中高一貫校に通っていると、「学校のカリキュラムがしっかりしているから塾は必要ないのでは?」と考える家庭も多いかもしれません。
しかし、実際には進度の速さや授業レベルの高さから、どこかでつまずきやすく、大学受験を本格的に意識する高2〜高3の時期には外部のサポートが必要になるケースも少なくありません。
特に難関大学を目指す場合、学校の授業だけでは演習量や志望校別対策が不足し、塾を併用する生徒が多いのが現実です。
とはいえ、すべての中高一貫校生が塾に通うべきというわけではなく、状況によっては塾なしで十分に学力を伸ばせるケースもあります。
「いつから塾に通うべき?」「塾に通わなくても大丈夫な生徒は?」「中高一貫校生の通塾率は?」といった疑問を解消しながら、後悔しない塾選びのポイントを整理していきます。
この記事では、中高一貫校生が塾に通うべきかどうか、通うならベストな時期はいつなのかを詳しく解説し、大学受験に向けた最適な学習戦略をわかりやすくまとめていきます。
中高一貫校特有の環境を理解したうえで、受験を見据えた準備を始めるための参考にしてください。
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大学受検対策として中高一貫校生に塾は必要?

中高一貫校は学習進度が早く、大学受検を見据えたカリキュラムが組まれているため、「塾に通わなくても大丈夫なのでは?」と考える家庭も少なくありません。
しかし、実際には成績や志望校レベルによって必要性は大きく変わり、一貫校ならではの課題も存在します。
ここでは、中高一貫校生が塾に通うべきかどうかを、具体的なポイントを整理しながら解説します。
①学校の進度についていけないケース
中高一貫校はカリキュラムの進度が速く、中1・中2の段階で高校内容に入る学校も珍しくありません。最初は問題なくても、どこかでつまずくと一気に授業が理解できなくなることがあります。
授業の補習や理解の穴を埋めるために、外部の塾を活用するケースは多く見られます。
②学校カリキュラムと受験対策のギャップ
一貫校は「内部生の平均的な学力を底上げするカリキュラム」になっていることが多く、大学受検に直結するわけではありません。
特に共通テスト対策や入試形式に合わせた問題演習は学校だけでは不足しがちです。
塾に通うことで、受検に必要な形式・レベルの問題演習ができ、得点力を高めやすくなります。
③自学自習が苦手なタイプ
中高一貫校は自由度が高く、自分で学習管理をする力が求められます。
しかし、計画立てが苦手な生徒は成績にムラが出たり、試験前だけ勉強する習慣になりがちです。
塾のカリキュラムや学習管理を活用することで、継続的な学習サイクルを作りやすくなります。
④志望校のレベルが高いケース
難関大を目指す場合、学校授業だけでは演習量が不足する可能性があります。
東大・京大・医学部などの合格者の多くは、一貫校+塾(または予備校)の二本立てで対策しているのが実情です。
特に高2〜高3の段階では、外部指導の有無が学力差として大きく表れます。
⑤内部進学ではなく一般受検を目指すケース
中高一貫校は内部進学を前提とした指導が多いため、外部大学の一般受検向けの対策が手薄になりやすい特徴があります。
外部受検を考える場合、塾での過去問演習・受検戦略立てなど、外部ならではの入試対策が重要になります。
中高一貫校生で塾に通うのがおすすめなケース

中高一貫校は、一般的な公立校と比べて進度が早く、大学受検を意識したカリキュラムが組まれていることが多いものの、すべての生徒がその環境だけで十分な成果を出せるわけではありません。
得意・不得意、志望校レベル、家庭環境などによって必要なサポートは大きく変わります。ここでは、中高一貫校生の中でも特に塾の利用が効果的になるケースを整理して紹介します。
①学習内容の難度が高く授業についていけない
中高一貫校の授業はスピードが早く、内容も高度です。
つまずくタイミングが一度でもあると、その後の理解に影響が出やすく、苦手単元が積み上がってしまうことがあります。
塾を利用することで、学校の進度に合わせて理解を補強し、授業をスムーズに追いかけられるようになります。
②学校の成績が安定せず内申に不安がある
一貫校では定期テストの難度が高く、順位の変動も大きく出やすい傾向があります。成績が安定しないと内部進学の基準に届かないこともあり、早めに対策が必要です。
塾で苦手単元を克服したり、テスト対策を体系的に行うことで、内申の安定につながります。
③難関大学を目指しさらなる演習量が必要
東大・京大・早慶などの難関大を志望する場合、学校の授業だけでは演習量が足りないケースがよくあります。特に高2以降は、入試レベルの問題演習や志望校別対策が欠かせません。
塾では志望校ごとの過去問研究や実戦形式の指導が受けられるため、得点力を伸ばしやすくなります。
④自宅学習の習慣づけが難しい
中高一貫校は自由度が高く、自主的な学習管理が前提になることが多いです。
しかし、家では集中できなかったり、計画づくりが苦手な生徒は学力差が広がりやすくなります。
塾のカリキュラムや学習管理を利用することで、勉強のリズムを整え、継続的な学習習慣を定着させることができます。
⑤内部進学でなく外部大学を志望している
学校が内部進学向けのカリキュラムを重視している場合、一般受検に必要な対策が不足しがちです。
外部大学を目指す場合は、共通テストや二次試験に向けた別の指導が必要になるため、塾で受検対策を補うメリットが大きくなります。
大学受験を塾なし・予備校に行かないで挑む高校生の割合は?(通塾率)

大学受験と聞くと、「ほとんどの高校生が塾や予備校に通って準備をしている」というイメージを持つ人は多いかもしれません。
しかし実際には、通塾の有無や割合は学校の種類・地域・志望校レベルによって大きく変わります。
ここでは、大学受験における高校生の通塾率を整理し、どのくらいの割合が「塾なし」で挑んでいるのかを解説します。
①全体の通塾率は高いものの一定数が塾なし
大学受験生の多くは塾・予備校を利用していますが、それでも一定数は塾に通わず自学のみで受験に挑んでいます。
近年はオンライン教材や映像授業の普及もあり、塾なしで学習を進める環境が整ってきていることが背景にあります。
完全独学ではなくても、必要な科目だけ外部サービスを利用して受験するケースも増えています。
②公立高校と私立高校で通塾率に差がある
公立高校では「塾なし」で挑む生徒の割合が比較的高く、部活や学校の指導を中心に受験へ向かうスタイルが一般的です。
一方、私立高校は大学進学実績を重視するため、外部の塾を併用する生徒が多い傾向があります。学校の学習サポートや進路指導の手厚さによって通塾率が大きく変わります。
③中高一貫校は通塾率がさらに高い
中高一貫校では、進度が早いこともあり、授業の補強や志望校ごとの対策を求めて塾に通う生徒が非常に多い傾向があります。
特に中学段階から塾を併用するケースも珍しくなく、全体の通塾率は高めです。難関大を志望する生徒の多くが外部指導との併用を選択しています。
④志望校レベルが高いほど塾利用が増える
東大・京大・医学部・早慶などの難関大学を目指す生徒ほど、専門的な指導や大量の演習が必要となるため、塾や予備校の利用率が高くなります。
学校だけでは対応しきれない部分を補うため、志望校別コースや過去問演習など、外部サービスが効果的に活用されているケースが多いです。
⑤塾なしで成功するケースも存在する
通塾率が高いとはいえ、塾なしで志望校に合格している生徒も一定数います。
自主的に計画立てができるタイプや、自宅で集中できる環境が整っている生徒は、独学でも十分に戦えることがあります。
また、オンライン教材や安価な参考書を活用しつつ、自分で効率的に学習を進められる人には塾が必須ではありません。
大学受検対策で中高一貫校生は塾はいつから塾に通うべき?ベストな時期

中高一貫校は、早い段階から高校内容を学び始める学校が多いため、「いつから塾に通うべきか」が生徒によって大きく変わります。
学校のカリキュラムは効率的に見えても、大学受検対策という視点で見ると、途中でペースについていけなくなるケースや、志望校対策が不足するケースも少なくありません。
ここでは、中高一貫校生が塾に通い始めるベストなタイミングを整理し、ケース別に最適な時期を解説します。
①中1・中2の段階で学校の進度が早くつまずき始めたとき
中高一貫校の多くは、中学の早い段階から先取り学習を行い、中2〜中3で高校内容に入ることがあります。
この時期につまずきが見えた場合、早めに塾で補強することで、その後の高校内容にスムーズにつなげることができます。
苦手が積み上がると取り返しがつきにくいため、早期対応は非常に重要です。
②中3で高校内容に入り理解が追いつかなくなったとき
中3で高校内容が始まると、内容は急に難しくなり、授業スピードもさらに速まります。この段階で「わからない」「ついていけない」と感じたら、塾に通い始める大きなタイミングとなります。
特に数学や英語は一度つまずくと高1以降にも影響しやすいため、中3の段階で外部支援を受けるメリットは大きいです。
③高1は基礎固めの最適時期
高1のタイミングは、大学受検を見据えた基礎固めに最適な時期です。
学校の授業進度は速いものの、内容は基礎が中心のため、塾で復習と先取りをバランスよく行うことで成績を安定させやすくなります。
高2・高3で差をつけるためにも、この時期に学習習慣を整えることは非常に効果的です。
④高2で志望校対策を本格化するタイミング
高2は大学受検の勝負の年と言われており、ここから本格的な受検対策が必要になります。
志望校のレベルに応じた対策、共通テストレベルの問題演習、二次試験向けの記述対策など、塾で効率的に対策を進めることで高3のスタートを有利にできます。
難関大志望者は高2からの塾通いが一般的です。
⑤高3は直前期として外部指導が必須になるケース
高3になると、学校の授業だけでは実戦的な演習量が不足しがちです。
過去問演習や志望校別特訓など、より実践的なプログラムを提供する塾・予備校を利用することで、得点力を大きく伸ばすことができます。
特に外部大学一般受検を目指す生徒にとっては、高3の時点で外部指導を取り入れることがほぼ必須といえるでしょう。
中高一貫校生が塾へ通うべきでないケース

中高一貫校生の多くは大学受検対策として塾を併用しますが、必ずしも全員が塾に通う必要があるわけではありません。
学校のカリキュラムや生徒本人の特性によっては、塾に行かなくても十分に学力を維持できたり、むしろ独学のほうが効果的な場合もあります。
ここでは、中高一貫校生であっても「塾へ通う必要がない」ケースについて整理し、どんなタイプが塾なしで進めやすいのかを解説します。
①学校授業だけで成績が安定している
学校の授業をきちんと理解し、定期テストでも安定して高い成績を維持できている場合、塾に通う必要はありません。
中高一貫校は授業の質が高く、真面目に取り組めている生徒であれば学校だけで十分に学力を伸ばせることがあります。
②自学自習の習慣がしっかり身についている
計画的に勉強できるタイプ、課題を自分で見つけて改善できるタイプは、塾へ通わなくても学力を維持・向上しやすいです。
自宅学習で効果的に学べる環境が整っている場合は、外部指導よりも独学のほうが時間効率が良くなることもあります。
③志望校のレベルと現在の学力が十分に釣り合っている
志望校が中堅レベルであったり、現時点の学力で十分に届く範囲にある場合は、塾で追加費用をかける必要はありません。
参考書や学校の課題だけでも十分に対策が可能で、過度に外部サービスを利用する必要はないケースです。
④学校のサポート体制が充実している
中高一貫校の中には、放課後補習・個別指導・質問対応・受験指導などが充実している学校も多く存在します。
このような環境が整っている場合、外部の塾に頼らなくても学校内で受検対策を完結できることがあり、そのほうが学習効率も良くなります。
⑤塾に通うことで時間の制約が増え逆効果になる
部活が忙しい、移動時間が長い、生活リズムが崩れるといった理由で、塾に通うことが逆に負担になるケースもあります。
塾のスケジュールが合わずに睡眠時間や学習時間が削られる場合、無理に通うよりも学校と自学で学習を進めるほうがパフォーマンスは高くなります。
大学受験対策として中高一貫校生はいつから塾に通うべき?【Q&A】

中高一貫校は学校独自のカリキュラムが進むため、「一般的な高校生と同じタイミングで塾に通うべきなのか?」という疑問を持つ家庭も少なくありません。
実際には、学力や目標、学校の指導体制によってベストな「塾に通い始める時期」は大きく異なります。
ここでは、よく寄せられる質問をまとめ、中高一貫校生が塾へ通うタイミングについてわかりやすく解説します。
①中高一貫校生は、全員が塾に通う必要がありますか?
中高一貫校でも、全員が塾に通う必要はありません。
学校の授業だけで安定した成績を維持できる生徒や、自学自習の習慣が身についている生徒は、塾なしでも大学受験に対応できるケースがあります。
ただし、進度が速いため、どこかでつまずいたときには早めの対策が重要です。
②つまずき始めた場合、どのタイミングで塾に行くべきですか?
中1〜中2の段階で理解が不十分な単元が出てきた場合は、早めに塾を利用した方がその後の負担が軽くなります。
中高一貫校は先取り学習が進むため、1つの苦手が後の高校内容に大きく影響することがあります。早期に補強することで成績の下降を防げます。
③大学受験を強く意識するのは、いつ頃がベストですか?
一般的には高1から基礎固め、高2から本格的な受験対策をスタートするのが効果的です。
中高一貫校は進度が早いため、高1の段階で高校内容の復習と苦手の克服を行い、高2で志望校別対策に入るとスムーズに高3の受験期に移行できます。
④難関大学志望の場合、いつから塾に通う人が多いですか?
難関大学を目指す生徒は、高1〜高2の早い段階から塾を併用するケースが多いです。
学習量が非常に多く、高3から対策を始めると間に合いにくいため、志望校のレベルに合った外部指導を早期に導入するメリットが大きいです。
⑤部活が忙しい場合でも、塾に通うべきですか?
部活が忙しい場合は、通塾が負担になることもあります。
移動時間や夜遅くなるスケジュールが学習効率を下げる場合、オンライン塾や映像授業を併用するほうが現実的です。
無理に通うより、生活リズムに合った形式を選ぶことが大切です。
⑥オンライン塾でも中高一貫校の受験対策は十分ですか?
オンライン塾でも、受験対策として十分に成績を伸ばすことは可能です。特に部活が忙しい生徒や、移動時間を減らしたい生徒にとって、オンラインは効率の良い選択肢となります。
映像授業やオンライン個別指導の中には、難関校向けのカリキュラムを用意しているサービスも多く、中高一貫校の進度にも対応しやすい環境が整っています。
⑦個別指導と集団授業のどちらが中高一貫校生に向いていますか?
基礎の抜けを埋めたい場合や苦手科目がある場合は個別指導が向いており、演習量を増やしたい場合や志望校対策を進めたい生徒は集団授業が効果的です。
中高一貫校生は先取り学習でつまずきやすいため、最初は個別指導で補強し、慣れてきたら集団授業で演習量を増やすと効率的に力を伸ばせます。
⑧塾代が高くて全科目は通えません。最低限の科目だけでも効果はありますか?
最低限の科目だけ受講するのは十分に有効です。
特に数学や英語のような積み重ね科目は、一度つまずくと後に響くため、必要な科目に絞って塾を利用する方が効率的です。
他の科目は参考書や学校の課題で対応し、重要科目のみ塾でサポートを受ける形でも大学受験に対応できます。
⑨塾に通い始めても成績が伸びない場合はどうすればいいですか?
成績が伸びない場合は、原因が「勉強量」なのか「勉強の仕方」なのかを明確にする必要があります。
塾のカリキュラムや授業内容が本人のレベルと合っていない場合は、別の塾や指導形式への変更が効果的です。
また、宿題の量や復習サイクルが合わない場合は、学習方法自体を見直す必要があります。
⑩内部進学予定でも塾に通った方がいいですか?
内部進学が確実な場合は塾に通う必要はないことが多いものの、外部大学への進学や成績基準が厳しい学校の場合は、塾を併用することでリスクを軽減できます。
内部進学基準に余裕があるかどうか、本人の学力が安定しているかどうかで判断するのが良いでしょう。
中高一貫校生は高2の夏休みまでに塾に通うのがベスト!大学受験に備えよう

中高一貫校は進度が早く、大学受験を有利に進められる環境が整っている一方で、つまずきが早い段階で表れやすいという特徴もあります。
そのため、大学受験を見据えるなら「高2の夏休みまで」に塾を活用し、基礎固めから志望校対策へスムーズに移行することが重要です。
高1〜高2のタイミングで外部指導を取り入れることで、苦手の補強、演習量の確保、志望校別の戦略立てがしやすくなり、受験期に余裕を持った学習につながります。
早めの準備こそが中高一貫校生の強みを最大限に生かすポイントです。
まずは無料の相談会や体験授業を利用し、自分に合う塾や学習スタイルを見つけながら、大学受験に向けた第一歩を踏み出していきましょう。
サクキミ英語でおすすめしている学習塾・予備校を知りたい方は、関連記事『大学受検の塾・予備校おすすめランキング』をご覧ください。
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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