中高一貫校に通う生徒は、進度の早いカリキュラムをこなすため、高校受験がない分、大学受験に向けて計画的に勉強できるのが強みです。
しかし、「塾に通うタイミング」は多くの中高一貫生や保護者にとって悩みの種ではないでしょうか。
「高1から塾に行くべき?それとも高3からでも間に合う?」そんな疑問を持つ方も多いはずです。
実際には、生徒の学力や志望校のレベルによって、最適な通塾時期は異なります。
早めに通うことで基礎を固めるタイプもいれば、高3の受験直前期に追い込みをかけるタイプもいます。
また、中高一貫校ならではの課題として「学校の授業だけで本当に十分なのか?」という点も考慮する必要があります。
この記事では、中高一貫校生が大学受験に向けて塾に通うべき最適なタイミングについて、具体的なケースごとに解説します。
あなたに合った学習戦略を見つけ、志望校合格への最短ルートを考えてみましょう。
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大学受検対策として中高一貫校生に塾は必要?
基本的には、中高一貫に通っている学生の方は私立中学・高校の方が多いと思います。塾に通うべきか、通わないでいいかは中学生か高校生なのかでも変わってきます。
ですが、私立中学生の場合は学習環境が非常に充実しているため、基本的な学校の勉強さえきちんとしていれば、無理して塾に通う必要はないでしょう。
しかし、一部の生徒に関しては塾に通った方が良い場合もあります。
塾に通う私立中学生の割合
ちなみに、私立中学生の方はどの程度塾に通っているのかご存じでしょうか。
文部科学省の「子供の学習費調査(平成30年)」によると、1年間で塾に費用を支払った私立中学生の割合は以下の通りです。
学年 | 割合 |
1年生 | 55.6%(公立より3ポイント少ない) |
2年生 | 62.8%(公立より6ポイント少ない) |
3年生 | 62.6%(公立より17ポイント少ない) |
上記を見ると、私立中学生の通塾率はどの学年においても公立中学生より低いことが分かります。
特に中学3年生時の通塾率は私立と公立で大きく異なります。これには高校受験の有無が深く関係していると言えるでしょう。
公立中学の場合はほとんどの生徒が高校受験をしますが、私立中学では高校受験をせずにスライドで進学する生徒が多いです。
私立中学生の通塾率が低い理由
以下では私立中学生の通塾率が低い要因を検証してみましょう。
充実した教育環境
私立中学では、公立に比べて教育方針がしっかりしており、学習のサポートも手厚いことが多いです。
また、中学受験を突破したハイレベルな集団の中で学ぶため、競争意識が生まれたり、優秀な生徒から刺激を受けることもあるでしょう。
学習環境はかなり充実していると言えるため、わざわざ学習塾に通わせる必要がないと判断する家庭が多いのです。
授業スピードが非常に速い
私立中学では各校独自のカリキュラムで学びますが、総じて授業の進度が速いという特徴があります。
そのため、先取り学習を求めて塾に通う必要はないのです。また、課題の量も多いため、そもそも学校と塾の両立が難しいということも言えます。
中高一貫校で高校受験が必要ない
多くの中学生は高校受験対策をするために塾に通っています。しかし、私立は中高一貫の学校も多いため、高校受験をしないことが一般的です。
そのため、塾に通って高校受験対策を行う必要はありません。大学受験の対策は必要ですが、中学生の間は特に対策をしなくても良いでしょう。
「大学受験のために塾は必要?」これは、多くの受験生や保護者が一度は考える疑問ではないでしょうか。塾に通うことで、効率的な学習法や受験に特化した指導を受けられる一方で、「独学でも合格できるのでは?」と思う人もいるかもしれません[…]
中高一貫校生で塾に通うのがおすすめなケース
ただ、私立中学生でも塾に通った方が良いケースはいくつか存在します。以下のいずれかに当てはまる場合は、塾に通うのがおすすめです。
- 高校受験をする場合
- 授業についていけなくなった場合
- 大学受験を見据えている場合
①高校受験をする場合
実質的な中高一貫校でも、高校の部に進学する際に試験がある学校もあります。また別の高校への進学を希望する場合は、志望校の入試に合格しなければなりません。
そのため、私立中学生の中にも高校受験対策をしなければならない生徒は一定数存在します。
そのような生徒は志望校の情報や受験対策のノウハウを持った学習塾に通うのが良いでしょう。
②授業についていけなくなった場合
私立中学の学習スピードは非常に速いので、一度授業のペースについていけなくなると、自力で追いつくのは困難です。
そのため、授業についていけなくなった場合は塾に通って補習を行うのもおすすめです。
ただし、学校と塾の勉強を両立させるのは困難なので、予め学校の授業に遅れないような対策を取っておく方が良いでしょう。
③大学受験を見据えている場合
中高一貫校では高校受験の必要がないため、中学生の段階から大学受験を意識した学習カリキュラムが組まれています。
そのため、中学生のうちから塾で大学受験対策を行う生徒も一定数存在します。
基本的に大学受験対策は高校に入ってからで十分ですが、余裕があるなら早めから準備を始めるのも良いでしょう。
ただし、あまりにも忙し過ぎると挫折してしまう可能性もあるので、学校外の学習に関しては子供と相談しながらペースを決めるのがおすすめです。
もし、中高一貫校生で大学受検を見据えている場合は、下記の記事でおすすめの塾をまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
「大学受験の成功は、どの塾・予備校を選ぶかで大きく変わる」と言われるほど、受験生にとって塾選びは重要なポイントです。しかし、世の中には数えきれないほどの塾・予備校があり、「どこが本当に自分に合っているのか?」と迷ってしまう人[…]
大学受験を塾なし・予備校に行かないで挑む高校生の割合は?(通塾率)
前章では、中高一貫校生で中学生時に塾に通っている人の割合と通う必要があるケースを紹介しました。
さすがに、中学生の時から塾に通っている人は少ないですが、高校生になると中高一貫校では状況が一変します。
そこでここからは、大学受検を志す周りのライバル達の状況を見ていきましょう。下記の3点について見ていきます。
- 高校生の通塾割合
- 大学受験者に占める通塾者の割合
- 実際に難関大学に合格した学生の通塾割合
①高校生の通塾割合
学校偏差値帯 | 1990年 | 1996年 | 2001年 | 2006年 | 2015年 |
45未満 | 9.3% | 12.9% | 9.7% | 12.6% | 15.1% |
45以上50未満 | 19.0% | 14.7% | 18.4% | 22.8% | 22.5% |
50以上55未満 | 9.5% | 21.8% | 16.4% | 23.6% | 29.6% |
55以上 | 12.1% | 14.2% | 28.6% | 39.1% | 35.6% |
参考:ベネッセ教育総合研究所「学習基本調査」第5回(2018年)
2001年以降どの偏差値帯も通塾割合は上昇傾向が続いています。また、偏差値帯55以上の通塾率が35.6%ともっとも高くなっています。
さらに、学校偏差値が高いほど通塾率も高いことが分かります。
②大学受験者の通塾割合
次に、大学受験者で通塾していた学生の割合です。下の表は、大学卒業生に「塾、予備校には通ったか?」と尋ねた結果です。
通っていない | 通った |
43.1% | 56.9% |
参考:大学偏差値マップ(2020.8.13)
アンケートによると、実際に大学に進学した人のうち約6割が「塾や予備校に通っていた」と答えています。
高校生の通塾割合は偏差値55以上でも3割台後半ですから、大学受験者の通塾率は倍近い確率です。
学校だけの授業では足りないと考え塾や予備校に通った学生がかなり多かったことがわかります。
③東大・国公立・難関大学合格者の通塾割合
次に、難関大学合格者で通塾していた学生の割合です。下の表は、大学を卒業した方に行ったアンケート結果からの引用です。
大学名 | 通塾率 |
東京大学 | 79% |
早稲田大学 | 76% |
慶應義塾大学 | 70% |
上智大学 | 77% |
明治大学 | 85% |
青山学院大学 | 84% |
立教大学 | 68% |
中央大学 | 85% |
法政大学 | 66% |
参考:スタスタ「アンケート調査(2018年10月)」
大学受験の際に通塾していた学生の割合は7割~8割と高率です。特に東大や早慶などの難関大学合格者はかなりの割合で塾に通っていたことが分かります。
塾に行かないで合格した方ももちろんいますが、MARCHレベル以上の難関大学に合格した人に限れば塾に行っていない学生は2~3割程度に過ぎません。
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大学受検対策で中高一貫校生は塾はいつから塾に通うべき?ベストな時期・タイミング
前章では、多くの受験生が塾や予備校に行くメリットは大きい旨、ご説明しました。ここでは、塾にはいつから通うべきのがベストかを最後に説明します。
- 中学1~2年生の時は塾なしでOK
- 難関大学へは中学3年生からがベスト!まずは英語か数学から始めてみる
- 高校生になったら英語と数学は必須
- 理科や社会、その他科目は高校2年生から
①中学1~2年生の時は塾なしでOK
学校のレベルにもよりますが、中学3年生〜高校1年生から行き始めるのが一般的です。それ以前に行くのはかえって逆効果になることもあります。
国公立や難関大学志望だからといって早くから勉強を始めるのは効果的とは言えません。
特に中学一年生や中学二年生といった、中学受験を乗り越えたばかりのお子さんに塾へ行かせるのは気をつけましょう。
早くから塾へ行かせすぎてキャパオーバーになったり、勉強がとても嫌いになってしまったりします。
中学1〜2年生であれば、学校の勉強にしっかりついていくことを目標にすれば良いでしょう。
この時期は、中学受験と大学受験の間の唯一といってもいいゆっくりできる期間です。お子さんの羽を伸ばさせてあげることも大事になります。塾へ行くのはその後で良いでしょう。
②難関大学へは中学3年生からがベスト!まずは英語か数学から始めてみる
中学3年生になると中高生活の半分が目前となり、すこし大学受験を意識しなくてはいけない時期になります。
この時期では、学力の基礎となる英語か数学を塾で学ぶのがおすすめです。両方学んでも良いですが、負担が大きくなるので苦手な方だけ塾へ行くのが良いでしょう。
英語や数学の基礎力をつけるには年単位の時間が必要です。大学受験の試験内容はとても難しく、少し勉強した程度では到底歯が立ちません。
とくに英語や数学は長い期間の積み重ねが大事になるため、中学3年生という比較的早い時期から勉強を行うようにしましょう。
理科や社会、国語までも塾で学んでしまうと、お子さんの負担がとても大きくなってしまいます。
部活や遊びを両立させたい時期なので、まずは英語か数学の片方から始める、と言うのも有効でしょう。
③高校生になったら英語と数学は必須
高校生になれば大学受験まであっという間です。受験の基礎となる英語と数学は塾へいきましょう。高校生になれば、塾へ行くことを強くおすすめします。
特に難関大学志望の生徒の場合学校の勉強だけでは不十分なことも多く、塾で進んだ内容を学んだり、学校の勉強の先取りをすることが重要になります。
とくに英語と数学は受験における柱となるので、苦手のまま放置しないようこころ掛けましょう。
※ちなみに、英語だけで大学受検に合格する裏技は下記の記事で解説しています。
「受験勉強は大変そう…」「できれば最小限の勉強で志望校に入りたい!」そんな方におすすめなのが、「英語だけ」で大学合格を狙う戦略です。実は、英語1科目で受験できる大学や学部が増えており、英語を武器にすれば大幅に負担を減らすこと[…]
④理科や社会、その他科目は高校2年生から
高校一年生までに数学と英語を固め、その他科目は高校2年生からするのがおすすめです。国公立・難関大学へ行く場合、理科や社会などは高校2年生から塾で学びましょう。
高校2年生になれば受験に対する意識もついて行き、複数科目を塾で学ぶ負担にも堪えられる時期となります。
理科や社会などの科目は最難関大学志望であっても、高校2年生からで間に合うので安心してください。
こんにちは。サクキミ英語です。私たちサクキミ英語は予備校講師や現役難関大学生(東大・京大・早慶など)でチームを構成しており、学習指導および学習のプロとしての視点から英語学習に関する様々な最新情報を発信しています。現在まで200社[…]
中高一貫校生が塾へ通うべきでないケース
前章では、中高一貫校生が塾に通うべきタイミングについて説明しましたが、中高一貫校生が塾に通うべきでない場合もあります。
塾へ行くようになってからかえって成績が下がったり、成績が全く伸びなかったりすることもあります。どんな時にそうなってしまうのか見ていきましょう。
- 中学・高校の授業内容が志望校に充分対応している時
- 中学・高校の授業内容に全くついていけていない時
①中学・高校の授業内容が志望校に充分対応している時
そもそも、自分のこどもが通っている学校のレベルと志望大学のレベルに差があるのか考えなくてはいけません。
志望大学に対して自分の学校のレベルが十分である場合、無理に塾へ行かなくともしっかり学校の勉強をするだけで合格することも可能です。
学校の授業で十分なレベルの大学を志望している場合、塾へ無理に行く必要はありません。
例えば、学年の上半分に入っていれば充分合格できる大学を目指している場合、無理に塾へ行くより学校の勉強に重点を置けば良いでしょう。
②校内推薦しか考えていない時
校内推薦しか考えていない場合も塾に通う必要はないかもしれません。
ただ、校内推薦の場合、ライバルと競合して落ちてしまった場合、取り返しのつかないことにもなりかねません。
そのため、安全策として塾にも並行して通っておくのも良いかもしれません。
大学受験対策として中高一貫校生はいつから塾に通うべき?【Q&A】
最後に、大学受検で中高一貫校生がいつから塾や予備校に通えばいいかに関するよくある質問をQ&Aでまとめたので、参考になれば幸いです。
- 大学受検向けの塾で中高一貫校生が習うべき科目は何ですか?
- 中高一貫校生で塾や予備校に通いたいのですが、近くにありません
- 中高一貫校生ですが、部活が忙しくて塾や予備校に通う時間がないです
- 中高一貫校生ですが、早めに英語だけ対策をしておきたいです
- 大学受検でおすすめの中高一貫校生向けの塾や予備校を知りたいです
①大学受検向けの塾で中高一貫校生が習うべき科目は何ですか?
文系は英語、理系は数学と英語はマストです。
大学受検の塾や予備校で習うべき科目については下記の記事で解説しているので参考にしてみてください。
「大学受験のために塾に通いたいけど、どの科目を選ぶべき?」と悩む高校生は多いでしょう。全科目を塾で学ぶのは時間も費用もかかるため、戦略的な選択が必要です。苦手科目を克服すべきか、得意科目をさらに伸ばすべきかは、志望校や学部に[…]
②中高一貫校生で塾や予備校に通いたいのですが、近くにありません
近くに塾や予備校がない場合は、オンライン塾がおすすめです。
おすすめのオンライン塾は下記の記事でまとめているので、参考にしてみてください。
「塾や予備校に通う時間がない…」「自分のペースで学習したい!」そんな受験生に人気なのが オンライン予備校です。最近では、有名講師による授業やAIを活用した学習サポートなど、質の高いオンライン講座が増えています。でも、[…]
③中高一貫校生ですが、部活が忙しくて塾や予備校に通う時間がないです
部活と両立しやすい記事もあります。
詳しくは下記の記事をご覧ください。
高校生活の中で、部活と受験勉強の両立は大きな課題です。「引退後に本気で頑張ればいい」と思っていたものの、模試の成績を見て焦り始めた…そんな経験はありませんか?部活の練習が忙しく、帰宅後は疲れて勉強に手がつかない。塾に通いたく[…]
④中高一貫校生ですが、早めに英語だけ対策をしておきたいです
英語は、文理問わず重要な科目です。
英語を鍛えたい場合は下記の記事が参考になると思うので、ぜひチェックしてみてください。
「英語の偏差値がなかなか上がらない…」「長文を読むのに時間がかかりすぎる…」そんな悩みを抱えていませんか。大学受験において英語は配点が高く、合否を左右する重要科目です。しかし、単語を覚えるだけでは思うように成績が伸びず、独学[…]
「受験勉強は大変そう…」「できれば最小限の勉強で志望校に入りたい!」そんな方におすすめなのが、「英語だけ」で大学合格を狙う戦略です。実は、英語1科目で受験できる大学や学部が増えており、英語を武器にすれば大幅に負担を減らすこと[…]
⑤大学受検でおすすめの中高一貫校生向けの塾や予備校を知りたいです
サクキミ英語では、過去200社以上の塾・予備校調査してきており、その中でおすすめの塾・予備校は限られています。
上記で紹介した記事も多少変動はありますが、サクキミ英語として本当におすすめできる塾・予備校は下記の記事で紹介している記事にまとめています。
ぜひ参考にしてみてください。
「大学受験の成功は、どの塾・予備校を選ぶかで大きく変わる」と言われるほど、受験生にとって塾選びは重要なポイントです。しかし、世の中には数えきれないほどの塾・予備校があり、「どこが本当に自分に合っているのか?」と迷ってしまう人[…]
中高一貫校生は高2の夏休みまでに塾に通うのがベスト!大学受験に備えよう
今回は、中高生一貫生は塾にはいつから通えばいいのかを解説しました。塾へ通う時期は中学3年生以降であれば早ければ早い程対策がしやすくなります。
塾に通うのにベストなタイミングは下記の通り。
- 国立大学志望者:高校1年生
- 私立大学志望者:高校2年生の夏休みまで
塾へ通うタイミングは早ければ早い程良いです。ぜひ、早めに志望校の対策をして、大学受験合格を目指しましょう。
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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