早稲田大学商学部の入試傾向と対策方法【受験科目・難易度も解説】

早稲田大学商学部の入試傾向と対策方法【受験科目・難易度も解説】

早稲田大学商学部の入試傾向と対策方法【受験科目・難易度も解説】

こんにちは。サクキミ英語です。

私たちサクキミ英語は予備校講師や現役難関大学生(東大・京大・早慶など)でチームを構成しており、学習指導および学習のプロとしての視点から英語学習に関する様々な最新情報を発信しています。現在まで200社以上の塾・予備校を調査してきました。

早稲田大学商学部に合格するには、正しい対策、勉強法を実行する必要があります。

そのために、どんな入試方式があるのか、受験できる入試科目は何か、合格最低点や合格ラインについて、偏差値や倍率、入試問題の傾向と対策など、把握しておくべき情報、データがたくさんあります。

今回は、早稲田大学商学部に受かるために、どんな学習内容を、どんな勉強法ですすめるのかを解説していきたいと思います。

早稲田大学商学部に合格するには突き詰めると方法は2つしかないと思うので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

早稲田大学商学部入試の基本情報【受験科目・難易度】

早稲田大学商学部入試の基本情報【受験科目・難易度】

まず、早稲田大学商学部入試に関する基本情報を知っておきましょう。

早稲田大学商学部の入試情報
  1. 早稲田大学商学部の一般選抜入試の受験科目
  2. 早稲田大学商学部の難易度

①早稲田大学商学部の一般選抜入試方式による受験科目

早稲田大学商学部の入試方式には、下記の方式があります。

入試方式
  • 一般選抜
  • 指定校推薦入学試験
  • 帰国生入試
  • 外国学生入試
  • 新思考入学試験
  • 科目等履修生入学試験

早稲田大学 商学部の入試方式としては上記の6種類がありますが、今回は一般選抜を中心に紹介します。

一般選抜入試には、地歴・公民型、数学型、英語4技能テスト利用型の3種があり、各方式の併願は出来ないようになっています。

まずは2022年度の一般選抜の入試概要から確認していきましょう。

一般選抜の入試概要
試験日2022年2月21日(月)
募集人数(地歴・公民型)355名
募集人数(数学型)150名
募集人数(英語4技能)30名

【一般選抜】地歴・公民/数学型

教科時間科目
外国語90分英語
ドイツ語,フランス語,中国語,韓国語
国語60分国語総合,現代分B,古典B
地歴・公民(選択)60分世界史B,日本史B,政治・経済
数学(選択)90分数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学A,数学B
※数学「確率分布と統計的な推測」を除く

数学型の受験科目である外国語の配点は、地歴・公民型と英語4技能テスト利用型と同様の試験を使用します。

しかし、配点を80点から60点に調整しています。

【一般選抜】英語4技能テスト利用型

詳しく公開はされていませんが英語4技能テスト利用型では、国語、地歴・公民または数学に合格基準点を設けています。

実用英語技能検定TOEFL-iBT加点
1級合格95以上5点
準1級合格72~940点(出願可)
2級合格以下71以下出願不可

英語4技能テストの場合は、上記のスコアをクリアしていれば出願可能となっており、実用英語技能検定(英検)スコアを出願時に提出します。

②早稲田大学商学部の難易度

続いて、早稲田大学商学部の難易度を見てみましょう。

早稲田大学商学部の偏差値

早稲田商学部の一般選抜の偏差値は65.0~70.0で地歴・公民型は早稲田大学の中でも最難関レベルです。

文系学生ならほとんどが社会科目を利用して受験するので難易度も必然的に上がります。

早稲田大学商学部の偏差値
地歴・公民型70
数学型65
英語4技能利用型65

早稲田大学商学部の倍率

商学部が文系学部ということもあり、社会科目を利用する受験生が多く、地歴・公民型の倍率が跳ね上がっています。

募集人数は35名と少ないですが、英語資格試験の実績さえ持っていれば、英語4技能利用型は穴場になります。

2022年度の早稲田大学商学部の倍率
地歴・公民型23.18
数学型17.65
英語4技能利用型29.97

早稲田大学商学部の平均点・合格点

早稲田大学は科目ごとの合格最低点は公開していませんが、科目ごとの受験者平均点と3科目の合格最低点は公開されているので2022年度版を紹介します。

数学は満点が60点なのに対し、受験者平均点がわずか9.897点と非常に低い数値が出ています。

倍率は地歴・公民型の半分でしたが、試験の難易度でいうと数学型の方が高いと考えられます。

早稲田商学部の合格最低点・受験者平均点
3科目の合格最低点科目ごとの受験者平均点
地歴・公民型130.6英語38.593
数学型109.4数学12.020
英語4技能利用型133.7日本史
世界史
政治経済
32.775
35.569
35.257

早稲田大学商学部の入試動向

早稲田大学商学部の入試動向

ここで、早稲田大学商学部の直近の入試動向を把握しておきましょう。

早稲田大学の商学部は早稲田大学の中でも問題も上位の学部(政経、早稲田法学部)と比べると極端に難しい!というレベルではありません。

ですが、多くの受験生がそのように思っている分、倍率も高くなっています。1点のミスが合否をわける・・・と思ってください。

 募集人数 受験者数 合格者数 倍率 合格最低点
2021年4557980(地歴公民)/
2205(数学型)/
214(英語4技能)
681(地歴公民)/419(数学型)/60(英語4技能)11.7(地歴公民)/5.3(数学型)/3.2(英語4技能)131.35(地歴公民)/107.60(数学型)/120.05(英語4技能)
2020年4551026111548.9127.46
2019年45511793104211.3129.3
2018年45512955102812.6130.55
 2017年45512993119010.9128.6
 2016年4551247412809.4128.4
 2015年4551149414857.6125.7
 2014年4551122814197.9126.75
 2013年4551163314248.0127.4
早稲田大学商学部2020年入試改革について

21年の入試から早稲田大学商学部も大きく変わっていきます。

早稲田大学商学部では難しいとされていた数学が別枠となりました。数学受験の生徒は確実に枠が確保されたこととなり、有利になりました。

一方、社会受験の生徒は、コロナウィルスの影響からか2020年下がっていた倍率が元の10倍以上に戻り、非常に厳しい入試となりました。早稲田大学で一番入りづらい学科方式と言っても過言ではないでしょう。

また、新規でできた4技能方式ですが、予想通り早稲田大学商学部ということを踏まえると倍率が非常に低かったです。2021年度以降はこれまでの他大学や他学部の状況を見ていると、急激に上がる可能性があります。

もしこの方式を考えている人は注意してください。

早稲田大学商学部に受けるには2つの方法しかない

早稲田大学商学部に受けるには2つの方法しかない

前章では、早稲田大学商学部の入試情報について紹介しました。

ご覧の通り、様々な入学方法がありますが、総じて言えるのはどの入学方法も難しいということ。

では、そんな早稲田大学に合格するためにはどうすればいいのか。方法は2つしかありません。

早稲田大学に合格する2つの方法
  1. ここで紹介する早稲田大学対策におすすめの塾を利用する
  2. 独学で受験対策をする→自分次第

当たり前と言えば当たり前ですが、早稲田大学に合格しようとしたらこの2つの選択肢しかないです。

そして、サクキミ英語的には効率の面から考えても「①早稲田大学対策に強い塾の利用」をおすすめしていますが、中には金銭的な問題等で「②独学」を選択するしかない人もいると思います。

なので、次章から両者のアプローチ方法について解説していくので「①早稲田大学対策に強い塾の利用」を選択しない人も、実際、早稲田大学対策におすすめの塾にはどんな塾があるのかをチェックしてみてください。

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早稲田大学商学部の各科目の入試傾向と対策方法【科目別】

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では、上記で紹介した対策方法の内「②独学で受験対策をする」の方を紹介します。

下記の科目別に紹介していきます。

早稲田大学商学部の入試科目
  1. 英語
  2. 国語
  3. 数学
  4. 世界史
  5. 日本史
  6. 政治経済

①【英語】早稲田大学商学部の入試傾向と対策

まずは英語の入試出題傾向と対策です。

早稲田大学商学部の英語の入試出題傾向

以下は早稲田商学部の英語の基本情報なので試験前に一度確認しておきましょう。

英語の試験概要
大問数5問
回答形式マークシート式+記述式
試験時間90分
総語数約2,700語
会話文と長文問題の傾向
出題傾向
  • 会話文
    空所に適切なセリフがを入れる設問が頻出
  • 長文読解
    大問は600~700語の問題文がほとんどで、設問は空欄補充・下線部の意味を問うもの・内容一致が中心

対話文問題は、日常会話の中から、基本的な会話文特有の典型的な表現が出題されます。

長文のテーマは、社会・経済・小説・伝記・エッセイ・論説・文化など、文系から理系まで幅広く、さまざまな分野に関する問題が出題されます。

選択肢のみならず、設問リード文も全て英文で出題される問題が多くみられます。

設問は基本的に本文の内容の順番に沿って出題されるので少しずつ読んで解いていくことができます。

早稲田大学商学部の英語の対策

英語の長文読解の対策としては、的確に英文の文意を読み取る精読力を鍛え、速読力を養いましょう。

入試において英語の配点が占める割合が大きく、試験時間の90分内に長文問題合計2,000語から2,500語程度読み上げる必要があることを考慮し、限られた時間の中で読解できる力を磨いていく必要があります。

スラッシュリーディング

精読力を鍛える為におすすめなのがスラッシュリーディングです。

スラッシュリーディングとは英文の句や節ごとにスラッシュを入れ、1つの文を細かく分けて読解する方法で、スラッシュを入れることで、英語の構文を理解しながら読むことができます。

また、音読と併せて行うとより効果的です。

パラグラフリーディング

次におすすめなのがパラグラフリーディングです。

パラグラフリーディングとはパラグラフごとにトピックスと内容を整理し、読み進めていく方法です。

英語の文章ではワンパラグラフ・ワンアイデアというルールがあり、1つのパラグラフにメインとなるアイデアが1つ含まれます。

パラグラフに必ずあるトピックセンテンスと、詳細説明の文章に注目することで、長文が読解しやすくなります。

②【国語】早稲田大学商学部の入試傾向と対策

続いて、国語です。

早稲田大学商学部の国語の入試出題傾向

早稲田商学部の国語の問題構成、解答形式、試験時間を表にまとめたのでご確認ください。

国語の試験概要
大問数3問
解答形式マークシート式・記述式
試験時間60分
古文・漢文も問題に含まれる
出題傾向
  • 現代文
    4,000字強の問題文となっており、余分な文章を探す問題や、空欄補充問題、適語抜き出し問題が出題
  • 古文
    古文本文は1,500字となっており、傍線部説明や空欄補充中心に出題、昨年度の問題には和歌が出題
  • 漢文
    漢詩単独出題であり、空欄補充問題や傍線部の趣旨説明が中心に出題

早稲田大学商学部の国語の対策

国語の対策は下記のような対策を講じればいいでしょう。

長文読解の対策

筆者が何を論じ、どのように展開していくのかを常に意識できるように、文章の要約を練習することをおすすめします。4,000文字程度の文章を、パラグラフごとに合計400文字程度にまとめる要約の練習をしましょう。

古文の対策

ここ数年は古文・漢文は独立した問題となっています。基本の単語・助動詞・敬語の意味をおさえ、古文の広範囲に及ぶ基本的な知識をしっかり固めましょう。

また、和歌に関する出題も目立つため対策を行う必要があります。

漢文の対策

漢詩が頻出なので、基本的な句法・品詞や文法的順序を確実にし、白文に対応できる基礎的な知識を身に着けておくことが攻略する一番の近道であると考えられます。

③【数学】早稲田大学商学部の入試傾向と対策

続いては、数学の入試傾向と対策を紹介します。

早稲田大学商学部の数学の入試出題傾向

早稲田大学商学部の数学は、地歴・公民を選択しなかった場合の選択科目です。

平均点は、60点満点中9.504点であったことからも、難易度が高いことが分かります。

数学の入試概要
大問数3問
解答形式記述式
試験時間90分
数学頻出分野
数列整数問題平面・立体図形多項式関数の微積分

早稲田商学部の数学は大問1が4つの小問集合、大問2・3が計算過程までを書かなくてはいけない記述問題となっています。

合計で大問が3つなので制限時間はそれほど厳しく設定されていませんが、大問2・3に関しては、法則や規則性を見つけられないと手つかず状態になるような問題なので注意が必要です。

早稲田大学商学部の数学の対策

早稲田大学商学部の数学の対策方法は下記を意識しましょう。

全分野に対しての深い理解

早稲田大学商学部の数学は、ひねりのある設定の出題も多く、本質的な理解を問う問題や、解法を見つける思考力を問う問題が多く出題されるため、分野に偏りなく知識をつけましょう。

標準問題を確実に取れるまで伸ばす

ここでいう標準問題というのは共通テストの前半部分で出題されるような問題ではなく、早慶や国立の二次試験で出題されている基礎的なレベルの問題です。

実際に早稲田商学部の数学対策におすすめの塾を記事の最後で紹介しているので是非ご確認ください。

④【世界史】早稲田大学商学部の入試傾向と対策

続いては、世界史の入試傾向と対策をまとめます。

早稲田大学商学部の世界史の入試傾向

早稲田大学商学部の世界史は、地歴公民または、数学から1科目選択する選択科目です。

世界史は60点中40.227点と選択科目の中では一番平均点が高いです。

世界史の入試概要
大問数4問
解答形式マークシート式・記述式
試験時間60分
地域・時代・内容別の出題傾向
出題傾向
  • 地域
    アメリカ史が毎年比率が高く出題、中国史も昨年に引き続き出題
  • 時代
    18世紀までの出題が多く、19世紀・20世紀共に各4問出題
  • 内容
    昨年度には黒人問題を扱っており、時事的な内容が出題

早稲田大学商学部の世界史の対策

続いて、対策方法を紹介します。

通史を何度も繰り返す

世界史の通史は教科書を使って基礎を固めることが重要です。一部、教科書レベルを超えた難問もみられますが、ほとんどは教科書に載っている内容からの出題です。

また、本文や用語以外の、地図や写真などのデータに目を通すことも重要です。

世界史全体の流れを大切にしながら、ポイントとなる用語を覚えましょう。

世界史の出来事が起こった年代や時代背景、人物、その出来事に関係する事柄も関連付けて押さえましょう。

要約の練習

記述式の問題は、事項や事柄を完結に説明できるようになるために要点をおさえた簡潔な文章力が必要です。

過去問を解いて答え方を掴んだり、100文字で新聞の要約の練習がおすすめです。

また、論述対策専用の参考書を一冊用意することをおすすめします。

⑤【日本史】早稲田大学商学部の入試傾向と対策

続いては、日本史の入試傾向と対策をまとめます。

早稲田大学商学部の日本史の入試傾向

早稲田大学商学部の日本史は、地歴公民または、数学から1科目選択する選択科目です。

日本史は60点中33.801点が平均点となっています。

日本史の入試概要
大問数6問
解答形式記述式・マークシート式
試験時間60分

日本史は史料問題が多く、近現代史中心に出題される傾向があります。

商学部ということもあり、戦後の経済分野の出題されています。

金融史や産業史など、近現代の経済史の分野は、頻出となっています。

また、早稲田大学商学部の日本史は、昨年度は問題数が59問だったため、60分の制限時間の中では一問にかけられる時間は非常に短くなります。

早稲田大学商学部の日本史の対策

日本史の対策はまとめます。

スピードを意識した解答

制限時間を設け、過去問を60分以内に問題を解ける力を養いましょう。

難しい問題は後回しにするなど、問題に優先順位をつける力も必要です。

資料問題対策

例年出題されている史料問題対策としては、日ごろから史料集に目を通し、資料読解の経験を積み上げることが重要です。

初見の資料が出題される事もあるかと思いますが、知識と読解力で解けるような資料問題も過去に出題されているので、語句の意味など基礎知識も欠かさず学習しましょう。

⑥【政治経済】早稲田大学商学部の入試傾向と対策

続いては、政治経済の入試傾向と対策です。

早稲田大学商学部の政治経済の入試傾向

早稲田大学商学部の政治経済は、地歴公民または、数学から1科目選択する選択科目です。

政治・経済は60点中26.627点となっており、日本史・世界史と比較をすると一番平均点が低くなっています。

政治経済の入試概要
大問数4問
解答形式記述式・マークシート式
試験時間60分

早稲田商学部の政治経済では計算問題がほぼ毎年出題されていて、数学を用いて解く問題の出題が特徴的です。

新学習指導要領で考察に基づく判断力・読解力を求める会話形式の問題が増加しました。

昨年度入試では、総設問数は50問となっており、2017年度から出題され続けていた論述問題がなくなりました。

論述問題が無く、問題数が多いのでセンター試験の政治経済に出題傾向が似ています。

早稲田大学商学部の政治経済の対策

政治経済の対策としては、下記を意識すると良いでしょう。

計算問題の練習をする

毎年出題されている計算問題への対策は必須です。

数学的な能力が問われるので過去問を活用し、計算スピードを早めていきましょう。

政治経済でしか使わないような式の公式はないので、過去問で計算に自信がない箇所が見つかったら一度数学の復習をおすすめします。

ニュースを見る習慣を付ける

早稲田大学商学部の政治経済は時事に関連した問題が毎年多く、時事問題対策が欠かせません。

教科書や参考書だけでなく、マスメディアを使って時事問題にふれるなど、日頃から時事問題に関心を持ちましょう。

時事問題の理解が深まると、日頃のインプットの質が高まるので政治経済以外の対策にも役立つでしょう。

早稲田大学商学部におすすめの塾・予備校【特化型専門塾含む】

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では続いては、対策方法1の「早稲田大学対策に強い塾」を紹介します。

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早稲田大学対策に強い塾・予備校おすすめ19選【早慶専門塾とは】

まとめ:早稲田大学商学部は魅力満載!入学してキャンパスライフを楽しもう

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今回は、早稲田大学商学部の入試傾向と対策方法を紹介しました。

早稲田大学に合格する2つの方法
  1. ここで紹介する早稲田大学対策におすすめの塾を利用する
  2. 独学で受験対策をする→自分次第

私個人的には、本気で早稲田大学に合格したいなら「①早稲田大学対策に強い塾を利用する」をおすすめしています。

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ぜひ、しっかりと対策をして合格を勝ち取りましょう。

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今回は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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