PR 大学受験英語

英単語センター1800の口コミ・評判は?レベル・難易度・使い方を解説

英単語センター1800の口コミ・評判は?レベル・難易度・使い方を解説

サクフリ株式会社

サクフリ株式会社は、SEO・AIO対策を得意とするWebマーケティング会社です。英語教育から大学受験対策まで、英会話スクール、学習塾、家庭教師といった教育サービスのマーケティング支援を得意としています。

英単語センター1800の口コミ・評判は?レベル・難易度・使い方を解説

大学受験や共通テストの英語対策において、「どの単語帳を選ぶか」は大きな分かれ道です。

その中でも多くの受験生から注目を集めているのが「英単語センター1800」。

共通テストに必要な基礎〜標準レベルの単語を効率的に押さえられるとされ、短期間で得点力を底上げしたい受験生から支持を得ています。

とはいえ、「本当に効果があるの?」「レベルは高い?」「難易度は自分に合っている?」と気になる方も多いでしょう。

この記事では、実際の口コミや評判をもとに、英単語センター1800のレベル・難易度・効果・使い方まで詳しく解説していきます。

あなたの受験勉強にこの1冊が役立つのか、ぜひ判断材料にしてください。

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

英単語センター1800とはどんな英単語帳?

英単語センター1800とはどんな英単語帳?

まず、英単語センター1800の基本情報から見ていきたいと思います。

英単語センター1800の特徴

英単語センター1800は「過去15年間のセンター試験(英語筆記)カバー率99.5%」、「2018年東京大学前期試験カバー率98.8%」をはじめとして、主な国公立大学・私立大学の入試を突破するのに十分な単語をカバーしています。

また、2018年に改訂をしたばかりで、典型的な句例・文例とともに、類義語との使い分けや語法、日本人がしがちな勘違いなどを掲載。共通テストにもきっと役に立つと思います。

さらに、見やすく・使いやすいデザインで学習効果を徹底的に高めています。

なので、、1週目はこの単語帳を使って、2・3週したら入試標準レベルの英単語帳に移る使い方をしてもいいでしょう。

2018年度入試問題における英単語センター1800のカバー率

ちなみに、2018年度入試問題における英単語センター1800のカバー率をまとめてみました。

  • センター試験 99.7%
  • 東京大学(前記) 98.8%
  • 京都大学(前記) 97.8%
  • 早稲田大学(政経) 97.9%
  • 慶應義塾大学(経済) 96.4%
筆者
難関大学にも余裕で対応可能です。

著者からのメッセージ紹介

以下は、著者からのコメントです。

「最も重要な単語とは、最も頻繁に用いられる単語である」という立場から、センター試験を受けようとする受験生にとって最も重要な単語を、以下のようなデータを活用して選定を行っています。

  1. センター本試験・追試験およびその前身である「共通1次試験」
  2. 出題範囲とされている検定教科書「英語Ⅰ、Ⅱ」
  3. British National Corpus を始めとする最近のコーパス言語学の諸成果
  4. 現在世界中で広く利用されているOxford、Longman、 Macmillan、Cambridge の英語学習辞典
  5. 大学英語教育学会 (JACET) や編者個人のケンブリッジ、シドニー両大学での基礎研究・検証結果

これらのデータをもとに、さらに派生語などへの拡張性を勘案し、見出し語として1語1語厳しく選定した結果、前著のセンター試験カバー率は、過去10 年間(2003~2012 年)のセンター試験(本試験)全体で「99.5%」となりました。

以降も毎年センター試験のカバー率を調査してきましたが、現在(2018 年)に至るまで、このカバー率は大きく変動することなく維持されております。とはいえ、入試英語の社会的背景は日々変化しており、今後もその変化に対応していくには調整が必要です。

そこで、今回これまでの分析結果に最新5年分(2013~2017年)の入試データを加え、見出し語の見直しを行って、最新の出題頻度順に並べ替えました。これにより入れ替えとなった見出し語は「45語」という全体の中ではわずかなものですが、より完全に近い形で最新のセンター試験の傾向に対応した単語集となりました。

この1800語とその派生語に中学単語とカタカナ語を加えると(反意語・類義語・関連語を入れないで)、本書で習得できる単語の総数は4000語を超えます。これらはセンター試験のみならず有名大学の出題に十分対応できるばかりか、実社会での「使える英語力」に欠かせない、「最重要語」となることを請け合います。

学習者
これを見るとめちゃめちゃ英単語を厳選しているんですね。
筆者
そうですね。センター試験向きと見られがちですが、いろんな大学に対応できる単語帳です。1冊目に勉強するにはもってこいの単語帳だと思いますよ。

英単語センター1800の単語数・ボリューム

  • 単語数:1800語
  • ページ数:448ページ

ちなみに、大学受験英語における必要な単語数をレベル別にまとめています。

自分の志望校はどのくらいの単語数が必要なのか知りたい方は読んでみてください。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/word-count/]

英単語センター1800はどのタイプ?【5つの種類】

英単語センター1800はどのタイプ?【5つの種類】

前章で英単語センター1800の基本情報が把握していただけたかと思います。

サクキミ英語では「英単語帳」と言っても、下記の5つのタイプがあると考えており、自分に合ったタイプを選ぶことをおすすめしています。

英単語帳5つのタイプ
  1. 単語列挙型(ターゲット、単語王など)
  2. フレーズ暗記型(システム英単語など)
  3. 例文暗記型(DUOなど)
  4. 長文読解型(速読英単語など)
  5. 語源型(システム英単語 Premiumなど)

5つのタイプについてメリット、デメリットを簡単にまとめておきました。

タイプ メリット デメリット
1.単語列挙型 単語だけを暗記していくのに最適。シンプルで使いやすい 目立った特徴がなく、1冊目には少し不向きな単語帳が多い
2.フレーズ暗記型 試験に出やすい形で複数の単語をフレーズとして記憶していくので、一気に得点が上がる 情報量が多く、覚えるのが少し大変
3.例文暗記型 例文を1個覚えるだけで複数の単語を同時に覚えることができる 情報量が多く、覚えるのが少し大変
4.長文読解型 大学受験で最も大切な長文読解力を養いつつ、単語も覚えることができる 1冊目として使うと単語が覚えにくい
5.語源型 すでに単語力がある人にとっては、知識を整理することができる ある程度単語を覚えていない人には不向き

※ちなみに、5つのタイプについて詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/english-word-book/]

英単語センター1800は単語列挙型

では「英単語センター1800」はどのタイプか。

答えは、もうお分かりだと思いますが「単語列挙型」です。

他の「単語列挙型」で代表的な単語帳は以下の4冊でしょうか。

  • 英単語ターゲット1900
  • ユメタン
  • 百式英単語
  • 単語王

ただ、この「英単語センター1800」は上記4冊とは少し違います。

それは単純な「単語列挙型」ではなく「フレーズ暗記」「例文暗記型」の要素も兼ね備えています。

後程詳しく解説します。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/target1900/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/about-yumethane]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/hundred-english-words/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/word-king/]

学習者
短期間で記憶できるタイプの英単語帳ですね。

単語列挙型の英単語帳はとにかく高速回転して短期間で英単語を覚えることができるのが強みです。

早く英単語を覚えてすぐに長文読解に取りかかりたい、という方はおすすめですね。

英単語センター1800の評判から分かったメリット【魅力】

英単語センター1800の評判から分かったメリット【魅力】

前提知識を把握していただいたところで、さらに「英単語センター1800」を深堀していきたいと思います。

まずは、英単語センター1800のメリットを紹介しましょう。

英単語センター1800のメリット
  1. 最小限の知識で単語をマスターできるように工夫されている
  2. レイアウトもシンプルで見やすく、覚えやすい構成
  3. 例文が、とてもわかりやすい
  4. 単語カバー率の高さ
  5. 音声は無料でダウンロード可能(アプリが使える)

1.最小限の知識で単語をマスターできるように工夫されている

「英単語英単語センター1800」では、随所に受験生にとってうれしい工夫がされているのが特徴ですが、その1つに「最小限の知識で単語をマスターできるようになっている」という点があります。

単語帳の中には、1つの英単語に対して複数の意味や語源、その単語を使った成句などが一緒に掲載されているものが多いですが、「英単語英単語センター1800」はあえてそれらの情報をカットしたシンプルな内容です。

受験生が単語の意味を覚えるために必要最小限の情報だけを掲載することで、まずは重要な見出し語1800語をスピーディーに覚えられるような設計となっています。

さらに、「英単語英単語センター1800」では、複数の訳語が割り当てられている単語については、見出し語の意味から考えて訳語を導き出すという方法が解説されてるのが特徴です。

これによって、ある英単語に対して基本となる訳語を覚えておけば、それ以外の訳語での使われ方で文章中などに単語が登場した時にも対応できるという形になっています。

特に、単語を覚えるのにあまり時間がさけない人などには重宝する内容構成です。

2.レイアウトもシンプルで見やすく、覚えやすい構成

このほかの「英単語英単語センター1800」の特徴としては、レイアウトがシンプルで見やすい構成となっていることが挙げられます。

単語、日本語での意味、そしてその単語を使った例文という形で作られているので、日本語の意味を隠して英単語の意味を確認していくといった学習がしやすい形です。

英単語の勉強をする際にはレイアウトや構成のわかりやすさは重要なポイントとなります。

なお、左ページに載っている英単語と日本語での意味だけを1対1対応で覚えていく学習方法を基本としつつ、2周目などある程度余裕が出てきた段階で右ページに載っている例文にも目を通しておくことをおすすめします。

というのも、英単語はその単語がどのような文章中でどう使われるかを知っておいたほうが、実際に受験の英文の中でその単語が出てきたときに意味を思い出しやすくなるからです。

左ページの意味が覚えられてきたら、右ページの例文も活用するようにしましょう。

3.例文が、とてもわかりやすい

例文が、とてもわかりやすいです。

語法をマスターすることだけに集中しています。

4.単語カバー率の高さ

英単語センター1800のセンター試験の単語のカバー率は何と99.5%です。

つまり、この単語帳を完璧に覚えればセンター試験を通して分からない単語は2,3個しかないことになります。

このカバー率は異常で当たり前ですが、参考書の中でトップクラスになっています。

センター試験の単語をほぼ100%カバーできるということは中堅大学までの難易度の入試問題の単語は8割以上カバーできることになります。

※共通テストカバー率は出ておりませんが、高いカバー率があると思料されます。

5.音声は無料でダウンロード可能(アプリが使える)

英単語センター1800音声が無料でダウンロード可能です。

英単語は頻出度別に18カテゴリーに分類されています。

カテゴリーを選んで学習する形です。

「英単語テスト」のようなテスト形式のものもあり、音声と一緒に覚えれば効果倍増です。

※音声学習は英語のような語学学習において最強の勉強法です。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/reading-aloud/]

英単語センター1800のレベル・難易度【どこまでの大学なら対応可能?】

英単語センター1800のレベル・難易度【どこまでの大学なら対応可能?】

ここでは、英単語センター1800のレベル・難易度について紹介します。

どのレベルの大学まで通用するのかチェックしましょう。

英単語センター1800のレベル
  • 前提となるレベル:中学英語をマスターしていること
  • 対象となる人:GMARCH・関関同立といった難関私大や、首都大などの中堅国公立を受験する人
  • マスター後の到達レベル:旧センター試験レベル8割~(偏差値60前半)

前提となるレベル

前提となるレベルとしては、中学英語をマスターしていることです。

基本的には、ベースとなる知識は不要と言えば、不要なのですが、英単語センター1800は見出し語を使った例文が紹介されるので、中学英語(特に中学レベルの英文法)の知識が全くない状態だと勉強効果が半減してしまいます。

なので、中学レベルの英文法の知識がない人は、以下の3冊の参考書の内どれかを選んで並行して英文法の勉強をしておきましょう。

  • 総合英語Forest(フォレスト)7th Edition
  • 総合英語Evergreen
  • 高校英文法をひとつひとつわかりやすく

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/forest-7th-edition/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/comprehensive-english-evergreen/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/high-school-grammareasy-understand-one-by-one/]

筆者
時間がない方は1番下の「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」を選べばよいでしょう。1~2週間程度で高校英文法をマスターすることができます。

対象となる人

対象となる人としては、GMARCH・関関同立といった難関私大や、首都大などの中堅国公立を受験する人でしょう。

カバー率は高いものの、東大・京大、早慶などの最難関大学に合格するためには、この英単語センター1800だけでは、不足かもしれません。

なぜなら、英単語の意味が最重要の1義しか紹介されていないからです。

東大・京大、早慶のような最難関大学では、英単語の意味でも受験生があまり知らない意味がわからないと文脈が読み切れない文章が出題されます。

なので、英単語センター1800だけでは、最難関大学の合格は難しいでしょう。

次の「マスター後の到達レベル」で紹介する英単語帳の内1冊の必ず勉強してください。

マスター後の到達レベル

最後にマスター後の到達レベルですが、英単語センター1800をマスターをすれば、共通テストレベルでは8割以上を取ることが可能になります。

MARCHや関関同立レベルの入試にも十分対応できるようになります。

早慶はこの1冊だけでは不安

早慶以上の大学を受験する人は英単語センター1800だけではやや単語力が不足しているので、ワンランク上の単語帳も覚えるようにしましょう。

ワンランク上の英単語帳というと以下の5冊がおすすめです。

  • ターゲット1900
  • システム英単語
  • 鉄壁
  • 単語王
  • DUO3.0

大学受験英語業界では最高難易度を誇る英単語帳です。

選び方の目安としては、下記のように選べば良いのではないでしょうか。

  • 私立大学志望:「ターゲット1900」、「単語王」、「システム英単語」
  • 国公立大学向け:「鉄壁」、「DUO3.0」
筆者
ただ、英単語センター1800が好きな人は同じ単語列挙型の「ターゲット1900」か「単語王」が合うと思いますよ。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/target1900/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/system-english-words/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/iron-wall/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/word-king/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/duo3-0-evaluation/]

偏差値60前半に到達

偏差値で言えば、60前半に到達可能だと思います。

英単語センター1800のアプリの評判は?

英単語センター1800のアプリの評判は?

「英単語センター1800のアプリ」は、東進生以外は最初の100個しか使えません。

東進生であれば全て使えます、なので東進生でなければ旨味があまりないかも・・・。

形式は4択で意味を答える方式なので、うろ覚えでもなんとなく正解できてしまいます。

「覚えたつもり」になってしまって、入試本番で英単語を問われると、「あれ、なんだったっけ・・・」とな流ことがあるかもしれません。

ですから、このアプリは完璧に1800語をマスターしたうえで、定期的なメンテナンスとして隙間時間に利用するのがベストだと思います。

英単語センター1800の評判は?【口コミを徹底レビュー】

英単語センター1800の評判は?【口コミを徹底レビュー】

今までの内容を踏まえて、「英単語センター1800」の世間での評判・口コミを紹介します。

良い評判・口コミだけでなく、悪い評判・口コミも紹介しているので「英単語センター1800」が気になっている方はぜひチェックしてみてくださいね。

良い評判・口コミ

良い評判・口コミ1

MARCHまでならこれ1冊でOK!

確かに最初の英単語帳としては格段に使いやすいと思います。

志望大学が日駒〜MARCHの方は本書を何回も繰り返しやれば大丈夫でしょう。

しかし、早慶上智を目指される方はこの本だけでは少し不安が残ってしまいます。

というのも、やはり長文問題では単語を少しでも多く知っている方が有利だからです。

私大専願だったので国立大については分からずすみません。

良い評判・口コミ2

2冊目にいいかも

ターゲット、シス単のサブに使うと効果が出ます。

だいぶセンターをピンポイントで抑えているのでおすすめできます。

派生語まで覚えればMARCH以上でも対応できるかと。

良い評判・口コミ3

シンプルなのが良い

わかりやすく、使いやすい。何よりこのシンプルさが良く。一気に覚えていける。

よくできた本だと思います。

良い評判・口コミ4

とても見やすく、覚えやすい。

学校ではずっとターゲット1400を使っていたのですが、文字が小さくて見づらいし、覚えづらかったので、この商品を購入しました。

まず、文字がデカくて見やすいから、視覚的に記憶に残りやすいと思います。あと、発音記号が読めない自分にとっては、発音に読み仮名がふってあるのがとてもありがたかったです。

単語覚える時、発音ってすごい重要だし、一度間違えて覚えたらなかなか直せないので、この点はとても大きかったです。

良い評判・口コミ5

使いやすさ・単語の品質度・覚えやすさなど抜群

他の単語帳とも比べましたが、使いやすさ・単語の品質度・覚えやすさなど抜群でした。

買って後悔はしません。

学習者
評価や口コミを見ている限り「シンプルで見やすく記憶に残りやすい」、「音声との連携による音声学習が良い」という口コミが多いですね。
筆者
そうですね。英単語センター1800はシンプルで最短で重要な英単語を覚えるにはトップクラスの英単語帳ですね。

悪い評判・口コミ

悪い評判・口コミ1

おしい!!

見やすいし悪くはないが、自動詞か他動詞か書いてほしい。そうすれば星5

悪い評判・口コミ2

大学受験英語初心者用だと思う

この英単語本は英単語のひとつひとつが大きくカラーで書かれているので見やすく赤シートもついているのでとても使いやすいです。

簡単な単語も多く含まれているので英語の苦手な人におすすめです。ただ、この1冊は英語初心者用ですので、難関大学を目指す方はさらにレベルの高い英単語帳を勉強することをおすすめします。

この1冊を覚えた後だと、基礎が出来ているので、勉強スピードが早くなることを実感すると思います。

学習者
「この1冊だけでは難関大学へ臨むなら不十分」という口コミが多いですね。

英単語センター1800が終わったら、口コミにもある通り、「ターゲット1900」や「システム英単語」のような難関大学にも対応できる単語帳を1冊覚えることをおすすめします。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/target1900/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/system-english-words/]

英単語センター1800の評判・口コミまとめ

全体的な口コミレビューは内容については良かったです。

やはり、「シンプルなゆえの見やすさ」、「音声との連携での音声学習が良い」という高い評価や口コミが多かったですね。

一方で、「自分のレベルに合ってなかった」とか「難関大学を目指すならこの1冊では足りない」という内容にはイマイチな評価や口コミも一定数ありました。

ただ、総括すると内容的な評価はとても高い英単語帳となっていました。

英単語センター1800は始めて英単語を覚える英語初心者には、かなりおすすめできる英単語帳です。

内容については、評価が高く、購入しても絶対損はしない英単語帳となっていること間違いなしです。

英単語センター1800がおすすめできる人・できない人

英単語センター1800がおすすめできる人・できない人

今までの内容を全て踏まえ「英単語センター1800」がおすすめできる人とおすすめできない人をまとめておきます。

英単語センター1800がおすすめできる人

こんな人におすすめ
  1. 短期間で英単語を覚え、偏差値を上げたい人
  2. シンプルな構成の英単語帳を好む人
  3. 音声学習をしてリスニングや発音などを強化したい人

1.短期間で英単語を覚え、偏差値を上げたい人

英単語センター1800は、短期間で英単語を覚え、偏差値を上げたい人におすすめです。

英単語センター1800は大学受験に必要な最重要単語を厳選し、さらに最も重要で汎用性が高い意味を選んで掲載しています。

なので、英単語センター1800を覚えれば、最も効率よく単語力をつけることができ、ここに掲載されている英単語を覚えれば、偏差値60を最短で突破することができます。

2.シンプルな構成の参考書を好む人

英単語センター1800は構成がかなりシンプルです。

ですので、ごちゃごちゃした単語帳があまり好きではないという人には、非常におすすめの英単語帳です。

3.音声学習をしてリスニングや発音などを強化したい人

英単語センター1800は、音声をダウンロード可能です。

耳からも英単語を覚えれば、効果は覚えるスピードは倍増しますし、勉強効果も倍増します。

ですので、音声学習をしてリスニングや発音などを強化したい人には、非常におすすめの英単語帳です。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/reading-aloud/]

英単語センター1800がおすすめできない人

おすすめできない人
  1. 英単語センター1800を辞書のように使いたい人
  2. システム英単語のようにフレーズの中で英単語を覚えたい人

1.英単語センター1800を辞書のように使いたい人

英単語センター1800はあくまでも優先度を考えて厳選された約1800語であるために、普段の学習でわからない単語の全てが載っているわけではありません。

加えて類義語や対義語が詳しく載っていたり、様々な意味が載っているわけではないのでわからない単語を調べたり、一つの単語への理解を深めるには不向きです。

2.システム英単語のようにフレーズの中で英単語を覚えたい人

「システム英単語」のようにフレーズの中で英単語を覚えたい人にもおすすめはしていません。

英単語センター1800は一応、フレーズや例文は多少は掲載されているものの、「システム英単語」のような実践で使えるフレーズが全て掲載されているわけではありません。

使い方の中で覚えるというよりも「英単語」と「日本語訳」を横に並べて機械的にパッパッと覚えていくような単語列挙型の単語帳です。

単語列挙型の短所のとしては、使い方を練習しないので、実際の英文で反射的に意味を言えるようになるまでは、ある程度長文読解の問題を解いたり、その英単語が実際に使われている英文に触れてみたりと、自分の確定的な知識となるのに時間がかかることです。

しかし、一方で「システム英単語」のようなフレーズ暗記型の英単語帳であれば、実際に使われる英文のフレーズの中で覚えるので、自分のしっかりとした知識になりやすいです。

なので、上記のような実際にの英文の中で使われるフレーズや例文の中で覚えたいという方は、以下のフレーズ暗記型の英単語帳より自分に合った英単語帳を選ぶと良いでしょう。

フレーズ暗記型
  • システム英単語
  • 英単語Stock4500
  • 英単語ピーナツ

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/system-english-words/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/english-words-stock4500/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/peanuts-reputation/]

例文暗記型
  • 例文で覚える中学英単語・熟語1800
  • 英単語WIZ
  • DUO3.0
  • All in One

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/example-junior-high-school-english-words-dioms-1800/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/english-word-wiz/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/duo3-0-evaluation/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/all-in-one/]

※市販されているほとんどの英単語帳については、詳しくは以下の記事をご覧ください。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/english-word-book/]

英単語センター1800の効果的な使い方・覚え方【効率的な勉強法】

英単語センター1800の効果的な使い方・覚え方【効率的な勉強法】

本章では、英単語センター1800の効果的な使い方について紹介します。

英単語センター1800の使い方
  1. 短期で1周して、そのあと何回も繰り返して復習する
  2. 覚えた単語と覚えてない単語に選別して何周も回す
  3. イメージして覚える
  4. 覚えにくい日本語は言い換える
  5. 音声を活用し、スキマ時間も単語付けにする

使い方1:短期で1周して、そのあと何回も繰り返して復習する

英単語帳は長いスパンで記憶しようとする人が大半だと思います。

しかし、英単語帳は早ければ1週間程度で暗記することができるのです。

そのために、まずは2-3日だけは、その英単語帳だけに集中して勉強してみてください。

短期間、英単語だけに集中することによって、英単語を「なんとなく見たことある状態」にすることができます。そして、「なんとなく見たことある状態」になった英単語帳を何回も何回も復習してください。

なぜ、上記のように勉強したらよいのか。

わかりやすく説明するために、人間の記憶メカニズムを紹介します。

人間の記憶には、短い間だけ覚えていられる「短期記憶」と、長い間保持しておく必要のある「長期記憶」の2種類があります。
「長期記憶」に入った記憶は、基本的には忘れにくくなっています。

では、どうしたら、英単語を長期記憶に入れることができるのか?

それは、何回も何回も、しつこいくらいにその英単語の意味を確認することです。

何回も見ることで、脳が「これは大事な情報だ」と認識し、短期記憶のフォルダから長期記憶のフォルダに、英単語を移してくれます。

ですので、とりあえず英単語帳を短期間で1周して「なんとなく見たことある状態」にしたあとに、何回も何回もその英単語帳を復習すれば、英単語が長期記憶に移っていきます。

この作業を1週間程度でやりきることができれば、英単語帳は短期で覚えることが可能なのです。

使い方2:覚えた単語と覚えてない単語に選別して何周も回す

上記の方法で英単語を覚えられたなと思ったら、自分の覚えたれた英単語とそうでない英単語を選別しましょう。○×でも、間違えた英単語に正の字をつけるのでも構いません。

とりあえず、自分がおぼえていない・自分にとっておぼえにくい英単語をあぶり出しましょう。

そのうえで、覚えていない英単語を重点的に復習しましょう。

そうすることで、覚えていない英単語がだんだんとなくなっていき、気が付いたらその英単語帳が丸々自分の頭の中に入っていることでしょう。

使い方3:イメージして覚える

どうしても覚えられない英単語は、キーワードを「イメージ付け」で覚えてください。

この「イメージ付け」というのを具体的に説明すると「英単語を見たときに、その情景・ものなどが思い浮かぶこと」だと思っておいてください。

たとえば、みなさん「peach(ピーチ)」という単語を見たり聞いたりしたら、どんなものを思い浮かべますか?ピンク色のフルーツがちゃんと浮かんできますよね。(笑)

どんな難易度の英単語でも、「イメージ付け」ができていれば、早く覚えることができます。

逆に言うと、「イメージ付け」をしないで無理やりおぼえようとしても、すぐに忘れてしまいます。

ですので、英単語をおぼえるときには、この「イメージ付け」というのを欠かさずに行ってください。

使い方4:覚えにくい日本語は言い換える

英単語を勉強していると、「こんな日本語ふだん使わないよ」という日本語訳が書いていたりしますよね。

たとえば、「improve:向上させる」であれば、「「向上する」じゃなくて、「向上させる」なの?」となると思います。

そこで、「向上させる」という日本語を言い換えてみましょう。

「向上させる」というのは、要するに何かを「向上「させる」」のですから、要するに「改善する・改良する」と同義ですよね。

このように、覚えにくい日本語訳は、それの言い換えを考えてみましょう。

英単語をおぼえるときに、日本語で苦戦しているのはもったいないですよ。

使い方5:音声を活用し、スキマ時間も単語付けにする

英単語センター1800は音声が無料ダウンロードできます。

皆さんも、好きな歌は通勤通学中に電車などで聞き流していたら自然に覚えていたということも少ないないと思います。英単語も同じです。

通勤通学の時間を有効活用し、英単語を聞き流していたら好きな歌を口ずさむように自然と覚えているはずです。

好きな音楽を聞きたい気持ちはわかりますが、ここはぐっとこらえて、キラキラなキャンパスライフをイメージして頑張りましょう。

※英単語の覚え方についてさらに詳しく知りたい場合は下記の記事をどうぞ。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/method-memory-english-word/]

英単語センター1800が終わったら?【次は何やる?】

英単語センター1800が終わったら?【次は何やる?】

最後に「英単語センター1800」が終わったら次に何をするべきか紹介しておきます。

結論から言うと、以下のパターンが考えられます。

次にやること
  1. 最高難易度の英単語帳を覚える
  2. 英文解釈の勉強を始める
  3. 英語長文問題にチャレンジ
  4. 英熟語を覚える
  5. 過去問を解いてみる
  6. 英語塾や予備校に通って短期間で爆発的に偏差値を伸ばしてみる

1.最高難易度の英単語帳を覚える

最高難易度の英単語帳を覚える

「ユメタン」だけ充分な単語力を言えます。

ただ、中には東大・京大、早慶のような最難関大学の単語力に足りているか不安を感じる方もいるかもしれません。

なので、もし不安な方は「ユメタン」が終わったら、最高難易度の英単語帳を覚えてもいいかもしれません。

最高難易度の英単語帳は以下の3冊です。

  • 鉄壁
  • 単語王
  • DUO3.0

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/iron-wall/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/word-king/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/duo3-0-evaluation/]

2.英文解釈の勉強を始める

英文解釈の勉強を始める

「ユメタン」のみで充分な英単語力です。

東大、京大、早慶にも受かることも難しくないはずです。

なので、英単語を覚えたあなたは、英文解釈の勉強を始めましょう。

もし並行して「英文解釈」の勉強していたあなたはそのまま継続で問題ありません。

しかし、これから英語長文問題にチャレンジするという方で、まだ「英文解釈」の勉強をしていない方がいれば、まずは、「英文解釈」の勉強をすることをおすすめします。

英文解釈を勉強しない方と勉強した方では、その後の偏差値の伸びに差が出ます。

詳しくは、以下の記事を参考にしてください。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/how-to-study-english/]

※英文解釈の勉強法や参考書・問題集について詳しく知りたい方はこちら。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/english-interpretation-studymethod/]

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/english-interpretation-reference-book-exercise-books/]

3.英語長文問題にチャレンジ

英語長文問題にチャレンジ

「英文解釈を勉強する時間がない」、「英文解釈は並行して勉強していた」という方は、英語長文問題に取り組みましょう。

大学受験英語に合格するためには、英単語を覚えただけでは絶対受かりません。

英語長文問題が解けた始めて、志望校に合格できます。

「ユメタン」を覚えれば、英単語はもう充分だと思うので、英語長文問題にチャレンジしてみてください。

※英語長文問題の解き方や参考書や問題集について詳しく知りたい方はこちら。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/long-sentence-how-to-solve/]

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/reading-long-sentences/]

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/long-sentence-problem-exercise-books/]

4.英熟語を覚える

英熟語を覚える

「英単語」を覚えたら、次は「英熟語」を覚えてください。

受験生の間で「英単語」は覚えたけど「英熟語」は覚えてないという方は本当に多いです。

そして、以下の記事でも書きましたが、「英熟語」を覚えた時点で大学受験英語は勝ち組といって私は良いと思っています。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/how-to-study-english/]

ただ1点注意点があり、「英熟語」を覚えるのは「英文解釈」と「英語長文問題」が終わってからです。

正直、英熟語を完璧に覚えていなくても大学に受からないということはありません。

「英熟語」は他の受験生に差をつけるものと思ってください。

※英熟語なら、以下の記事の中から選べば間違いないでしょう。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/recommended-english-phrasebook/]

※英熟語の覚え方も以下の記事で解説しています。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/idiom-how-to-memory/]

5.過去問を解いてみる

過去問を解いてみる

「ユメタン」が終わったら、過去問を解いてみても良いかもしれません。

※過去問の使い方については、以下の記事を参考にしてください。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/past-questions/]

6.英語塾や予備校に通って短期間で爆発的に偏差値を伸ばしてみる

英語塾や予備校に通って短期間で爆発的に偏差値を伸ばしてみる

英単語を覚えたらある程度の基礎はあると思います。

このタイミングで英語塾に通ってみて短期間で爆発的に英語の偏差値を伸ばし、本来取らなければいけないはずだった時間を他の科目や英語長文問題を解くという偏差値向上に直結する強化時間に割り当ててもいいかもしれません。

最も効率的な時間の使い方が可能になります。

下記の記事でおすすめの英語塾をまとめているので、ぜひ読んでみてくださいね。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/cram-school-prep-school/]

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/english-cram-school-middle-school-students/]

大学受験英語の勉強法や参考書に関するよくある質問【Q&A】

大学受験英語の勉強法や参考書に関するよくある質問【Q&A】

最後に、大学受験英語の勉強法や参考書に関するよくある質問をまとめたので、参考になれば幸いです。

1.大学受験英語は独学でも合格できますか?

人によるというのが正直な感想です。

自己管理が得意な方は独学でも合格は可能ですが、Q2で紹介する塾の中の第1位の塾であれば3ヶ月で偏差値15上げてくれる塾もあるので有効活用するのも手です。

※大学受験英語の独学勉強法については、詳しくは以下の記事をご覧ください。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/university-english-self-study/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/daigakujuken-cram-school-necessary/]

2.大学受験におすすめの英語塾は?

大学受験におすすめの英語塾は下記の記事でまとめているので、参考にしてみてください。

英語塾の利用は、大学受験英語を最も効率良く、しかも確実に攻略する方法なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/cram-school-prep-school/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/yobiko-english-only/]

※総合ランキングを知りたい方はこちらです。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/daigakujuken-cram-school-recommendation/]

3.大学受験英語におすすめの家庭教師は?

大学受験におすすめの家庭教師は下記の記事でまとているので、参考にしてみてください。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/kateikyoshi-daigaku-juken-recommendation/]

4.大学受験英語に役立つ学習アプリやサイトは?

下記の記事で大学受験英語におすすめの学習アプリサイトをまとめているので、参考にしてみてください。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/english-long-sentence-problem-site-app/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/apuri/]

5.大学受験の英語が難しい大学はどこですか?

大学受験英語の難しいランキングは解説記事を用意したので、下記の記事を参考にしてみてください。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/university-difficult-ranking/]

まとめ:英単語センター1800を覚えて大学受験に合格しよう

英単語センター1800を覚えて大学受験に合格しよう

「英単語」は大学受験英語の基本であり、最も差がつくところと言っていいでしょう。

「英単語」は覚えたら覚えただけ大学受験英語で有利なのは間違いありません。

そして「英単語センター1800」は大学受験英語の単語帳として間違いないと思います。

「英単語センター1800」を覚えて、素敵なキャンパスライフを送ってください。

今回は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

おすすめの塾・家庭教師

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/daigakujuken-cram-school-recommendation/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/kateikyoshi-daigaku-juken-recommendation/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/cram-school-prep-school/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/english-cram-school-middle-school-students/]

おすすめの英語勉強法

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/how-to-study-english/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/method-memory-english-word/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/grammar-study-method/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/english-interpretation-studymethod/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/long-sentence-how-to-solve/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/reading-long-sentences/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/idiom-how-to-memory/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/idiom-phrasebook/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/grammar/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/english-basics/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/summer-vacation/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/three-months-study-method/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/short-term/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/study-plan/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/past-questions/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/pronunciation-study-method/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/reading-aloud/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/novel/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/syntax-reference-book/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/english-conversation-problem/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/english-writing-study-method/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/proverb-daigakujyuken/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/apuri/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/english-long-sentence-problem-site-app/]

おすすめの参考書

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/english-word-book/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/grammar-exercise-books/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/english-interpretation-reference-book-exercise-books/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/long-sentence-problem-exercise-books/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/recommended-english-phrasebook/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/reference-book-exercise-books/]

おすすめの英会話スクール

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/online-english-conversation-high-school-student/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/online-english-conversation-middle-school-students/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/english-conversation-school-high-school-student/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/english-conversation-school-middle-school-students/]