「英語を本気で伸ばしたい!」そう思っている大学生や学生の皆さん、『プログリット』は社会人向けと思っていませんか? 実は、学生こそ受講するメリットがたくさんあるんです。
「TOEICのスコアを上げたい」「留学前に英語力を強化したい」「就活で有利になりたい」
こんな悩みを抱えているなら、独学よりも最短ルートで成果を出せる英語コーチングを活用するのが正解。
PROGRITなら、専属コーチが学習計画を立て、毎日徹底サポートしてくれるので、「忙しくて続かない…」「何をやればいいかわからない…」という不安も解消。
社会人になる前に英語学習の習慣を確立できるのも大きなメリットです。
この記事では、そんなPROGRITが大学生・学生にこそおすすめな理由を5つご紹介します。英語力を上げたい人は、ぜひチェックしてください。
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※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
PROGRIT(プログリット)とはどんな英会話スクール?
まず、プログリットがどんな英会話スクールなのか、基本情報を紹介します。
PROGRIT(プログリット)の基本情報
受講期間 | 2・3・6・12ヶ月 |
入学金 | 受講料金に含む |
受講料金 | ■TOEFL iBT® / IELTSコース以外 2ヶ月:45.76万円 3ヶ月:63.25万円 6ヶ月:119.02万円 12ヶ月:229.9万円 ■TOEFL iBT® / IELTS コース 3ヶ月:66.55万円 6ヶ月:122.32万円 12ヶ月:233.2万円 |
対象 | 学生、社会人 |
講師 | 日本人 |
校舎 | 東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫 |
オンライン | ○ |
その他 | 30日間全額返金保証 |
公式サイト | https://www.progrit.co.jp/ |
PROGRIT(プログリット)の特徴
『プログリット』は外資コンサルのマッキンゼー出身者が創業し「応用言語学」という理論に裏付けられた、特にビジネスパーソン向けのサービスに強い最短2ヶ月限定の英語コーチングプログラムです。
独自に開発された「英語習得フレームワーク」に沿って、受講者一人ひとりの課題を正しく認識し、最適な学習アドバイスをしてくれます。
最近はなんと、サッカー界の超大物、本田圭佑氏もプログリットを受講し、プログリットを大絶賛しています。
プログリットは大きく「初心者」「ビジネス英会話」「TOEIC」「TOEFL」の4つのコースに分かれており、2ヶ月のコースから2.5ヶ月のコースもあるなど、幅広い方を対象としています。
そして、講師は問題解決力が高く、英語で仕事をした経験のある方がそろっています。
講師とはLINEを利用して、毎日学習報告や質問などのコミュニケーションを取ることができ、英語力の定量的な成長を測るため、独自のツールを開発していて、自分の成長を目に見えて感じることができます。
これらの万全のサポート体制により、受講者の97%以上が、2ヶ月のカリキュラムを完了させることができています。
また、プログリットは卒業後のサポートも手厚いな点も魅力の1つ。
プログラム修了後の1年間、どのように英語学習を進めるべきかについて継続的にアドバイスを受けられますし、修了後は3回まで無料専属コンサルタントによるコーチングを受けられるほか、チャットツールによる質問などにも対応してもらえます。
プログラム自体は2ヶ月で終了しますが、その後も継続的に英語学習に取り組み、英語力を向上していくための学習サイクルを身につけることが可能です。
プログリットでは卒業生同士の交流も盛んで、同じ趣味仲間を探すスクールとしても最適。大手、外資系の企業勤めのエリートが多いので、超一流の人脈作りも可能です。
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大学生・学生にも役立つ!PROGRIT(プログリット)の特徴
PROGRIT(プログリット)には下記5つの特徴があります。
- レッスンは無く、英語学習のコンサルティングをしてくれるサービス
- 学習は自習。ポイントは「学習生産性」×「投下時間」
- 生産性の高い学習の鍵は「第二言語習得論(SLA)」をベースとした学習方法
- 2~3ヶ月の短期間で英語力を飛躍的にあげ、学習を習慣化する
- 卒業生同士の交流が盛ん!大手企業や外資系などの超一流の人脈ができる
①レッスンは無く、英語学習のコンサルティングをしてくれるサービス
プログリットは週に1回コンサルタントとの面談がありますが、そこで行われるのはレッスンではなくコンサルティングです。
面談ではこの1週間でやってきたことのチェックや、次の面談までにやるべきことといった話をします。
一般的な英会話スクールは週に1回ないし2回、外国人講師のレッスンを受けるというスタイルですが、全く別のサービスです。
時間がある学生は、コンサルティングに特化することで、自学できる習慣ができ、飛躍的に英語力を伸ばすことが可能です。
②学習は自習。ポイントは「学習生産性」×「投下時間」
プログリットでは基本的に英会話は教えてくれません。
英語の学習法を教えてくれます。「それで英会話が上達するの?」と思うかもしれませんが、結局英会話を上達させたいなら大切なのは自習です。
外国人講師と週に1回40分の会話レッスンをしても、それだけでは上達しません。
効率よく最短で英会話を上達するポイントとしてプログリットでは、
を掲げています。
- 学習生産性・・・弱点にあった無駄のない効率的な学習
- 投下時間・・・学習時間
例え素晴らしい学習でもやる時間が短ければ上達しませんし、やる時間が長くても無駄な学習では上達しません。英語に限らずスポーツでも同じだと思います。
学生の時から、効率的でかつ本質的な英語学習方法を身に着けておけば、社会人になってからも役立つこと間違いなしです。
③生産性の高い学習の鍵は「第二言語習得論(SLA)」をベースとした学習方法
では、一人一人の弱点に合った、無駄のない生産性の高い学習法とはどのようなものか。これは「第二言語習得論(SLA)」をベースに確立されています。
「リスニング(聞く)」を例に挙げて少し説明しましょう。
非ネイティブが英語を聞いて意味を理解するまでには以下2つのプロセスがあります。
- 音声知覚
- 意味理解
この2つのプロセスについて解説します。
1.音を聞き取るプロセス→意味を理解するプロセス
まず第1のプロセスでは、英語の音を聞き取って何という単語なのかを認識します。そして音が聞き取れたら、英語の意味を理解する第2プロセスに移ります。
このプロセスで必要なのが、単語や文法などのデータベースです。
以下はリスニングの仕組みを説明したものです。
例えば、「What are you doing?」という簡単な例文であれば、文字を見て意味を理解できる人がほとんどだと思います。しかし、リスニングとなると話は別です。
英語は前後の音がくっついたり、脱落してなくなってしまったり、まったく違う音に変化してしまったりすることがほとんどです。
「ワットアーユードゥイング?」ではなく「ワラユードゥイン?」と変化した音を聞いて「What are you doing?」だと理解することが、リスニングの第1プロセス「音声知覚」です。
②第2プロセスの「意味理解」
続いて第2プロセスの「意味理解」について説明します。
意味を理解するには「what=何」「you=あなた」などの単語、「what+be動詞+主語?」「be動詞+~ing」などの文法の知識が必須です。
これらの知識を使って初めて「What are you doing?」が「何してるの?」という意味なのだと理解できます。
日本人が日本語で話す時にはこれらのプロセスを意識する人はいませんよね。しかし、非ネイティブが英語を理解する時にはこのプロセスの処理が必要になってきます。
英語初心者がリスニングを苦手とする原因としては、
- 単語のデータベースが不足している
- 文法を知らない
ことが原因であることが多いです。
プログリットのコンサルタントは第二言語習得論(SLA)をベースとし、受講者の弱点がどこにあるのかを正確に見抜きます。
そのうえで、単語のデータベースや文法を知らないことが弱点なのであれば、単語や文法のインプットを提案してくれます。
一人一人の弱点を脳科学の根拠に基づいて分析し、その問題を解決する学習法、それこそが「生産性の高い学習」となります。
④2~3ヶ月の短期間で英語力を飛躍的にあげ、学習を習慣化する
プログリットには2ヶ月と3ヶ月のコースがありますが、人気なのは3ヶ月コースです。
この期間で得ることが出来るものとして以下の2つがあります。
- 英語力が飛躍的にアップする
- 学習を習慣化できる
1.英語力が飛躍的にアップする
生産性の高い学習を毎日3時間、3ヶ月でおよそ270時間やることで、英語力は飛躍的にアップします。例えば、TOEIC。大学生でTOEICを受講する人は多いと思います。
プログリットでは、下記の画像のように短期間で飛躍的なスコアアップが可能です。
- 初級者:最大425UP(平均180UP)
- 中級者:最大310UP(平均160UP)
- 上級者:最大235UP(平均90UP)
短期間で400点アップというのは見たことないので、いかにプログリットが通常の英会話スクールと一線を画した専門性の高いサービスだということがわかります。
2.学習を習慣化できる
3ヶ月で英語力は飛躍的にアップしますが、残念ながら3ヶ月で完全に習得できるほど簡単ではありません。
大切なのはプログリット卒業後も自習を継続できるかどうかです。プログリットでは毎日3時間の学習を続けることで「自習が習慣化」されます。
習慣化とは、歯磨きや手洗いのように「やらないとなんか気持ち悪い」というレベルです。
さらに、卒業後は1年分の学習ロードマップをコンサルタントが立ててくれるので、「どんな学習をすれば良いか」で迷うこともありません。
⑤卒業生同士の交流が盛ん!大手企業や外資系などの超一流の人脈ができる
プログリットに通う受講生の方は、大手企業や外資系の人などスペックが高い人ばかりです。そして、そんなPROGRIT(プログリット)は、卒業生同士の交流が盛んで有名です。
また、担当していたコンサルタントと話すことによって卒業後生じた悩みを解消することもでき、今後の学習アドバイスの場ともなっています。
しかもその交流会には超一流の人たちが集まるので、良い人脈を作ることができます。
また、一流の中には自然と若いキレイな女性も集まるので、プログリットにはどこか華やかな雰囲気が漂っている校舎が多い印象です。あなたも一流を目指してみてはいかがでしょうか。
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学生時代にPROGRIT(プログリット)で英会話力を向上させるメリット
プログリットのコンサルタントに取材をした際、「受講者にはどんな人が多いですか?」と質問したところ、以下の答えが返ってきました。
「年齢は30代~40代のビジネスマンが多いです。ただ、大学生の方もいますよ。英語が出来ないことに悩んでいて、追い込まれて来る方が多いですね。」
具体的にどんな時に英語が出来なくて悩むのか聞いたところ、以下のような答えが返ってきました。
- 英語が出来ないために、英語の出来る若手に重要な仕事を任されることが増えた。
- 英語でのビデオ会議(テレカン)で何を言っているのかわからないし、発言も出来ない。
- 外国人上司とのコミュニケーションがとれず仕事に支障が出ている。
- 就職活動時に高いレベル英語力が必要なのにこの短期間で身に着ける自信がない
などなど。英会話はビジネスパーソンにとって必須のスキルになりつつあります。社会人になってから慌てて始めるのではなく、学生時代に習得しておいて損はありません。
その他、学生時代に英会話を身に付けておくメリットを2つ紹介します。
①単語と文法のデータベースが整っている方が成長が速い
第二言語習得論(SLA)のところでも少し話ましたが、相手の話す英語を理解するプロセスとして「意味理解」があります。
意味理解には単語と文法のデータベースが欠かせません。学生はこのデータベースに情報が溜まっている状態です。
しかし、入社して数年が経って英語の勉強から遠ざかれば、当然せっかく溜めたデータも忘れてしまいます。
英語を聞き取れたとしても「その単語の意味、なんだったっけ」となり、意味理解に支障が生じます。
下の表は2015年度のTOEIC受験者数と平均スコアをまとめた「DATA&ANALYSIS2016」より、社会人の入社年数別スコアを抜粋したものです。
ご覧のとおり、大学を卒業して英語の勉強から遠ざかり、TOEICスコアが徐々に下がっているのがわかりますね。
社歴 | スコア |
内定者 | 551点 |
新入社員 | 498点 |
入社2~5年目 | 507点 |
入社6~10年目 | 478点 |
入社11年目以上 | 452点 |
この状態で英語学習を始めると、まずは単語と文法のデータベースの構築(思い出す作業)から始める必要があります。
データベースに情報が溜まっている学生なら、データベースの構築を省いて次のステップから学習が始められるので時短になります。
②年収に100万円近い差があり、転職にも有利
転職情報サイト大手のduda(デューダ)が2013年12月に発表した「平均年収/生涯賃金データ2013」によると、TOEICスコアを持つ人と未受験者では平均年収に100万円近くの差がありました。
下のグラフは平均年収をTOEICのスコア別にグラフ化したものです。
TOEIC未受験の人の平均年収が423万円であるのに対し、700点台の平均年収は513万円と約100万円高く、900点台の平均年収573万円との差は150万円にもなります。
高いTOEICスコアを持っていれば高収入の企業に就職・転職できる可能性は高くなります。
費用については後程説明しますが、プログリットの受講料は3ヶ月で約50万円(入学金含む)です。学生にとっては安い金額ではありませんが、すぐに回収できると考えれば良い投資です。
「TOEICのスコアを短期間で劇的に上げたい!」そんな人に注目されているのが、『プログリット』のTOEICコース。単なる問題演習ではなく、科学的な学習法と徹底した学習管理で、わずか3ヶ月で400点UPを達成する受講生もいると[…]
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PROGRIT(プログリット)のコース料金・費用
では、PROGRIT(プログリット)の料金について紹介します。
PROGRIT(プログリット)の料金プラン
コース | 2ヶ月プラン | 3ヶ月プラン | 6ヶ月プラン | 12ヶ月プラン |
ビジネス英会話コース | 457,600円 | ※632,500円 | 1,190,200円 | 2,299,000円 |
TOEIC®コース | 457,600円 | ※632,500円 | 1,190,200円 | 2,299,000円 |
TOEFL iBT /IELTS コース | ー | 665,500円 | 1,223,200円 | 2,332,000円 |
初心者コース | 457,600円 | 632,500円 | 1,190,200円 | 2,299,000円 |
※いずれも入会金55,000円を含む
PROGRIT(プログリット)は一般教育訓練給付制度対象校
プログリットでは「一般教育訓練給付制度」を利用することができます。
- 雇用保険に加入して1年以上経っている(初めての利用の場合)
- 面談出席率が80%以上である
- 対象コース終了後ハローワークにて所定の手続きを行うこと
- ビジネス英会話コース(3ヶ月プラン/6ヶ月プラン)
- TOEIC®︎L&R TESTコース(3ヶ月プラン/6ヶ月プラン)
ちなみにこれらのコースをオンラインで受講する場合にも、一般教育訓練給付制度の対象になります。
気になる方は無料カウンセリングの際に一般教育訓練給付制度について問い合わせてみてくださいね。
PROGRIT(プログリット)の支払い方法
プログリットでは「現金払い」もしくは「クレジットカード払い」での支払いが可能です。
一括払い | 分割払い | |
現金払い | 可能 | 不可能 |
クレジットカード払い※ | 可能 | 可能(最大24回) |
PROGRIT(プログリット)の30日間全額返金保証
プログリットには「30日間返金保証」があります。この制度を利用すれば、受講開始後30日の間は受講料を全額返金してもらえます。
ちなみに、プログリットには全額返金以外にも「途中解約」という制度があり、途中解約の場合は日割りで返金してもらえます。
PROGRIT(プログリット)では全てのコースでオンライン受講可能
プログリットでは全てのコースでオンライン受講が可能です。
- 校舎に通う時間をカットしてより効率的に学べる
- 海外在住でもプログリットを受講できる
- 地方在住でも受講を諦める必要がない
- 全校舎の空き枠を利用できるので最短での受講が可能
オンライン受講は完全在宅で受講が完結しますので、校舎に通う時間が取れない方でも受講ができます。
ネット環境さえあれば受講ができるため、地方や海外在住の方も受講を諦める必要がありません。
PROGRIT(プログリット)なら平日昼間に通えて大学生なら入会待ちなし!
プログリットは東京・横浜・名古屋・大阪・兵庫に合計11の校舎を展開しています。(※2025年3月現在)
校舎の数はどんどん拡大しコンサルタントも増員していますが、まだまだ需要に対して足りていない状態です。
受講生のほとんどが働く社会人のため、面談を平日の18時以降、または土日に希望した場合、校舎によっては1ヶ月程度受講待ちとなることがあります。
しかし、平日昼間なら空いているので待たずに受講することができます。比較的時間の都合が付けやすい学生ならではのメリットですね。
ちなみにプログリットの営業時間は以下のとおりです。
- 平日/祝日:12:30~21:00
- 土日:9:30~18:00
まとめ:PROGRIT(プログリット)の無料カウンセリングを受けてみよう
プログリットでは、入会前にカリキュラム内容を理解してもらうために「無料体験コンサルティング」を提供しており、オンラインまたは校舎で受講が可能。
- 学習カウンセリング:英語学習の経験・目的・現在の学習状況などをヒアリング
- 英語力チェックテスト:英語の弱点発見を行う
- フィードバック:弱点を解決するための学習方法をレクチャー
私自身もプログリットで無料コンサルティングを受講しましたが、今までわからなかった「自分の弱点発見」や「英語学習のスケジュール」をプロのコンサルタントが作成してくれるのは大変ためになりました。
それを活用するだけでも今後の自己学習に役立てることもできるので体験に行くだけでも十分価値のあるものになります。
まずは最寄りの校舎、またはオンラインでの受講を決めて日程調整をしてみてください。
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今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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