こんにちは。サクキミ英語です。
プログリットは、最短2ヶ月からという短期間で英語力の大幅アップを目指すことができる英語コーチングサービスです。
受講生には専属のコンサルタントがつき、一人ひとりの課題に合わせた最適な学習プランを作成。チャットツールを用いた毎日のコーチングや、日々のスケジュール管理、毎週の面談などを通して、受講生が月90時間(1日3時間)の学習をやり抜くことを徹底サポートしてくれます。
今回は、サクキミ英語の編集部で最短2か月で結果を出すコーチングスクール「プログリット」の有楽町校で受けてきました。
この記事では、プログリットで実践されている英語学習方法の1つである「シャドーイング」について、サクキミ英語の編集部が受講した経験を元に徹底解説をしていきます。
また、プログリットでは、シャドーイングを添削してくれるサービスである「シャドテン」を運営しています。興味がある方は今なら無料体験もできるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
- 1 そもそもシャドーイングとは?
- 2 PROGRIT(プログリット)でシャドーイングを行う目的・効果は?
- 3 PROGRIT(プログリット)のシャドーイング教材は何を使う?
- 4 PROGRIT(プログリット)では2パターンのシャドーイングを使い分ける
- 5 プログリットオリジナル!シャドーイングを効果的に行う4つのステップ
- 6 PROGRIT(プログリット)のシャドーイングはこんな人におすすめ
- 7 PROGRIT(プログリット)のシャドーイング添削コースとは?
- 8 PROGRIT(プログリット)シャドーイング添削コースの料金は?
- 9 プログリットが提供するシャドーイング専門サービスを紹介【シャドテン】
- 10 PROGRIT(プログリット)のスクール情報【コース・料金・校舎・割引情報など】
- 11 PROGRIT(プログリット)の無料カウンセリング情報
そもそもシャドーイングとは?
英語音声を聴きながら、それと同じ音を少し遅れて発音するトレーニングのこと。シャドー(影)にように遅れてくることからシャドーイングと呼ばれています。
↓こちらサッカーの本田選手がやってるトレーニングこそ、「シャドーイング」になります。
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PROGRIT(プログリット)でシャドーイングを行う目的・効果は?
効果的に英語学習を行うためには、いきなりシャドーイングを始めるのではなく、「シャドーイングを行う目的」についてしっかり理解しておくことが大事です。
プログリットでもシャドーイングは英語学習において重要なトレーニングになりますが「そもそもでなぜシャドーイングを行うのか」根本的な理由が気になる方もいるかと思います。
なぜシャドーイングを行うのか、その理由はスバリ「リスニングスキルを上げるため」です。
私自身、プログリットのコンサルティングでシャドイーイングについて学びましたが、英文が聞き取れるようになるには2つのステップがあると言われており 「①音声知覚」→「②意味理解」というプロセスに沿って行われます。
- 音声知覚
- 意味理解
1.音声知覚
1.音声知覚とは、「英語の音声を聞いてどのような単語なのか知覚するステップ」になります。
例えば、英会話のやりとりの中で「ァナッポウ」という音声が聞こえてきて「この音はan appleと言っているな。」と知覚(音を正確にキャッチ)できていれば、それは音声知覚ができているということになります。
というのも、英語には様々な音のルールが存在しておりある条件になると音が連結したり、消失したりするのです。
今回の「ァナッポウ」は「an」と「appleのa」が連結しているので「アナ」と聞こえるようになり、結果としてそのような発音に聞こえます。
音声知覚とは、そのような音の連結や消失を理解するためのステップになるのですね。
2.意味理解
2.意味理解とは、「音声知覚した単語が、文章全体でどのような意味なのかを理解するステップ」のことです。
上記の例で説明すると、「an apple」という単語の意味=「りんご」「赤くて丸いフルーツ」という意味を理解できれば、意味理解も出来ているということになります。
パッと「an apple」を聞いてリンゴをイメージできればそれは意味理解ができているということですね。
そして「この2つのステップのどちらでつまづいているのか?」をしっかりと理解し対処法を見つけ出すことで、自身の英語課題の把握・改善方法へと繋がって行きます。
それでは、次に問題ですが「シャドーイングのトレーニングはどちらのプロセスに効果的」なのでしょうか?
その答えは「音声知覚」です。
音声知覚に課題を抱えている人の特徴としては、リスニングをしている時に音声知覚に集中し過ぎていて意味理解に時間を割いて考えることができていません。
要は、脳を音声情報を処理することに使いすぎて、意味の理解まで追いついていないという状況です。
音を拾うことで精一杯になってしまい、単体ではその意味を理解できても文章としての意味合いはよくわからないのです。
これは、脳が自然と音声の処理をするようになったので、意味の理解に集中できるようになるからなんですね。
例えば、「I have been to U.S.(私はアメリカに行ったことがあります。」という文章を、留学前は「ハブビーントゥ…have been toは現在過去だから〜」という感じで、英文法の意味がはじめに出てきてしまい、返答の速度が遅くなりがちでした。
しかし、留学して上記の音声をたくさん聞き慣れることで「I have been to U.S.」を「アメリカに行ったことあるのか。」と瞬間的に理解できるまでになりました。
これは、音声知覚ができるようになり、意味理解までがスムーズに脳の中で完成したからです。
留学をすれば嫌でも英語に触れる環境を作ることができますが、自己学習を行う場合は「シャドーイング」を行うことで、確実に今まで聞き取れなかった英単語や英文が聞けるようになります。
そして、どんどん音声知覚に慣れてくると、必然的に「意味理解」にフォーカスできるようになるので、リスニング力を大幅に向上させることが可能です。
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PROGRIT(プログリット)のシャドーイング教材は何を使う?
プログリットでは、シャドーイング用の教材がオリジナルで用意されています。
受講者のレベル感にもよりますが、多くはTED TALKの英語ネイティブのスピーチを1分弱に区切ったものを使っていく形です。
私がプログリットを受講して、はじめて教材として使ったのは、こちらの「GRIT」でした↓
これらのスピーチを1分弱に区切り、毎日50回ずつ程度、ひたすらシャドーイングをしていく形です。
プログリットでは独自の「SPM (Sentence per minute)」という指標で、スピーチ教材の難易度が設定されていて、受講が進むごとシャドーイングも難しくなりますよ!
上のGRITは、SPM150で難易度は中くらいです。最高難易度のSPM190だと、ネイティブでもかなり早口なレベル。ここまで行けるとリスニング力が大幅アップです。
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こんにちは。サクキミ英語です。私たちサクキミ英語は予備校講師や現役難関大学生(東大・京大・早慶など)でチームを構成しており、学習指導および学習のプロとしての視点から英語学習に関する様々な最新情報を発信しています。今まで200社以[…]
PROGRIT(プログリット)では2パターンのシャドーイングを使い分ける
ちなみに、プログリットで提案しているシャドーイングの方法は大きく分けて以下の2つになります。
英語レベルによって変わってくるかと思うので、どちらで始めるか決めるためにもチェックしましょう。
コンテンツシャドーイングは、プロソディシャドーイングに比べてより高い英語の処理能力が必要になりますが、簡単な英文をチョイスすることで両方のシャドーイングを行うことも可能。
音声知覚に慣れていない時期は「プロソディシャドーイング」から行うようにしましょう。
プログリットオリジナル!シャドーイングを効果的に行う4つのステップ
ここからは、プログリットが推奨するシャドーイングを効果的に行うための4ステップをお伝えしていきます。
私もこの順序に沿って行い、効果的な英語学習ができたので、ぜひ参考にしてください。
ちなみにトレーニング時に使う教材(リスニング音源)は先程紹介した「TED」や「TOEIC」を用いた音源を使用しています。
以下でシャドーイングの流れについて解説をしていきます。
- 音声を聞いて全体的な意味を理解する
- 音の変化をチェックする
- オーバラッピングする
- シャドーイング開始!
STEP1:音声を聞いて全体的な意味を理解する
まずは、使用する音声を数回聞いて、スクリプトを確認しながらわからない単語や英文法を確認・理解します。
この際、日本語訳があれば見ても良いですし、わからない部分をクリアにすることを目的に全体的な文章の意味も把握している状態にしましょう。
STEP2:音の変化をチェックする
次に、音声をそのままのスピードで聞き取れるようにするために「音の変化」をチェックしていきます。
音のルールは複数存在しているので、まずは基本の形(音の連結・消失など)を理解できるようにし、スクリプトにチェックを入れていきます。
特に、リスニングが苦手だと感じている人にとっては、この音の変化を抑えることで苦手を改善することが可能。
この音の変化チェックを1つのスクリプトを使い何度も繰り返し意識しながら取り組むことはシャドーイングを行う上で避けては通れない重要なトレーニングになります。
スクリプトが長ければその分、音の変化も多くなるので1日で全てチェックしようとは思わないのがポイント。
10分であればそのように時間を区切り音のルールを確認して行くという流れが良いでしょう。
STEP3:オーバラッピングする
音の変化をチェックしたら、次に「オーバーラッピング」を行います。
音読して理解しているのと、実際に口に出して音声と同じスピードで言えるのかでは大きな違いがあります。
私も、頭では完璧にスクリプトを理解していた内容もいざ発話してみると追いつかない部分があり、音読を繰り返し行いました。
音読している最中に気をつけておきたいポイントとしては「自分が言えない部分」をチェックすることと「音の強弱」などにも意識を向けて「音声と同じように言えているか?」などを確認していきます。
最初は、音声のスピードに追いつくのが難しいと感じると思いますが、何度も音読練習をして慣れていくことでシャドーイングが楽になってきます。
STEP4:シャドーイング開始!
ここでようやく本来のシャドーイングを開始します。
シャドーイングをする際のポイントは、英語訳・日本語訳含めスクリプトを見ずに音声だけに集中してトレーニングしていくこと。
しっかりと上記の3ステップを踏んだ上でシャドーイングを行えば、すでにそのスクリプトの意味や発音、音のルールまでも理解している状態ですので難しくはありません。
シャドーイングはとにかく何度も繰り返しトレーニングすることが大切で、余裕が出てきたらその英文の描写を明確にイメージするように意識を向けましょう。
例えば「オフィス内で上司に呼ばれているシーン」であれば「どんなオフィスか(内装や広さなど)」「どんな上司か(男性か女性かなど)」までイメージすることでより英文理解が深まります。
とはいえ、もちろん最初はシャドーイングが難しいと感じる箇所もあるかと思うので、精度高く復唱できるようになるまでは上記の3ステップを思い出しながら行うのが良いでしょう。
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PROGRIT(プログリット)のシャドーイングはこんな人におすすめ
実際に私自身がプログリットのシャドーイングを行なってみて感じたことは「リスニングに苦手意識のある人」であれば英語レベル関係なくどなたでもおすすめできるトレーニングだということです。
シャドーイング自体は「音声の後に続いて発話すればOK」というように一見簡単そうに思えます。
ですが、それを行うための下準備とシャドーイングで意識していくポイントをしっかり理解した上で英語学習を行うことが重要で、それを知っているか知らないかでは上達のスピード感が変わってきます。
通常のシャドーイング学習は、英語力がある程度ある方に使える学習法なのですが、プログリットの場合は「コンサルタントのサポート力」が高いので、英語初心者でも難しいと感じずに学び進めることができるでしょう。
すでに、プログリットでは1万人以上の受講生が英語力を伸ばしているので、リスニングを鍛えるのであればプログリットは間違いなしの英語コーチングスクールですね。
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PROGRIT(プログリット)のシャドーイング添削コースとは?
プログリットには、卒業生限定の継続コースとして「シャドーイング添削コース」が用意されています。
端的に言うと、プログリット受講後であっても、英語学習の肝となるシャドーイング添削を格安で受けられるサービスになってます。
- シャドーイング添削
- オリジナル教材の共有
- LINEでのフィードバック
こちらはプログリットの通常サービスのような、細かな学習プランや学習相談、面談等は料金に組み込まれていません。自習だけでは補えない最低限のシャドーイング添削のみを継続する形です。
シャドーイングの添削は、専用のLINEアカウントから当日・翌日に返してもらえます。かなり細かく課題点を指摘する形です。
シャドーイングは自分では正しいと思っていても、人に添削してもらうと、いくつも問題点が上がってきますよ。今日こそは完璧だ!と思っても、改善点を上げてもらえて、悔しくも成長を感じられます。
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PROGRIT(プログリット)シャドーイング添削コースの料金は?
シャドーイング添削コースの料金は、以下のようになっています。
受講期間 | 料金(税込) |
---|---|
月額プラン | 21,780円 |
1年プラン | 217,800円 |
2年プラン | 418,000円 |
当たり前ですが、1ヶ月何10万円とかかる通常コースよりは、かなり安いです。
1ヶ月21,780円なので、毎日シャドーイングして添削を受けるのであれば、1回あたり約700円ほどで受講できます。
事細かな添削を受けて、日々シャドーイングを改善していけるので、かなり格安に感じられるのではないでしょうか。
添削無しでも効果はあるとは思いますけど、効果半減になっちゃうかなと思います。
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プログリットが提供するシャドーイング専門サービスを紹介【シャドテン】
プログリットのシャドーイングは非常に効果があることはこれまでの記事の中から理解できたかと思いますが、それでも「自分一人で自己学習するには不安がある…」という方も中にはいらっしゃるでしょう。
そのような方のためにおすすめなのが、月額で利用することができるプログリットが提供するシャドーイングサービス「シャドテン」です。
「シャドテン」は、課題に応じたリスニング音声をシャドーイングし、シャドテン専属の添削者が音声を添削してくれるといったサービス。
スマホアプリ・パソコンからの使用が可能。シャドーイングを使った学習方法について熟知している添削者が、各受講生の課題を添削しアドバイスをしてくれます。
また、シャドーイングを効果的に行う方法が体系的に身につけることができるので、受講生は「正しい学習方法」で着実にリスニング力を上げながらトレーニングを繰り返すことが可能です。
シャドテンの基本情報 | |
---|---|
入学金 | 0円 |
授業料 | 21,780円(税込)/1レッスン |
レッスン単価 | 回数制限なし |
教材費 | 0円 |
レッスン体系 | 音声の添削サービス |
備考 | 300以上の教材使用可能 |
PROGRIT(プログリット)のスクール情報【コース・料金・校舎・割引情報など】
ここからは、プログリットのスクール情報についてまとめました。
シャドテンはシャドーイング専門のサービスでしたが、プログリットでは様々なコースで「シャドーイング」のトレーニングを基に英語学習を行うことが可能です。
自分の中で決めている費用があれば参考にし、オンラインまたは校舎で受講するかなどイメージしておきましょう!
PROGRIT(プログリット)のコース料金
コース | 2ヶ月プラン | 3ヶ月プラン | 6ヶ月プラン |
---|---|---|---|
ビジネス英会話 | 380,600円 | 544,500円 | 1,069,200円 |
TOEIC® | 380,600円 | 544,500円 | 1,069,200円 |
TOEFL iBT /IELTS | ー | 577,500円 | 1,102,200円 |
初級者 | 380,600円 | 544,500円 | ー |
ビジネス英会話コースは、ビジネスで使える英語の習得を目指すコース。
ネイティブレベルのリスニング力と、瞬間的に自分の言いたいことを英語にできるスピーキング力を鍛えていきます。
また、ビジネス英会話コースはVERSANT®︎を無料で2回受験することが可能。
プログリットでは3ヶ月プランを受講した受講生が平均5.4点、最大18点VERSANT®︎スコアを伸ばしています。
TOEIC® L&R Test コースは短期間でTOEIC® L&R Testスコアの飛躍的アップを目指すコースです。
リスニング力や速読力など必要なスキルを習得するだけでなく、TOEIC® の傾向と対策を常に分析しながら戦略的に点数アップを狙います。
レベル | 平均アップ率 | 最大 |
---|---|---|
初級者(TOEIC® ~450点) | 300点 | 380点アップ |
中級者(TOEIC® 450点~650点) | 205点 | 300点アップ |
上級者(TOEIC® 650点~) | 115点 | 205点アップ |
上記のアップ率は、3ヶ月コースを受講した受講生のデータを元に作成しています。
たったの3ヶ月で上級者でも平均115点アップ、初級者においては300点もアップしているのは、ものすごい伸び率だと言えるでしょう。
ちなみにオックスフォード大学出版局の英語指導者のための資料によると、TOEIC®のスコアを450点から550点に上げるには一般的に225時間の学習が必要だとされています。
この数字から見てもプログリットがいかに効率的にTOEIC®のスコアを上げることができるか分かるでしょう。
TOEIC® L&R Test コースはTOEIC® で高得点を取得して就職・転職・昇級を有利に進めたい方におすすめです。
TOEFL iBT®︎TEST/IELTSコースは第二言語習得理論に基づくトレーニングでTOEFL iBT®︎TEST/IELTSのスコアアップを目指すコース。
英語の4技能が総合的に問われるTOEFLやIELTSのために、全てのスキルをまんべんなく伸ばしていきます。
TOEFL iBT®︎TEST/IELTSコースの特徴は、試験テクニックではなく本質的な英語力を上げることでスコアアップを目指す点。
海外大学や大学院へ留学するためだけでなく、留学後に使える英語力を養うことができます。
実践英語の土台となる基礎力を2~3か月で強化するコース。
専属コンサルタントが丁寧に疑問点や不安を解消していくスタイルで、中学・高校英語の効率的な総復習を、短期集中で行います。
※プログリットの料金について詳しく知りたい方はこちら↓
こんにちは。サクキミ英語です。私たちサクキミ英語は予備校講師や現役難関大学生(東大・京大・早慶など)でチームを構成しており、学習指導および学習のプロとしての視点から英語学習に関する様々な最新情報を発信しています。今まで200[…]
PROGRIT(プログリット)のスクール・校舎所在地一覧
プログリットの校舎一覧 | |
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有楽町校 | 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階 |
新宿センタービル校 | 東京都新宿区西新宿1丁目25−1新宿センタービル34階 S-1 |
渋谷校 | 東京都渋谷区渋谷1丁目10-1 八千代ビル6階 |
神田秋葉原校 | 東京都千代田区神田須田町1-14-1 ヒューリック神田須田町ビル6階 |
池袋校 | 東京都豊島区南池袋三丁目13番5号 池袋サザンプレイス2階 |
六本木校 | 東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル5階 (SENQ ROPPONGI内) |
横浜校 | 神奈川県横浜市西区北幸2-1-22 ナガオカビル7階A室 |
名古屋校 | 愛知県名古屋市中村区椿町1-16 井門名古屋ビル6階 |
阪急梅田校 | 大阪府大阪市北区鶴野町1-9 梅田ゲートタワー11階 1号室 |
オンライン校 | オンライン専用コースあり |
PROGRIT(プログリット)の割引情報
プログリットでは一定条件をクリアした人が「ビジネス英会話コース」と「TOEICコース」の「3ヶ月コース」を受講すると「一般教育訓練給付制度」というものが適応され、最大10万円が返金されます。
PROGRITの一般教育訓練給付制度概要 | |
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受講料金 | 2ヶ月:360,800円 3ヶ月:514,800円 6ヶ月:983,400円 |
その他プラン | 12ヶ月 |
割引 | 上記の金額から受講料の20%(最大10万円)が支給 |
支払い方法 | 銀行振込、クレジットカード払い、分割可能 |
コース概要 | ビジネスコースとTOEICコース |
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PROGRIT(プログリット)の無料カウンセリング情報
プログリットでは、入会前にカリキュラム内容を理解してもらうために「無料体験コンサルティング」を提供しており、オンラインまたは校舎で受講が可能。
- 学習カウンセリング:英語学習の経験・目的・現在の学習状況などをヒアリング
- 英語力チェックテスト:英語の弱点発見を行う
- フィードバック:弱点を解決するための学習方法をレクチャー
本気で英語力を上げたい人へ、プログリットは間違いないスクール選びになるかと思います。
無料体験コンサルティング内でも「シャドーイング」の学習方法やおすすめの参考書籍などの案内をしてもらえるので、まず試してみて今後の学習プランを組み立ててみてはいかがでしょうか。
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今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
- プログリットの公式サイト←無料カウンセリングはこちら!
- プログリットの評判・口コミまとめ
- プログリットのコース料金まとめ
- プログリットの初級者コースについて
- プログリットのビジネス英会話コースについて
- プログリットのTOEIC対策コースについて
- プログリットのTOEFL/IELTSコースについて
- プログリットのオンラインコースについて
- プログリットのコンサルタントについて
- プログリットの教材/テキストについて
- プログリットの添削シャドーイングコースについて
- シャドーイング特化型英語コーチング「シャドテン」
- Versantの成果について
- プログリットの卒業後の延長コースについて
- プログリットの効果について
- プログリットの2ヶ月間の体験談
- プログリットは大学生にもおすすめの理由
- 「PROGRIT」vs「ENGLISH COMPANY」
- 「PROGRIT」vs「STRAIL」
- 「PROGRIT」vs「TORAIZ」
- 「PROGRIT」vs「RIZAP ENGLISH」
- 「PROGRIT」vs「スパルタ英会話」