。

まずは、合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編のメリットを紹介しましょう。

メリット

  1. 英文解釈の練習にもなるお得な設計!解答が別冊で見やすい
  2. 問題形式が様々なので、自分に合わせた問題を選ぶことも可能
  3. 各長文で、重要な英単語がピックアップされている
  4. 収録内容の種類が豊富で様々な大学を想定した対策が可能

①英文解釈の練習にもなるお得な設計!解答が別冊で見やすい

問題編と解答編に分かれており、問題編が別冊となっており見やすくなっています。

解説編は、結構なボリュームを誇っており、設問に限らず、パラグラフ(段落)ごとに重要表現と構文の説明が入ります。

ですので、重要構文の和訳を進めていけば、英文解釈の練習にもなるというお得な設計。

②問題形式が様々なので、自分に合わせた問題を選ぶことも可能。

問題形式は様々で、色々な角度から設問が聞かれます。

空所補充、和訳、説明、客観問題などなど、形式に偏りがありません。

これにより、どのような大学に対してもそれなりに対応する力が身につくでしょう。

特に私立大学受験生の中には、マーク問題しか出ないから、記述は一切やらないと言ったように自分に合わせて問題を選びながら解くことも可能です。

③各長文で、重要な英単語がピックアップされている

また、各長文で、重要な英単語がピックアップされています。

これがなかなか重要な単語揃いですので、最低限ここの単語はおさえておくべきだと思います。

英語長文では、全ての単語の意味が分かる必要はありませんが、キーになる単語が分からないと設問を満足に解くことは厳しくなるでしょう。

ピックアップされている英単語には、そのような合否を分けるようなものが多いと思って良いです。

④収録内容の種類が豊富で様々な大学を想定した対策が可能

収録内容の種類が豊富で様々な大学を想定した対策が可能になっています。

具体的な収録内容(目次)は以下の通りです。

Unit1

  • 1亜細亜大 においの集客効果 語数300
  • 2日本大 性別を変える魚 語数 260
  • 3広島経済大 モーツァルトができるまで 語数290
  • 4チャレンジ問題 絵を描くことの喜び 語数 370

Unit2

  • 5 高知大 日米の会話文化 語数 270
  • 6 神戸学院大 ヒートアイランド現象 語数 300
  • 7 東京家政学院大 甘いものは疲れをとる? 語数 290
  • 8 チャレンジ問題 選択に関わる文化の違い 語数 400

Unit3

  • 9 愛知学院大 明かりによって見えなくなるもの 語数 330
  • 10 甲南大 嘘はいいこと? 語数 330
  • 11 東京電機大 印刷機の誕生 語数 340
  • 12 チャレンジ問題 教室における多様性に向き合う 語数 380

上記の長文12題で、すべて300語程度の入試問題に用いられた長文です。

合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編のレベル・難易度

合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編のレベル・難易度

ここでは、合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編のレベル・難易度について紹介します。

どのレベルの大学まで通用するのかチェックしましょう。

レベル

  1. 共通テストレベルで6割取れる
  2. 日東駒専はギリ、MARCHは厳しい

①共通テストレベルで6割取れる

本書の対象レベルは共通テストレベル~とされています。

高校生に成り立ての方や、英語にあまり自信のない方にはすごく丁度良いと思います。

②日東駒専はギリ、MARCHは厳しい

ですから、この一冊を終えることができれば共通テスト6割~、日東駒専は合格できる可能性がありますが、MARCHクラスは難しいと考えていただけれ良いと思います。

そのため、本書のみでは演習は不十分だと思うので、Riseシリーズの上のレベルか他の長文問題か英文解釈の勉強をおすすめしておきます。

合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編の口コミ・評判【レビュー】

合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編の口コミ・評判【レビュー】

今までの内容を踏まえ、「合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編」の口コミ・評判を紹介します。

良い口コミだけでなく、悪い口コミも紹介しているので「合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編」が気になっている方はぜひチェックしてみてください。

良い口コミ・評判

まずは良い口コミ・評判を紹介します。

良い口コミ・評判①:解説がとにかく丁寧です

全文訳ももちろんあり、要所要所の複雑な文は構造分解がついています。

構文、熟語、単語も載っています。

問題も記号、並べ替え、要約、内容一致、記述で充実しておりひとつの問題がそこまで長くないところからのスタートなので最初から挫折することはまずないと思います。

(引用:サクキミ英語調査)

良い口コミ・評判②:問題数が少なく質が高いので、1冊終えたという達成感を得ることができるい

問題を解くのは志望校の赤本と模試ぐらいで十分だろう。

レイアウト的には東進や「やっておきたい」より良いと思う。

初学のうちは1冊でも終わらせたという達成感が大事だと思うので問題数が少ない本書をお勧めします。

(引用:サクキミ英語調査)

良い口コミ・評判③:「やっておきたい300」より「Riseシリーズがおすすめ

「やっておきたい」の300との比較ですが、Word数はほぼ同じで問題数が半分ほどですが、やや簡単で解説が詳しめです。

個人的には、よく勧められている「やっておきたい」シリーズは解説がペラいので初心者の自分にはまったく合いませんでした。

Riseの方がやっておいた方がいい問題集だと思いました。(模試で6割程度取れる人は2からでいいと思います。)

(引用:サクキミ英語調査)

解説が丁寧なのは、英語初心者には嬉しいですね。

悪い口コミ・評判

続いては、悪い口コミ・評判を紹介します。

悪い口コミ・評判①:偏差値50以上(日東駒専以上)の人には易しすぎる

日東駒専レベルあたりの人がやっても恐らく時間だけ無駄にする問題集です。

基本書店で本を選んでる時間、参考書を解いている時間、答え合わせしてる時間があるなら、予備校のテキスト、講師のプリントを何周もやる方が圧倒的に力がつきます。

現役生で偏差値50あたりで伸びない人ほど、参考書をやっても力がつきません。

そもそも基礎力がない自分が自らセレクトした問題集が果たして自分に適しているのかなど解るのか?

(引用:サクキミ英語調査)

悪い口コミ・評判②:自習で用いる場合、このレベルの英文は殆ど詰まらずに読める人が設問を解く為の練習用

基本的に、長文が読めるようになる為の教材ではなく、長文問題を解く練習用教材なので注意して下さい。

わからない文法や構文を調べて徹底的にやり込めば成績がグンと伸びたという評価も、普通そこまでやり込めば余程悪い教材でない限りどの教材を使っても成績はグンと伸びます。

要はこの教材が重要だったというよりも、一冊をとことんやり込めたかどうかが重要だったという事だと思います。

(引用:サクキミ英語調査)

大学受験英語の基礎ができているかがポイントですね。どうしても英語長文問題は英単語や英文法の基礎ができていないと解くことは難しいので、まずは基礎を固めることが重要ですね。

合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編がおすすめできる人・できない人

合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編がおすすめできる人・できない人

今までの内容を踏まえ、「合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編」がおすすめできる人とおすすめできない人を紹介しておきます。

合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編がおすすめできる人

  • 共通テストレベルをまず解けるようになりたい人
  • 長文問題演習がまだ不十分な人
  • 受験が近くない高1・高2生
  • 英語が苦手の方
  • 最近のテーマを扱った長文を読みたい人
  • 偏差値の高くない大学受験予定で演習がある程度進んだ人
  • 過去問演習済みの人

英語初心者の人って感じですね。

合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編がおすすめできない人

  • 英語が得意な方
  • 対象レベルをクリアしている人
  • 共通テスト前に共通テストの過去問を終えていない人
  • 基本的な英単語が頭に入っていない人
  • 中学レベルの人

ある程度英語の基礎ができている方は「1.基礎編」は簡単すぎるので、本書ではなく本書の上位レベやもう少しレベルの高い問題集をおすすめします。

大学受験英語の基礎ができていない方は、まずは英語の基礎作ってから英語長文問題に取り組みましょう。

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合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編の効果的な使い方【効率的な勉強法】

合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編の効果的な使い方【効率的な勉強法】

今までの内容を踏まえて、合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編を使ってみようかなと思う方に、合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編の効果的な使い方について紹介しておきます。

サクキミ英語で考えた最も効率が良い勉強法だと思うので、ぜひ参考にしてみてください。

効果的な使い方

  1. ゴールを決める【計画を立てる】
  2. 問題を印刷・コピーする
  3. 時間を決めて問題を解く
  4. 解説を読む
  5. SVOCを割り振り精読する
  6. 音声CDを効果的に使い10回以上音読する

使い方1:ゴールを決める【計画を立てる】

いつまでにこの参考書をマスターするかのゴールを決めましょう。

このいつまでという期限を決めないと、人はどうしてもだらけがちになってしまいますが、期限を決めることで集中力を高め、効率よく勉強できます。

ですので、例えば高校3年生の方であれば「10月からは過去問演習に取り組みたいから夏休み中に長文演習を終わらせる」などと言ったようにゴールを決めましょう。

使い方2:問題を印刷・コピーする

さて、ここからは具体的な使い方ですが、まずは問題のページを印刷しましょう。

もし印刷せずに本紙に直接書き込んでしまうと、精読による復習や解きなおしができなくなってしまいます。

先ほどの述べたように、英語長文は同じ長文を何度も何度も復習することによってその成果を発揮します。

ですので復習ができるように、本紙には書き込まず、“必ず”問題文はコピーするようにしましょう。

使い方3:時間を決めて問題を解く

印刷が出来たら、早速解いていきます。

長文ごとに目標解答時間があるので、その時間内に解き終わるようにしてください。

ここでは、とにかく限られた時間の中で問題を解ききることを意識してください。

使い方4:解説を読む

問題が解き終わりましたら解説を読んでいきましょう。

この際に間違った問題に関しては、自分がなぜ間違っていたのか、そして正解するにはどのように文構造を把握すべきだったのかを解説を読んでしっかりと理解してください。

この際に、正解の選択肢だけでなく不正解の選択肢に関する解説もしっかりと読み、自分が問題を解くうえで引っ掛かりやすい場所などの弱点を見つけて克服することを意識してください。

使い方5:SVOCを割り振り精読する

いよいよここからが英語長文演習の醍醐味といえる勉強法です

ここでの精読と、次の音読をやり込むことによって長文読解力が“大幅”に伸びます。

むしろ、解説を読んで終わりという人はいつまでも経っても長文読解力が伸びることはありません。

具体的にどのように精読するかというと、長文1文1文全てにSVOCを割り振り、わからない英単語などは調べて、長文の全てを和訳できるようにするということです。

この際に、SVOCを割り振り終えたらそれがあっているか、SVOCが割り振られている巻末の長文ページを開いて確認しましょう。

そこで、自分が誤って把握していた文構造を正しく理解しなおすことを心がけてください。

ここで、誤ったままにしていると次の音読の際に、この誤った構文把握を身体に染み込ませていしまい、英文読解の際の大きな障害となってしまいますので、くれぐれもご注意を。

使い方6:音声CDがある場合は効果的に使い10回以上音読する

いよいよ最後のステップ「音読」です。

問題集の中には音声CDが無料で付属している場合も多いです。

そのため、音声CDを効果的に使いながら音読していきましょう。

もし音声CDがない場合はステップ5までを徹底して音読してみてください。

この長文を完全に理解した後に音読をすることによってあなたの長文読解力は飛躍的に向上します。

それはなぜかというと、音読することにより「音読をするスピードと同じスピードで英文を読める」ようになり、「頭の中で英語を日本語に訳さずに、英語を英語のまま理解できる」ようになるからです。

おそらくこれができるようになるまで少なくても10回は音読することになるでしょう。

できるようになるまで“音読を繰り返してください。

合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編が終わったら?【次は何やる?】

合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編が終わったら?【次は何やる?】

最後に「合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編」が終わったら次に何をすれば良いか紹介しましょう。

次にやること

  1. レベル・難易度の高い英語長文問題集に取り組む
  2. 英語塾や予備校に通って短期間で爆発的に偏差値を伸ばしてみる

①レベル・難易度の高い英語長文問題集に取り組む

レベル・難易度の高い英語長文問題集に取り組む

「合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編」が終わったら、次は以下の3冊のどちらかを勉強するのがおすすめです。

  • 合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編
  • やっておきたい英語長文300
  • 英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編

合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編

「合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編」が終わったら次は、セオリー通り「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」を解きましょう。

「合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編」は英語長文問題の基礎を築くレベルの問題集です。

そして「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」は共通テストや日東駒専レベルの問題集です。

「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」に挑戦し、英語長文問題に慣れていきましょう。

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やっておきたい英語長文300

「合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編」が終わったら次は「やっておきたい英語長文300」を解いてみるのも良いと思います。

「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」と「やっておきたい英語長文300」は同じレベルくらいですし、長文の内容や問題形式も似ているので、良質な問題を同じレベルでたくさんこなせます。

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英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編

「英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編」もおすすめです。

「英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編」はレベル的には「合格へ導く英語長文Rise 読解演習2.基礎~標準編」と同じくらいなので、自分のレベルが本当に上がっているか再確認するのも良いかもしれません。

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サクキミ英語でおすすめしている英語長文問題の参考書・問題集を知りたい方は、関連記事『おすすめの英語長文問題の参考書・問題集』をご覧ください。

②英語塾や予備校に通って短期間で爆発的に偏差値を伸ばしてみる

英語塾や予備校に通って短期間で爆発的に偏差値を伸ばしてみる

英語長文問題集を1冊以上解き終わった時点で、ある程度の英語の基礎はあるのではないでしょうか?

このタイミングで英語塾に通ってみて短期間で爆発的に英語の偏差値を伸ばす方法をマンツーマンで教えてもらい、本来取らなければいけないはずだった時間を他の科目や偏差値向上に直結する強化時間に割り当ててもいいかもしれません。

最も効率的な時間の使い方が可能になります。

下記の記事でおすすめの英語塾をまとめているので、ぜひ読んでみてください。

まとめ:合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編で長文読解の基礎を築こう

合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編で長文読解の基礎を築こう

今回は合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編について解説しました。

英語長文問題は大学受験の合否を分けます。

そして、さらに分解すると英語長文問題集選びを間違えると時間のロスと共に不合格への道へと突き進みます。

そのため、問題集選びを間違えないためにも、今回紹介した英語塾が無料体験をやっているので、頼ってみてもいいですし、サクキミ英語の本記事が少しでも一助になれば幸いです。

ただ、合格へ導く英語長文Rise読解演習1.基礎編は間違いのない問題集ですので、しっかり勉強して大学受験合格を勝ち取ってください。

今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。