こんにちは。サクキミ英語です。
プログリットは、最短2ヶ月からという短期間で英語力の大幅アップを目指すことができる英語コーチングスクールです。受講生には専属のコンサルタントがつき、一人ひとりの課題に合わせた最適な学習プランを作成。
チャットツールを用いた毎日のコーチングや、日々のスケジュール管理、毎週の面談などを通して、受講生が月90時間(1日3時間)の学習をやり抜くことを徹底サポートしてくれます。
今回はそんな英語コーチングで有名な「プログリット」が、1日30分から始められるシャドーイング添削をメインにした「シャドテン」というサービスを2020年6月より開始したのでその内容をレポートしていきます。
シャドーイングとは簡単に言うと「リスニング力を大幅に向上させるための学習方法」のこと。しっかりと続けて学習することで以下のような効果を実感することができます。
- 「今まで聞き取れなかった音声を理解できる」
- 「ネイティブの英語スピードにもついていける」
- 「TOEICのリスニングセクションが聞き取れるようになる」など…
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※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
リスニング力が大きく向上するシャドーイング添削「シャドテン」とは?
まずはシャドテンの基本情報から見ていきましょう。
シャドテンの基本情報 | |
---|---|
プログラム名 | シャドテン |
入会金 | なし |
受講料金 | 21,780円(税込)/月 |
対応OS | iPhone / Android |
無料体験 | 7日間無料お試しあり |
「シャドテン」は、課題に応じたリスニング音声をシャドーイングし、シャドテン専属の添削者が添削した内容を元に学習を進めていくサブスクリプション(月額定額制)のサービスです。
現在、多くの英語学習者に使われている「シャドテン」ですが、サービスをリリースした経緯としては、プログリットの受講生を対象にしたアンケート調査が大きく影響しているのだそう。
調査の中で、伸ばしたい英語のスキルの中で79%の受講生人が「リスニング力」と答えていることがわかりました。
そこで、リスニング力を上げるために提供できるサービスはないかと考え作られたのが「シャドテン」ということになります。
シャドテンの評判から分かった特徴5つ
シャドテンには下記5つの特徴があります↓
- 英語コーチング「プログリット」が提供するサービス
- 自分のシャドーイングをプロの英語コーチに毎日添削してもらえる
- TOEICからネイティブ著名人のインタビューまで!1,000以上のレベル別の音声素材
- スマホひとつでいつでもどこでもトレーニングはアプリだけで完結
- シャドテンのやり方は簡単【アプリで練習⇒送信】だけ
1.英語コーチング「プログリット」が提供するサービス
シャドテンは、短期間でも飛躍的に英語力を伸ばせると評判の英語コーチングスクール「プログリット」が運営しています。
プログリットは第二言語習得理論に基づいた、英語を身に付けるための効果的なノウハウを持っています。
創業4年で1万人が受講したプログリットのコーチングでも、シャドーイングは学習の軸となるトレーニングで、高い効果を発揮しています。
コーチングとシャドーイングの両方の良さを取り入れたシャドテンは、プログリットならではのサービスです。
こんにちは。サクキミ英語です。私たちサクキミ英語は予備校講師や現役難関大学生(東大・京大・早慶など)でチームを構成しており、学習指導および学習のプロとしての視点から英語学習に関する様々な最新情報を発信しています。今まで200[…]
2.自分のシャドーイングをプロの英語コーチに毎日添削してもらえる
シャドテンはさまざまな英語学習法の中でも、シャドーイングに特化しています。シャドーイングは、英語力、特にリスニング力を向上させるのに効果的ですが、独学で取り組むにはハードルが高い面があります。
その問題を解決してくれるのが、プロによるシャドーイングの添削です。課題を録音して送ると、24時間以内にフィードバックが届きます。
一人で取り組むと、細かい発音の違いや音声変化などにまでは気が回りませんが、プロの添削によって正確に把握することができるようになります。
良い点と改善点をわかりやすく解説してもらえるので、リスニング力だけでなく、発音が上達していくのをどんどん実感できるでしょう。
またフィードバックがあることで、学習を継続させるモチベーションにつながります。
3.TOEICからネイティブ著名人のインタビューまで!1,000以上のレベル別の音声素材
シャドテンは1,000以上もの豊富な音声教材が用意されています。
- TOEICパート3&4
- 初心者向けのニュース記事
- 著名人のスピーチ
- いろいろな業界の著名人へのインタビュー音声
エンタメやビジネスなど幅広い内容が揃っているので、自分のレベル・興味に合わせた教材を選ぶことが可能です。学習に役立つだけでなく、読んでいても面白い教材ばかりなので、飽きずに続けられます。
音源は4カ国に対応しているので、偏りなくさまざまな英語に触れることできるのも魅力。また、受講者のレベルに合わせた課題をおすすめしてもらえるので、教材選びに無駄がなく、挫折しづらいようになっています。
4.スマホひとつでいつでもどこでもトレーニングはアプリだけで完結
スマホがあれば、シャドテンでの学習は完結します。場所も時間も問わず24時間学習できるので、ライフスタイルに合わせた学習が可能。課題も1日30分程度なので、忙しい方でも安心です。
専用のアプリには、シャドーイングに必要な機能が全部揃っているので、効率よくシャドーイングを進めることができます。また、フィードバックもアプリ上で確認できるので復習する際にも大変便利です。
5.シャドテンのやり方は簡単【アプリで練習⇒送信】だけ
「添削」というと、けっこう負荷のかかるトレーニングなのかなと思ってしまいますが、実際にやってみるとすきま時間でサクッと取り組めました。
シャドテンの基本的な使い方を紹介【6ステップ】
- 音声素材を選ぶ
- シャドーイング練習(30分ほど)
- シャドーイングを録音してコーチへ送信
- コーチから添削がもらえる
- 添削結果をもとにシャドーイングを改善
- 4日間改善&添削を繰り返して次の素材へ
1.音声素材を選ぶ
まずはシャドーイングする音声素材を選びます。なんでもいいですが、迷ったらまずは『リスニング診断』を受けてみましょう。
簡単な聞き取りテストの結果に応じて、自分がシャドーイングするのにちょうどいい音声スピード(WPM)がわかります。
2.シャドーイング練習(30分ほど)
素材を選んだら、シャドーイング練習スタートです。
トレーニングの具体的なやり方は、いつでも動画で確認できます。
動画の内容をもとに、30分程度を目安に練習です。ちなみに、音声スピードも変えられます。
3.シャドーイングを録音してコーチへ送信
ある程度シャドーイングができるようになったら、録音して、コーチへ送信。その際、質問や相談などがあれば、一緒に送信することができます。
最初はできなくて当然なので、完成度は気にしないように。文字を見ながらシャドーイングをした音声でも、送信してOKです。
4.コーチから添削がもらえる
遅くても24時間以内に、コーチから添削結果がとどきます。私の場合はだいたい半日もあればとどきました。
コーチは『改善点』だけでなく、『うまくできているところ』もしっかりと聞いて、フィードバックをくれます。今回の私の改善点は『子音の発音が強い』という点。
この程度であれば大きな問題にはなりませんが、これがたとえば
- 『and it had dirt…』⇨『エンド イット ハド ダート…』
- 『…call that out.』⇨『…コール ザット アウト』
といったように、文字につられてカタカナ発音になっていると、実際に
- 『エニッハッダーッ…』
- 『…コーダラゥッ』
と、音が消えたり変化したりして発音されたときに、聞き取れません。
こういう部分をコーチの添削によって1つ1つ改善していくことで、聞き取れる英語が増えていく=リスニング力が上がります。
5.添削結果をもとに、シャドーイングを改善
添削をしてもらったら、さっそく改善です。
余裕がある方は、スクリプトをノートなどに書いてみるのがおすすめ。コーチからのアドバイスやイディオムの意味なんかも書き込めるようにしておくと、より質の高いシャドーイングができますよ。
スクリプトは休日とか時間のあるときにあらかじめ作っておくのがおすすめです。
6.4日程度添削&改善を繰り返したら次の音声へ
あとは、またシャドーイングを録音⇨添削を繰り返しながら改善していけばOKです。
4日間で1つの音声素材を終わらせることが目安。1つに時間をかけすぎると飽きてきますし、内容も暗記してしまいます。なので100%は求めずにどんどん新しい素材にチャレンジしてみることをおすすめします。
まずは量をこなしてみてシャドーイングに慣れることが大切です。
シャドテンを使ってみた感じたメリット3つ
続いて、実際にシャドテンを使ってみた私なりにおすすめできるポイントを紹介します。
- 疑問や悩みをコーチが回答してくれる
- 独学よりもはるかに効率的にリスニング力を伸ばせる
- 短時間でも質の高い学習を習慣化できる
1.コーチになんでも聞けるので、安心して学習できる
疑問や悩みがあれば、アプリ内、もしくはLINEでいつでもコーチに相談することができます。ためしにいろんな質問をしてみましたが、全部丁寧に回答してくれました。
良い意味で、『ガチガチのコーチ』というよりは、『すごく頼りになる英語学習先輩』といった感じなので、相談もしやすい(LINEなのも抵抗感ない)。
私が独学でシャドーイングをはじめたときは、
- 『これ、どのくらいできるようになったら次いくべきなんだろう。』
- 『いや、まったく追いつけない…。英語力以前に滑舌の問題じゃないのか…?』
- 『意味も考えながらシャドーイングって、自分の脳じゃ無理な気がする…。』
など、疑問や不安が無限に出てきました…。
それを思い出すと、こうやっていつでも質問できるコーチがいるのは心強いです。
2.コーチの的確な添削でムダなく改善できる=効率的にリスニング力が上がる
独学より早くリスニングが上達するのは間違いないんじゃないでしょうか。
というのも、独学で自分のシャドーイングを改善していくって、ものすごく地道で大変なんですよ…。
リスニング力が低い自分の耳だけで改善するのはキツい
まず先ほども軽く触れたとおり、シャドーイングの効果を得るには、自分の音声をお手本に限りなく近づける必要があります。
極端に日本語の発音でシャドーイングするとむしろ逆効果になるおそれすらあるので、ここは慎重にならざるをえません。ですが、じゃあどうやって改善したらいいのか、最初はこれが全然わかりません。
この原因は今だからわかるんですが、『そもそもリスニング力が低くて知ってる音のデータベースが少ないから』です。
改善した結果がお手本と違うことにすら気づけないことも…
リスニング力が低いうちは、覚えている英語の音が少ないため、お手本を再現しようと思ってもうまくできません。なので、独学だった私の場合、何度も繰り返し録音してはお手本と聞き比べて、ミリ単位で改善していくしかありませんでした。
そして、そんな努力の果てに録音した『自分なりには90点のシャドーイング』は、後から聞くと絶望的に気持ち悪かったりします…(私の実話です)。
何が言いたいかというと、独学だと改善するのもすごく大変なのに、改善した結果が、お手本と全然違うことに”気づけない”んです。
プロの耳を借りることで、改善スピードが一気に上がる
それを考えると、『プロが毎日改善点を指摘してくれる環境』は本当に貴重だなと感じました。
プロの耳を借りて初期の低いリスニング力をカバーすることで、高速で改善していけるからです。もちろんデメリットでも話したとおり、文字での添削には限界がありますし、自分で改善する努力も必要ですよ。
ですがそれを考えても、独学でもがくよりは、確実に早くシャドーイングができるようになる=リスニングや発音が上達するのは間違いないでしょう。
3.短時間でも質の高い学習を習慣化できる
シャドーイングに特化したサービスなので、トレーニング内容が明確なのがいいですね。
少し細かく説明しましょう。
やるべきことが明確&アプリで完結=習慣化しやすい
具体的な学習法も動画で解説されてるし、簡単な『リスニング力診断』もあるため、素材選びもスムーズ。
あれこれ迷わず、トレーニングだけに集中できます。かつ、トレーニングがスマホアプリで完結するため、デカイ教材をデスクに広げたり、ノートとペンを用意したりなど、煩わしい準備も不要。
思い立ったらすぐに、トレーニングを開始できます。習慣化しやすいです。
コーチの添削がモチベーションにつながる=学習の質が上がる
それでいて、シャドーイングは毎回録音&コーチに送信するため、常に改善を意識して、集中したトレーニングができます。
なんというか、『コーチに添削してもらうんだから、前回よりも良いシャドーイングを送信したい…!』と、ちょうど良いプレッシャーが逆にモチベーションを高めてくれました。
なので、独学でやってるときにありがちな『飽き』や『マンネリ化』もなく、短時間でも質の高い学習ができたのが良かったですね。
自分の英語音声が記録に残る=上達を実感できてモチベーションUP
普段のトレーニングを継続することで、自分の録音音声が記録に残ります。これはすごくいい。なぜなら、過去の音声と聞き比べることで、確実に上達を実感できるからです。
私自身も、ずっとスマホのボイスメモに自分の英語を録音してきました。そうやって録音を続けると、半年とか1年後に当時の音声を聞いたとき、明らかに上達してることがわかって本気で嬉しくなります。
シャドテンはプロの添削付きで改善点がハッキリしてるので、なおさら自分の英語が上達するのを実感できるはず。
シャドテンを使ってみて感じたデメリット3つ
一方でデメリットもあるなと感じました。
- 和訳はあるが、解説等が一切ない
- 文面での添削には限界がある
- 素材の内容は堅いものが多い
1.和訳はあるが、解説等は一切ない
音声素材にはすべてスクリプト&和訳がついていますが、解説は一切ありません。なので、本文が少し意訳されていたり、ネイティブ特有の言い回しなどがあると、その都度自分で調べる必要があります。
それに、基礎が身についていない初心者の方にとっては、英文がなぜその和訳になるのかがわからないかもです。
意味が曖昧な状態でシャドーイングをすると効果が薄れるので、重要表現だけでも解説があると、トレーニングがはかどるなと感じました。
2.文面での添削には限界がある
これはデメリットというか、注意点ですね。音声を文字だけで添削するのには、限界があります。
たとえば、添削は基本的にすべてわかりやすいように『カタカナ』に直してくれますが、本来の発音ではありません。それに、シャドーイングは『音の変化』だけでなく、『リズムと強弱』をとらえることも大切です。
この『リズムと強弱』は添削してもらえないので、自分なりに感覚を掴むしかありません。なので、プロの添削に100%頼り切るのではなく、自分でも改善点を見つける努力や工夫が必要です。
とはいえ、英語上達には『自分で改善点を見つける努力や工夫』が必須なので、ここは少しずつでも頑張りましょう。笑
そう考えると、『自分でも努力することは大前提で、そのためにプロのアドバイスや知識を積極的に活用したい』というやる気のある方にとっては、むしろ上達が早いはず。
3.素材の内容は堅いものが多い
これは人によってはデメリットかも、という点。
シャドテンでシャドーイングができる素材は、基本的にどれも”お堅い”です。
一番多いのは著名人のインタビュー音声ですが、たとえば
- 首相や大統領夫人
- 学者や研究者、大学教授
- 作家
がほとんど。
もちろん、内容は興味深いですよ。ただ、シャドーイングしてコピーする内容としては、あまり実用性もなく、ちょっと偏ってるかなと感じました。
なので、教養も深めながら着実にリスニング力をUPさせるにはいいですが、単純に話せるようになりたい方や、海外ドラマを字幕なしで見たい方にとっては、つまらなく感じるかもです。
ただ、最近では日常会話のような教材は少ないものの、「アメリカ英語とイギリス英語の違い」や「学習効果を上げる方法」など聞くだけでためになるような課題も最近は用意があるので、解決されているという印象があります。
この点は、実際に無料体験で試してみるのが最も手っ取り早いと思います。
シャドテンの評判は?【ネットやSNSの口コミ大調査】
以上を踏まえ、シャドテンの評判をネットやSNSで調査しました。
口コミ・評判1:価格に見合っている
評価: 4.5英語のシャドーイングの添削とは最初はよくわかっていなくて受講しましたが、これはとてもいいですね。自分が発音した英文を添削してくれるのですが、とてもやさしく発音の苦手なところはゆっくりと何度も教えてくれるので途中で挫折せずに続けられています。また、最初の段階で自分のレベルを設定することができるのでよくある受講内容についていくタイプではないところも続けられる理由の一つかなと思います。月額が少し高く感じますが、24時間対応でレベルの高い講座が受講できるのは値段に見合っていると思います。
一見費用が高いように思えますが、それだけの価値を感じられるという声がありました。
英語コーチングと同じレベルのサービスを受けられることを考えると、安いくらいかもしれません。
口コミ・評判2:英語学習が習慣になる
評価: 5.0英語学習の一環でシャドーイングを行っていたのですが、なかなか成果を実感できずにいました。そんなとき出会ったのがシャドーイングの添削サービスです。英語学習のプロから毎日フィードバックが届き、発音の間違いを指摘してもらえます。もらったフィードバックを元に、すぐに改善点を修正できるのが良かったです。毎日課題に取り組むため、毎日英語を勉強する習慣もできました。また、音源は7ヶ国対応なのも、このサービスを選んだ理由の一つです。以前からイギリス英語を喋れるようになりたかったので、良いきっかけとなりました。
英語学習は毎日続けることが大切です。
毎日フィードバックが届くことで、学習が習慣になったという声が見られました。
シャドテンで習慣づけておけば、受講後も学習を継続しやすくなりそうです。
口コミ・評判3:発音の上達を実感
評価: 5.0自分のレベルに合わせてコツコツと勉強出来るのが良かったです。ずっと正しいと思い込んでいた発音が実は間違っていたというパターンが意外と多く、一つ一つ癖を直していくのは大変でしたが、お陰で誰の前でも堂々と英会話を出来るようになりました。録音した音声の比較が出来るのも便利な点で、日に日に発音が良くなっていったのも実感出来ました。勉強時間も毎日1時間に満たない程度で良いので、面倒臭がり屋の私でも続けられたと思います。ちなみに私は毎日寝る前の1時間に集中して学習するようにしていました。
改善点を直すことで、短期間でも発音が上達したという方が多くみられました。
間違った発音を身に付けてしまう前に、プロの添削を受けておきたいですね。
SNS上の評判・口コミ
シャドテン #EnglishChallenge コミュニティでもめちゃ流行っているのだけれど、大変おすすめ、本当にリスニングしやすくなっていく気がする…!ひとりでシャドーイングやっても全然効果わからない場合多いので、大変気に入っているけれど、1ヶ月20,000円する英語学習課金地獄、これはもはやセルフ留学
— 伊佐 知美🇯🇵→🇦🇺 (@tomomi_isa) July 30, 2020
プログリットのシャドテンを開始しました!😳
毎日シャドーイングやってます。✨
アプリ1つで完結するのが楽チン😇
アプリなんだけどアプリの向こうには毎日添削してくれる人がいるのが良いですね。
私の添削結果をお見せします!#progrit#プログリット#シャドテン pic.twitter.com/sD1l8HRFAu
— 高正熊生@英会話スクール選びの専門家 (@kumaotakamasa) May 29, 2021
シャドテン日記4日目
シャドーイング、4日目にしてかなり上手くできた!😳
添削効果を感じています。✨
ピンポイントに言われた箇所を意識して覚えているから、注意するようになります。🧐
できてないところを毎回改善するのが上達の最短だね。😇#シャドテン#プログリット#progrit
— 高正熊生@英会話スクール選びの専門家 (@kumaotakamasa) May 30, 2021
オーバーラッピングを添削してくれるなんて、何て素晴らしいサービスなんだろ。スタサプにはないメリット&効果。そうなってくるとプログリットのシャドテンってコスパ最強なんじゃないかと思う。
— た@英語学習中 (@ta_toeic900) October 21, 2020
シャドテン(Progritのシャドーイング特化コース)5日完了。
2年前と変わってTED→Japan Timesのインタビュー記事が課題に。スピーチよりも生きた口語だし実践向きに感じる。
TEDでもレベルかなり上がったけど、また改めて負荷がかかって良い.
スポーツ実況が250wpmらしいからそれ目指す笑— アキ___”マネージャー1年生” (@akiii___y) February 5, 2021
✏️original課題6
緩急なくずっとはやい印象、
8日やったけど全く改善できず😭
途中心折れて数日お休みしてしまった。。忙しくてもシャドーイングは優先してきた。が、お休みしたことで気の緩みが出てきた。。
文章を暗記してしまったので
次の課題に😭(半分逃げ)— mi (@mire_english) October 22, 2020
毎日取り組むことで、効果を実感している方が多いですね。
一方で、「心折れて…」といった声も。シャドーイングを実際にやってみると分かりますが、「思った通りに口が動かない」ということ、本当によくあります。しかし、同じ音源を何度も何度も聞いて、それを忠実に再現していると、徐々に口の動きが滑らかになっていきます。
「続けていて効果が出るのか」と不安になることもありますが、シャドーイングは本当に多くの方がリスニング力アップにつなげている学習法です。
シャドテンの公式サイトにも、
シャドーイングは長期戦です。今日明日でリスニング力が向上する!ということはありません。
シャドーイングの成果に関してですが、WPM(Words Per Minute:1分間あたりの単語数を表す指標。WPMの数値が高ければ高いほど、スピードが速いことを示す)ごとに3,4つの音源を継続して学習していただくことで安定してそのレベルの速さの音声知覚ができるようになると考えられています(もちろん学習量等によって効果は違ってきます。) 。
3か月ほど続けたところで 3か月前の音源と聞き比べてみると、ご自身の上達をわかりやすく確認できるかと思います。
とある通り、やはり効果が感じられるまでに3か月程度はかかると考えておくのがよさそうです。
その分、毎日続けていれば「あれ?なんか聞き取れるぞ?」という瞬間がきっと訪れるはずです。
シャドテンの料金・費用
シャドテンの料金情報 | |
---|---|
入学金 | 0円 |
授業料 | 21,780円(税込)/1レッスン |
レッスン単価 | 回数制限なし |
教材費 | 0円 |
レッスン体系 | 音声の添削サービス |
備考 | 1,000以上の教材使用可能 |
シャドテンのお得なキャンペーン情報
現在、シャドテンではキャンペーンを実施おりません。定期的に本記事を更新していきます。
シャドテンはこんな人におすすめ
シャドテンは月額定額制のサービスで、ひと月21,780円(税込)の料金プランとなっています。
他のオンライン英会話などのサービスに比べると、多少割高に感じられるかもしれませんが、コーチングよりは手の届きやすい価格になっていますし、プロによる詳しい添削が毎日受けられるため、価格以上の効果を感じられます。
具体的におすすめな人をまとめると下記の通り。
- 短期間で効率的にリスニング力を伸ばしたい人
- 費用を抑えながら、英語コーチングのような学習をしたい人
- 限られた時間の中でも確実に英語力を伸ばしたい人
- シャドーイングの効果を思ったよりも感じられない人
1.短期間で効率的にリスニング力を伸ばしたい人
シャドーイングは英語力アップ、特にリスニング力を伸ばすのに効果的な学習法です。ただし、正しいやり方で取り組むことが大切。
シャドテンは、便利なアプリとプロによる添削で、シャドーイングの効果を高めてくれます。
日本人にとって聞き取りにくい英語ならではの発音や音声変化を、毎日詳しく解説してもらえるので、学習するごとに聞き取れる音が増えていき、短期間でもリスニング力が上がります。
添削内容はいつでも見返すことができるのも、学習に役立つポイントです。なので、短期間でリスニング力を上げたい方におすすめです。
2.費用を抑えながら、英語コーチングのような学習をしたい人
英語のコーチングは短期間で英語力が劇的にアップすることで評判ですが、やはりネックになるのはその費用。シャドテンは「プログリット」でも使用されているシャドーイング添削サービスを受講することができます。
コーチングと変わらない内容のサービスを受けることができるので、費用を抑えながらも密度の高い学習をしたい方におすすめです。
3.限られた時間の中でも確実に英語力を伸ばしたい人
シャドーイングは総合的に英語力を伸ばせるトレーニングですが、何時間も取り組むのは大変です。
シャドテンは1日30分程度の学習で十分効果が出るので、忙しい方でも続けられます。
また、プロの添削によってポイントを押さえて学習できるので、限られた時間でも確実に英語力を伸ばすことが可能です。
4.シャドーイングの効果を思ったよりも感じられない人
シャドーイングは独学で行うと、非効率なやり方をしたり、間違った発音を覚えてしまうことがあり、シャドーイングの効果を感じにくくなってしまいます。
シャドテンなら自分に合った教材を使って学習できるほか、プロの添削・サポートがしっかりしています。
なので、正しいやり方でシャドーイングに取り組むことができ、楽しみながらも効果を感じられるでしょう。
まとめ:シャドテンでは7日間無料体験ができるので試してみよう
今回は、シャドーイング添削サービス「シャドテン」について、解説しました。
元々、シャドテンは、プログリットの卒業生限定で行っていたサービスであった「シャドーイングの添削サービス」でしたので受講者が限定されてしまっていました。
今では、サブスクリプション(月額定額制)になりどなたでも使えるようになったということで、気軽に始められますし続けていれば効果も十分に期待できます。
そのため、シャドテンは「リスニング力を高めていきたいと思っている方」はぜひ手にとって利用していただきたいサービスです。
私自身、シャドーイングの添削サービスを受けてみて、1つひとつのコメントやフィードバックが非常に丁寧でわかりやすく、毎日課題を提出しなければならないということもあり「次回はもっと正しい発音で録音しよう」とモチベーション高く続けられるなと感じました。
もちろん正しい発音を提出することが目的ではないのですが、リスニング力を鍛えるためにはシャドーイングが適切で、効果的に学習を進めるにはプロの方のアドバイスが一番重要です。
リスニングやスピーキングのトレーニングは、参考書を読むよりも「アウトプット」と「正しいフィードバック」が大事になります。
シャドテンでは「自分に合った英語課題」と「英語学習のプロによるフィードバック」を毎日もらいながら、リスニング力を効果的に鍛えることができます。
気になる方はまずはお試しで「7日間の無料体験」を通じてサービスを使ってみましょう。
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- プログリットの評判・口コミまとめ
- プログリットのコース料金まとめ
- プログリットの初級者コースについて
- プログリットのビジネス英会話コースについて
- プログリットのTOEIC対策コースについて
- プログリットのTOEFL/IELTSコースについて
- プログリットのオンラインコースについて
- プログリットのコンサルタントについて
- プログリットの教材/テキストについて
- プログリットの添削シャドーイングコースについて
- Versantの成果について
- プログリットの卒業後の延長コースについて
- プログリットの効果について
- プログリットの2ヶ月間の体験談
- プログリットは大学生にもおすすめの理由
- 「PROGRIT」vs「ENGLISH COMPANY」
- 「PROGRIT」vs「STRAIL」
- 「PROGRIT」vs「TORAIZ」
- 「PROGRIT」vs「RIZAP ENGLISH」
- 「PROGRIT」vs「スパルタ英会話」
今回は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。