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産経オンライン英会話Plusの評判は?100人の口コミからメリット・デメリットを評価

産経オンライン英会話Plusの評判は?100人の口コミからメリット・デメリットを評価

サクフリ株式会社

サクフリ株式会社は、リサーチ×分析を得意とするWebマーケティング会社です。英会話スクール・学習塾・家庭教師など、英語教育や大学受験領域を中心に、各サービスを公平かつ専門的な視点からレビューしています。

産経オンライン英会話Plus』って、実際どうなの?と疑問に思ったことはありませんか?

ニュースを使った学習が魅力とされている一方で、「続けやすいの?」「効果は出るの?」という声も散見されます。

そこで本記事では、実際に100人の利用者の口コミをもとに、メリット・デメリットを徹底評価しました。

講師の質や教材の豊富さ、カリキュラムの使い勝手、サポート体制など、気になるポイントを網羅的に解説。

「ニュースで英語学習って効果あるの?」「日常英会話にも向いてる?」といった疑問にも答えます。

産経オンライン英会話Plusが自分に合うかどうか判断する材料として、ぜひ参考にしてください。

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※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

産経オンライン英会話Plusとはどんなオンライン英会話?

産経オンライン英会話Plusとはどんなオンライン英会話?

まず、産経オンライン英会話Plusがどんなオンライン英会話なのか見ていきましょう。

産経オンライン英会話Plusの基本情報

受講期間
入学金 無料
受講料金 ・プラン200:4,620円
・プラン620:6,380円/1日1回
・プラン1240:12,100円/1日2回
・コーチング:132,000円(2ヶ月)
※カスタマイズプランもあり
対象 キッズ~社会人
講師 フィリピン人、ネイティブ、日本人
校舎 オンライン特化
オンライン
その他
公式サイト https://human.sankei.co.jp/

産経オンライン英会話Plusの特徴

産経オンライン英会話Plus』は「株式会社産経デジタル」「ヒューマンホールディングス株式会社」「トランスコスモス株式会社」3つの大手企業によって共同運営されています。

それぞれが新聞、教育事業、IT、各分野のエキスパートであるため、素晴らしいバックアップ体制が整っています。

講師はフィリピン人講師がメインでこの講師の採用率は驚異の1.2%。

そして、見落とせないポイントがネイティブ講師や日本人講師も選択可能ということ。

基本的にはオンライン英会話では、フィリピン人講師のみというところや、ネイティブ講師のみということが多く、「ネイティブ、日本人、フィリピン人講師」の3拍子揃っているのは大変珍しいです。

レッスンではサンケイグループらしい話題の時事問題について議論するニュースディスカッションという教材が用意されています。

産経オンライン英会話Plusのニュースディスカッションという教材

毎週水曜日にサイトからピックアップされたニュース記事が、なんと和訳もセットで教材として配信されます。

印刷可能で、教材の利用はもちろん無料。

事前にわからない表現を調べるなど予習をすることで、より充実したニュースディスカッションのレッスンを受けられます。

また、産経オンライン英会話Plusでは英会話に留まらないオプションサービスが豊富です。

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その他のオプション

  • コーチング型スピーキング初⼼者脱出プログラム
  • 英検二次試験やTOEICのような外部民間試験対策
  • 大学受験対策
  • プラスチケット
  • ⽇本⼈コンサルタントによるオーダーメイドセッション
  • 劇的英語⾯接道場
  • メールライティング講座
  • 語学留学
  • エアライン業界特化型キャビンアテンダント⾯接突破対策プログラム
  • 世界中で学ぶものづくり現場で使われる英語を学ぶプログラム

英語指導の最高峰である英語コーチングサービスがあるのは、オンライン英会話の中では『レアジョブ英会話』と『Bizmates』くらいなので非常に珍しいですね。

英語コーチングがあるということは、それだけ体制も整っており、講師のレベルが高い特徴ですよ。

そして、産経オンライン英会話Plusは英検対策、TOEIC対策、大学受験対策のような学生向けのサービスも充実しているのも特徴です。

そんな産経オンライン英会話Plusは1レッスン2倍のコインを使用すれば、1日の受講上限を超えて何度でも受講可能です。

カスタマイズプランなら、さらにコイン枚数などを自由に選べて1日の受講上限を超えてレッスンを受けたい方にはぴったりです。

レベルは超初心者からビジネス上級者まで。キッズ・子供にも対応。

レベルとしては英語超初心者のキッズレベルからビジネス上級者まで対応しています。

レッスンは開始時間の「5分前」まで予約可能で、レッスン開始時間の60分前まではコインもしくはチケット消費なしでキャンセルができるため、多忙なビジネスパーソンでも無理なく受講を継続できます。

また、サブアカウントを発行すれば家族でコインをシェアできるため、忙しい時期などは家族間で受講回数を調整し合えば、無駄を省くことができます。

そして、産経オンライン英会話Plusは以前まで中学生未満のお子さんには対応していませんでしたが、2021年4月から幼児・小学生にも対応可能になりました。

レッスン後のフォローアップとしては、毎回の受講後に講師からその日に学んだ内容や新しいフレーズ、改善ポイント、学習アドバイスなど詳細なレッスンレポートが届きます。

このレポートを活用して復習することで学習効果を高められます。

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産経オンライン英会話Plusの評判から分かったメリット

産経オンライン英会話Plusの評判から分かったメリット

前提知識を把握していただいたところで、さらに産経オンライン英会話Plusを深堀していきたいと思います。

まずは、産経オンライン英会話Plusのメリットを紹介しましょう。

産経オンライン英会話Plusのメリット

  1. 大手企業3社によって共同運営されているため信頼できる
  2. 国際規格で厳選された講師陣。採用率1.2%。
  3. 産経新聞の記事と連動したレッスン
  4. 英会話に留まらないオプションサービスが豊富
  5. 他社と比較して料金が安い
  6. 目的別の無料教材が充実
  7. 予約が取りやすい
  8. レッスンレポートでのフィードバックが丁寧
  9. スカイプ(Skype)不要。機械音痴の人にも安心。
  10. 多数の企業や教育での導入実績
  11. 美人が多い
  12. 多数の信頼できる実績あり

①大手企業3社によって共同運営されているため信頼できる

産経オンライン英会話Plusは「株式会社産経デジタル」「ヒューマンホールディングス株式会社」「トランスコスモス株式会社」3つの大手企業によって共同運営されています。

それぞれが新聞、教育事業、IT、各分野のエキスパートであるため、素晴らしいバックアップ体制が整っているのです。

所属する講師も優秀で、初心者でも安心して受講できるクオリティの高い授業が実施されています。

②国際規格で厳選された講師陣。採用率1.2%

国際規格で厳選された講師陣!採用率1.2%!

産経オンライン英会話Plusは、厳しい採用試験でレベルの高い講師をそろえているのはもちろん、語学事業者向けの国際規格であるISO29991も業界で唯一取得しています。

実際のレッスンで評価が低くなってしまった講師に対しては、再度教育のうえで指導に参加させることになっているため、一定の質が保証された授業を受けられます。

また、日本人講師によるオーダーメイドレッスンもオプション(有料)として用意されており、日本語を交えながらのレッスンや学習相談も可能。

採用率1.2%の優秀な講師陣はフィリピン人講師がメイン

産経オンライン英会話Plusでは、フィリピン人講師がメインのレッスンを行います。

フィリピンの英語教育はハイレベルですし、そのうえで国際規格も満たした運営となれば安心感は高いですね。

ネイティブや日本人講師も選べるのは珍しい

ネイティブや日本人講師も選べるのは珍しい

また、産経オンライン英会話Plusのメリットとして大きいのが、フィリピン人だけでなく、ネイティブ講師や日本人講師も選択可能ということ。

基本的にはオンライン英会話では、フィリピン人講師のみというところや、ネイティブ講師のみということが多く、「ネイティブ、日本人、フィリピン人講師」の3拍子揃っているのは大変珍しいです。

③産経新聞の記事と連動したレッスン

産経新聞の記事をメインとした英語のニュース・オピニオンサイト、“JAPAN Forward”

産経オンライン英会話Plusでは、上記のような話題の時事問題について議論するニュースディスカッションという教材が用意されています。

毎週水曜日にサイトからピックアップされたニュース記事が、なんと和訳もセットで教材として配信されます。印刷可能で、教材の利用はもちろん無料。

事前にわからない表現を調べるなど予習をすることで、より充実したニュースディスカッションのレッスンを受けられます。

ちなみに、DMM英会話にもニュース教材があり、量は豊富なのですが、扱う範囲やジャンルが広すぎる印象があります。

具体的には、世界のニュースが多くて日本のニュースが少ないです。

\ニュース教材の比較/

産経オンライン英会話Plusのニュース教材と、DMM英会話のニュース教材をそれぞれ比較しました。

産経オンライン英会話Plus DMM英会話
日本語翻訳 ある ないのもある
日本のニュース 多い 少ない
ニュース教材の数 少ない 多い
設問や単語チェック ない ある

ニュース全体の量はDMM英会話の方が豊富です。

産経オンライン英会話Plusは水曜日になると前週に公開されたニュース記事は削除され、新しいものに切り替わります。

学習者
学習者
バックナンバーが選べるとよりいいのに、なんだか勿体無いですね。
「いつでも読める」と思うと私の場合は受講がのびのびになるので「期限がある教材」って意外にいい、という気もします。
編集部
編集部

④英会話に留まらないオプションサービスが豊富

産経オンライン英会話Plusの多彩なオプションプラン

オンライン英会話のレッスンといえば、文字通り英語を話す・聞くに特化したものですが、産経では英作文の添削など、スピーキングやリスニング以外の学習もできます。

具体的な利用法は、講師に添削をしてほしい旨を伝えたうえでSkypeのチャットボックスに英文を入力するだけ。

他社では英作文の添削はそもそも不可か、講師次第ということが多いのですが、産経ではフリートーク・レッスンの使い方の一つとして英作文の添削が紹介されています。

レッスン時間では扱えないボリュームの多い英文や専門的な内容は、お問い合わせフォームから有料で添削も可能です。

その他にも魅力的なオプションがたくさんあります。

その他のオプション

  • コーチング型スピーキング初⼼者脱出プログラム
  • プラスチケット
  • 英検二次試験やTOEICのような外部民間試験対策
  • 大学受験対策
  • ⽇本⼈コンサルタントによるオーダーメイドセッション
  • 劇的英語⾯接道場
  • メールライティング講座
  • 語学留学
  • エアライン業界特化型キャビンアテンダント⾯接突破対策プログラム

物によっては高額なコースもありますが、「一定の期間集中してトレーニングをしたい」といったケースで使えそうですね。

中でもコーチング型スピーキング初⼼者脱出プログラム(=集中プログラム)は専用の相談窓口があり、人気があります。

説明してくれたスタッフによるとかなり人気で、今後の申し込み状況によっては受付を一時停止する可能性もあるそうです。

2〜3ヶ月以内に成長を感じたい方は相談だけでもしてみるのはありですよ。

⑤他社と比較して料金が安い

産経オンライン英会話Plusと他社の料金比較

オンライン英会話の業界全体を見渡しても安い料金設定です。

しかも「ネイティブ講師や日本人講師からも受講可能で」です。

毎日レッスンを受けた場合、一回あたりの料金は約205円になります。

これだけの質を担保しつつ、この価格でレッスンを受講できるのは本当にお得ですね。

⑥目的別の無料教材が充実

産経オンライン英会話Plusは目的に特化した教材が充実しています。

無料会員・非会員でも一部の教材は見ることができます。

一部紹介しておきましょう。

例:教材の一部

  1. 中学生向け
  2. 大学受験を視野に入れた高校生
  3. ビジネスマン

1.中学生向け

中学生向けに文部科学省の中学校学習指導要領の内容に準拠した教材が用意されています。

学習効率が高いと言われるフォニックスが導入されている点もポイントです。

2.大学受験を視野に入れた高校生にもおすすめ

2020年度からスタートした「大学入学共通テスト」では4技能(読む・聞く・話す・書く)が評価されます。

そこで大学進学を目指す高校生のため設けられたコースが「大学入試外部検定試験対応プラン」です。

中学卒業レベルから段階的に4技能を伸ばし、大学受験に対応できるレベルを目指します。

3.ビジネスマン向けの教材が豊富

ビジネスマン向け、TOEIC対策コースが豊富です。

こちらは基本となる料金のみで受講が可能です。

さすが大手の産経グループですね。

⑦予約が取りやすい

週末に登録して土、日曜日とすぐに予約が取れました。

平日の予約状況に関しても他社と比較しても混雑している印象はありません。

一方で、おすすめに出てくる講師は空きが少なかったです。人気の講師なのでしょう。

一部の人気講師は余裕を持って予約しないと直近の三日間はほとんど埋まっている状況です。

⑧レッスンレポートでのフィードバックが丁寧

産経オンライン英会話Plusでは、講師からのフィードバックがかなり丁寧です。

自分がよくする間違いは繰り返しやすいです。

指摘されたミスの方が記憶には残りやすいので、これは身につきそうですよね。

シンプルだけど他のオンライン英会話では経験がありません。良いサービスですね。

⑨スカイプ(Skype)不要で機械音痴の人にも安心

以前、産経オンライン英会話Plusではスカイプ(Skype)が必須でしたが、受講者の声を反映し、システムを自社開発。スカイプ不要で受講可能になりました。

スカイプって機械音痴の方からしてみたら、それだけでストレスになるので、サクサク動く自社サービスは嬉しいポイントです。

⑩多数の企業や教育での導入実績

産経オンライン英会話Plusの企業の導入事例

また、これだけの魅力的なサービスですから多数の企業で導入されています。

それに企業だけでなく、多数の教育機関でも導入されています。

産経オンライン英会話Plusの教育機関での導入事例

さすが信頼ある産経グループのサービスですよね。
編集部
編集部

⑪多数の信頼できる実績あり

産経オンライン英会話Plusのメリット(魅力)

信頼できる実績

  • 体験レッスン満足度89%以上:レッスンを体験した89%以上の方がまた受けたいと評価
  • 選べるプラン480通り以上:あなたのペースに合わせ480通り以上の組み合わせの中からレッスンを受講可能
  • 優秀な講師陣採用率1.2%:5段階の選考をクリアした講師のみを採⽤
産経オンライン英会話Plusには上記のような実績があるため、無料体験レッスンしてみる価値はあると言えるでしょう。
編集部
編集部

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産経オンライン英会話Plusの評判から分かったデメリット

産経オンライン英会話Plusの評判から分かったデメリット

メリットがあれば、デメリットもあります。

本章では「産経オンライン英会話Plus」のデメリットを紹介しておきます。

産経オンライン英会話Plusのデメリット

  1. 無料体験の回数が少ない
  2. レッスン履歴・予約のシステムが残念
  3. 講師の評価が見られないので、自分に合う講師を選ぶのが難しい
  4. ネイティブ講師や日本人講師が少ない

①無料体験の回数が少ない

無料体験が3回と少ないです。

最大手のDMM英会話・レアジョブ英会話より1回多いので、業界としては標準的な無料体験回数と言うこともできます。

一方で、Kimini英会話(10日間無料)、ネイティブキャンプ(7日間無料)といった無料体験期間が長いオンライン英会話もあります。

それらに比べると、メリットを実感できる時間が少ないです。

スクール 無料体験回数
産経オンライン英会話Plus 3回
DMM英会話 2回
レアジョブ英会話 2回
kimini英会話 10日間(要クレジットカード登録)
ネイティブキャンプ 7日間(要クレジットカード登録)

ただ、以前は2回だったので3回に増えたのは嬉しいですね。

こう見てると産経オンライン英会話Plusが受講者の声をすごく反映してくれるオンライン英会話という感じがします。

②レッスン履歴・予約のシステムが残念

レッスンで前回、どのテキストで受講したかを見たようと思ったら、ない。

産経オンライン英会話Plusは、レッスン履歴に受講した教材が表示されません。ちなみ大手のDMM英会話も選択した教材・コースが一切記録に残りません。

これは、進捗状況や前回のレッスン内容など、自己管理が必要になるので、忙しいビジネスマンにはデメリットになるかもしれません。

そのため、産経オンライン英会話Plusは複数のコースを並行して受講する場合、自分でどの教材をどこまで習っているか把握する必要があります。

これは、レッスン履歴と同じですね。自己管理が重要です。自己管理が苦手でレッスンの進捗やカリキュラムはプロに任せたいという方は、『kimini英会話』がおすすめ。

全て予定を管理してくれますよ。

③講師の評価が見られないので、自分に合う講師を選ぶのが難しい

他の大手オンライン英会話だと、講師を検索する際、その講師のレッスンを受けた生徒の評価が数値としてわかったり生徒のコメントを見れたりしますが、産経オンライン英会話Plusにはそういった機能がありません。

レッスンを予約する段階で講師に対するリアルな評価がわからないので、実際にレッスンを受けてみないとその講師の良さを判断できないのはデメリットと言えそうです。

④ネイティブ講師や日本人講師が少ない

産経オンライン英会話Plusにはネイティブ講師や日本人講師も在籍していますが、この記事を書いている2022年12月時点で、

  • ネイティブ講師:約20名
  • 日本人講師:約10名

とかなり少数しかおらず、フィリピン人講師が多い印象です。

ただ、最近の動きを見ていると、ネイティブ講師や日本人の採用を積極的に採用している動きがあるので、この数字は今後改善されていくと思われます。

冒頭でも言いましたが、産経オンライン英会話Plusはオンライン英会話の中ではかなり受講者の声を反映してくれる親身なオンライン英会話という印象があります。

学習者
学習者
この課題もきっと解決してくれることを願いたいですね。
そもそも、ネイティブ講師と日本人講師も選択可能ということだけで珍しいですけどね。
編集部
編集部

以上が産経オンライン英会話Plusのデメリットになります。

それぞれに長所・短所はありますが、自分で進捗を把握できれば産経オンライン英会話Plusの進捗システムも大きな問題はないですし、むしろガンガン自分のペースで進めたいぜという方にはびったりです。

上記のデメリットが気にならない方は、産経オンライン英会話Plusはサクキミ英語の中でも特におすすめできるオンライン英会話の1つなので、ぜひ無料体験を受けてみてくださいね。

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産経オンライン英会話Plusのコース料金・費用一覧

産経オンライン英会話Plusのコース料金・費用一覧

まず大前提ですが、産経オンライン英会話Plusはコイン制です。

プランによって使用できるコインの枚数が異なります。

コインに関する前提知識

  • 大前提:フィリピン人講師のレッスンは1回20コイン
  • 【プラン620】1日1レッスン分:20コイン消費
  • 【プラン1240】1日2レッスン分:40コイン消費
  • 1レッスン2倍のコインを使用すれば、1日の受講上限を超えて何度でも受講可能

上記の基本を踏まえ、産経オンライン英会話Plusには3種類のコースがあります。

料金プラン

  1. プラン200
  2. プラン620
  3. プラン1240

簡単に3つのプランの違いを解説していきます。

これから紹介する金額は全て税込金額です。

料金基本プラン比較表

プラン200 プラン620 プラン1240
月額料金 4,620円 6,380円 12,100円
初月付与コイン 200コイン 620コイン 1240コイン
先行予約数 7日 7日 7日
1日の受講上限 1回※2 1回※2 2回※2
同時予約数 1回 1回 2回

※1フィリピン人講師の場合
※2各プランとも2倍のコインを使用することで1日の上限回数を超えて受講することができます(フィリピン人講師の場合:1回40コイン)

1レッスンに必要なコイン枚数

コインについて説明しておきます。

産経オンライン英会話Plusでは、講師によって消費するコイン数が違います。

講師による消費するコインの違い

  1. フィリピン人講師:20コイン
  2. 日本人講師:200コイン
  3. ネイティブ講師 : 200コイン

産経オンライン英会話Plusでは、以上の「基本プラン」と「コイン」を組み合わせでレッスンを受けるのが基本です。

カスタマイズプランについて

産経オンライン英会話Plusのカスタマイズプラン

ちなみに、上記で説明した基本プラン以外にも、産経オンライン英会話Plusでは「カスタマイズプラン」というものがあります。

カスタマイズプランとは

1⽇当たりの予約・受講回数、⽉あたり受講回数、1ヶ⽉集中、週末集中レッスンなど、あなたのペースに合わせた⾃由なプランを作成できるというもの

毎日たくさんレッスンを受けたい方や、月々付与されるコイン枚数、1日のレッスン可能上限、同時レッスン予約回数などをあなたの希望通りに自由に組み合わせられるものがカスタマイズプランです。

産経オンライン英会話Plusの多彩なオプションプラン

産経オンライン英会話Plusの多彩なオプションプラン

また、産経オンライン英会話Plusには上記の画像のようなオプションがたくさんあります。

主だったものを簡単に紹介しましょう。

コーチング型 初⼼者脱出の短期集中プログラム

  • ひとりでオンライン英会話を続けるのが難しい
  • 急いでスピーキング力を身につける必要がある
  • 自己流で勉強してみたけど、成果が実感できない
  • 勉強を始めたものの、何から手を付けていいかわからない

上記のような悩みを解決してくれる短期集中型のプランです。

コーチングプランの料金

  • 2ヶ月コース 82,500円
  • 3ヶ月コース107,800円

このオプションはかなり人気みたいで、あまり人数が多かったら、抽選にする可能性もあると言っていました。

ちなみに、この金額は英語コーチングとしては破格の安さです。

大学入試外部検定試験対応テキスト

現行の大学入試センター試験に代わって2020年度から新しくスタートする「大学入学共通テスト」。英語については、民間の資格・検定試験(外部検定試験)が活用されます。

これまでの大学入試では、聞いたり、読んだりした内容の理解が正しいかどうかの「2技能」(読む・書く)が中心に問われてきましたが、今後は4技能(読む・聞く・話す・書く)の全てが評価され、聞いたり、読んだりした内容に対して感想や意見を発信できる力が求められます。

これから大学進学を目指す高校生が英語での発信力を身に付け、希望の進路を実現する力をつけるためのコースです。

外部民間試験コースの料金

  • カスタマイズプラン+550円/月

※カスタマイズプランに追加して月額有料教材の費用を払う

英検®二次試験対策

産経オンライン英会話Plusでは、英検®準1級〜5級の過去問題をベースに開発したオリジナル教材を使い、外国⼈講師が⾯接官役として、本番さながらの受験形式で模擬練習ができます。

⼊室から退出まで英検⾯接の⼀連の流れを練習できる講座です。

各級全10レッスン分の対策教材が準備。

英検対策コースの料金

  • カスタマイズプラン+550円/月

※カスタマイズプランに追加して月額有料教材の費用を払う

英検準1級まで対応しているオンライン英会話は珍しいです。

英検も大学受験等で点数に加算されることになったので、受験生は受講してみることをおすすめします。

【通信講座】TOEIC対策eラーニングTOEIC®L&R TEST 完全達成

下記のような方のために、会社や自宅でお使いのパソコン・iPadを使って、TOEIC®L&R テストで求められる実践的な英語力を身につけるオンライン講座です。

  • TOEICのスコアを上げたいけれど、どこから着手したらいいか分からない。
  • TOEIC対策の問題集を買ってみたはいいものの、解説を読んでもしっくり来ず、身についている気がしない。
  • 自己流で勉強してみたけど、成果が実感できない

TOEIC対策コースの料金

  • 16,500円/月

※通常プラン(プラン620、プラン1240、カスタマイズプラン)加入者以外の方でも購入可能

産経オンライン英会話Plusと他社の料金比較

産経オンライン英会話Plusと他社の料金比較

こう見ると、個人的にはネイティブ講師も選択肢に入れられるというところがポイント高いですね。

ネイティブ講師と英会話ができるところは限られています。しかも、この価格ならコスパが良いので、おすすめですね。

詳しくは「産経オンライン英会話Plus」の公式HPを確認してみてくださいね。

» 産経オンライン英会話Plusの公式サイトをチェック!

産経オンライン英会話Plusの講師の評判は?

産経オンライン英会話Plusの講師の評判は?

次に、産経オンライン英会話Plusの講師について紹介します。

5段階の厳しい選考をクリアした優秀な講師を厳選【採用率1.2%】

国際規格で厳選された講師陣!採用率1.2%!

産経オンライン英会話Plusでは、英語力や英会話スキル、指導スキル等、5段階の厳しい選考をクリアした優秀なフィリピン人講師を厳選して採用しています。

繰り返しになりますが、フィリピン人講師が中心ですが、ネイティブ講師や日本人講師も選べます。

講師の人数が多め。様々な条件から、自分に合った講師を見つけることが可能

産経オンライン英会話Plusには、10代後半~40代の約1,000名が講師として在籍。

日本語レベルや講師歴に加え、得意教科(発音、ボキャブラリー、文法、TOEIC等)や対応レベル等、様々な条件から、自分に合った講師を見つけることが可能です。

ちなみに、オンライン英会話において、講師の人数を見ておくのは重要です。

オンライン英会話の口コミで多いのは、「予約が取りづらい」という口コミ。

このような口コミの原因は、講師の人数の少なさです。

講師の予約についてのポイント

個人的には、講師の人数が1,000人を超えると、上記のような口コミが少なくなってくるイメージです。

以前、産経オンライン英会話Plusの講師の人数が250人くらいの頃はよく「予約が取りづらい」という口コミを見かけました。しかし、今では1,000人。今は予約はかなりしやすくなっています。

口コミの中で「予約が取りづらい」というう口コミを見かけたら、いつの時の口コミかも確認した方が良いでしょう。

以前のものの可能性があります。

ネイティブ講師や日本人講師からも受講可能で珍しい

ネイティブ講師や日本人講師からも受講可能で珍しい

産経オンライン英会話Plusでは、数少ないネイティブ講師からレッスンを受けることも可能です。

しかも何と日本人講師からも受講可能という太っ腹具合。

ただ、講師の国籍によって消費するコインの量は違います。

消費するコインの枚数

  • フィリピン人講師:20コイン
  • 日本人講師:200コイン
  • ネイティブ講師:200コイン

詳しくは産経オンライン英会話Plusの公式HPを確認してみてください。

» 産経オンライン英会話Plusの公式サイトをチェック!

産経オンライン英会話Plusの教材・テキスト・カリキュラムの評判は?

産経オンライン英会話Plusの教材・テキスト・カリキュラムの評判は?

続いて、産経オンライン英会話Plusの教材についてです。

無料のオリジナルテキスト

産経オンライン英会話Plusでは、生徒が選択するカリキュラムに合わせて、独自で開発したオリジナルテキストが用意されています。

市販教材は使っていないので、費用を負担する必要はなく、月額料金を支払うだけで語学学習の機会を与えてくれるのです。

得られる効果は選択する講師の指導方法によって異なるものの、以下では産経オンライン英会話Plusで用意されている教材やテキストの種類をまとめてみました。

産経オンライン英会話Plusの教材一覧

  • 初心者を対象とした「トライアルA教材」
  • 基本的な表現や文法を学ぶ「日常英会話教材」
  • オフィス内の英語や職務内容に関する「ビジネス英会話教材」
  • 外国人観光客と接する機会のある生徒に適した「職業別英会話教材」
  • 「とってもかんたんTOEIC」や「TOEIC Analyst」
  • フォニックス学習に焦点を当てた「学校教科書準拠教材」
  • 英会話技量の到達度を測ることができる「GCAT(ジーキャット)」

英語のテストのGCAT(ジーキャット)や職業別英会話教材など、他のオンライン英会話では採用されていないテキストが多めです。

教材は目的別に分かれている

教材は下記のように目的別に分かれており、初級者から上級者まで、受講者のレベルに応じたレッスンの受講が可能です。

  • 日常英会話
  • ビジネス英会話
  • 職業別英会話
  • TOEIC
  • フリートーク

ただ、産経オンライン英会話PlusのTOEICコースに関しては、市販テキストを使う形になりますので、資格試験のスコアアップを目指している方は自費で購入しないといけません。

教材は無料でダウンロード可能

ただ、テキストはWeb上から確認・ダウンロードすることができるため、事前に内容をチェックし、自分のレベルに合ったものを選ぶと良いでしょう。

ちなみに、レッスンごとに「日常英会話」「ビジネス英会話」等の内容を変えたり、以前勉強した内容を再度学習することも可能です。

» 産経オンライン英会話Plusの公式サイトをチェック!

産経オンライン英会話Plusの評判は?【ネットやSNSの口コミを徹底評価】

産経オンライン英会話Plusの評判は?【ネットやSNSの口コミを徹底評価】

それでは、今までの内容を踏まえて、皆さんが1番気になるであろう「産経オンライン英会話Plus」の世間での評判・口コミについて紹介したいと思います。

良い評判・口コミだけでなく、悪い評判・口コミも紹介しているので「産経オンライン英会話Plus」が気になっている方はぜひチェックしてみてくださいね。

良い評判・口コミ

良い評判・口コミを紹介します。

良い口コミ・評判①:講師のフィードバックが丁寧

日常会話やビジネス英会話の教材が全て音声付きなのは良いですね。あと、講師のフィードバックが丁寧です。講師の実力さえ伴えば(←ここ重要)、教材〜レッスンまで含めて良いシステム※だと思います。

※音声を聞きながら音読予習する→実際にレッスンで使ってみる→文法や発音の間違いを指摘してもらい、フィードバックにも書いてもらう→復習する、という流れがシステマチックに確立されています。

(引用:サクキミ英語調査)

良い口コミ・評判②:選択できる講師が多い。まぁまぁの講師人数

・教材として、様々な英文記事が用意されている。
・選択できる講師が多いため、どの講師にするか悩む必要がない
・フィリピンの地方都市に住んでいる講師が多く、純朴で優しい講師も多い

(引用:サクキミ英語調査)

良い口コミ・評判③:先生としてではなく、友達としてお付き合いしていけそうな人が多かった

先生がとても個性豊かだと感じました。

マイページから見れる先生の写真もいろんなポーズをしており、日常生活の一部を載せたような写真もたくさんありました。

先生としてではなく、友達としてお付き合いしていけそうな人が多かったです。

(引用:サクキミ英語調査)

良い口コミ・評判④:予約もできて、安すぎて申し訳なく思う

実戦に近い形でした。様々な例が出ているので、フレーズをいろいろ覚えられると思います。

ここで練習すれば、すぐに使えるので、いいと思います。

(引用:サクキミ英語調査)

良い口コミ・評判⑤:やっぱり講師がいい。いろんな話を突き詰めて話すことができる

産経オンライン英会話終了。やっぱり講師がいい。

いろんな話を突き詰めて話すことができる。楽しいわこういう会話が。

英語とか日本語とか関係ない。こういう会話ができる人が少ないように思う、日本では。

(引用:サクキミ英語調査)

良い口コミ・評判⑥:家族でレッスンを分け合える

家族でレッスンを分け合えるオンライン英会話を探しているので、今日はまず産経オンライン英会話のお試しをしてみる。

(引用:サクキミ英語調査)

良い口コミ・評判⑦:DMM英会話に比べて講師の質が高い

産経オンライン英会話を始めて2ヶ月経過しました。感想としてはDMM英会話より講師の質が平均的に高いと感じています。

文章や発音を素早く直してくれたり、レッスン後のノートを作ってくれたり、聞き上手な講師が多いです。

(引用:サクキミ英語調査)

良い口コミ・評判⑧:先生が間違いをしっかりと指摘してくれる

産経オンライン英会話の先生は間違いをしっかりと指摘してくれます。

「productの発音はプラダクト」「母音の前がジになってなかった」とか。

それに対してDMMの先生は、訂正してといってもあまりしてくれなかった。

(引用:サクキミ英語調査)

良い口コミ・評判⑨:朝から2レッスン出来た。

今日は直行で時間あったから、朝から産経オンラインで2レッスン消化しました。

(引用:サクキミ英語調査)

良い口コミ・評判⑩:TOEIC800点超えられました。

DMM英会話を251回(104時間)と産経オンライン英会話を383回(191時間)、合わせて計295時間やったころTOEIC800点超えられました。

(引用:サクキミ英語調査)

悪い評判・口コミ

悪い評判・口コミを紹介します。

悪い口コミ・評判①:けっこう厳しかった

産経オンライン英会話、初レッスン終了(>_<)

初めてだから、進み方が分からなくてちょっと戸惑っちゃった。

先生からは続けること、毎日レッスンすること以外習得への道はないのよ。って言われた。

がんばります。。

(引用:サクキミ英語調査)

悪い口コミ・評判②:講師の評価が点数化されていないのが不便

中3の長女は色々試して産経オンライン英会話に決めました。

良い点
先生粒揃い
教科書準拠のテキストがある
レッスンレポートがよい

悪い点
✖︎在籍講師がフィリピンが多い
✖︎講師の評価が点数化されていない

(引用:サクキミ英語調査)

悪い口コミ・評判③:あんまり先生のチョイスない

産経オンライン英会話の体験レッスンに申し込んだよ。

あんまり先生のチョイスなーーーい。

(引用:サクキミ英語調査)

悪い口コミ・評判④:iKnow!のような語彙力アプリはないので、推しは依然DMMかなぁ

産経オンライン英会話を始めて2ヶ月経過。感想としてはDMM英会話より講師の質が平均的に高いと感じています。

文章や発音を素早く正しく直してくれたり、レッスン後のノートをきちんと作ってくれたり、聞き上手な講師が多い。

でもiKnow!のような語彙力アプリはないので、推しは依然DMMかなぁ。

(引用:サクキミ英語調査)

悪い口コミ・評判⑤:レッスンが単調なので退屈に感じた

#産経オンライン英会話 の感想。大部分が女性の先生。

20人弱の先生のレッスンを受けたが、ハズレの先生は一人も無く、良く訓練されている感じ。

すべて日常英会話(中級B1)を受けたのだが、ダイアログの内容は実践的な内容(ネイティブキャンプは少しドラマティックだった)単調なので退屈に感じた

(引用:サクキミ英語調査)

以上、ネット上やSNSの口コミです。

産経オンライン英会話Plusの口コミを見ていると「講師の質の高さ」「職業別教材に関して」「ネイティブ講師と話せる」という口コミがありました。

個人的にも産経オンライン英会話Plusの魅力は職業別教材です。

職業別に英会話ができるスクールは珍しいので、大変おすすめです。

また、産経オンライン英会話Plusでは英検対策や大学受検対策など豊富なオプションも揃っているので、学生にもおすすめだと思います。

一方で、悪い口コミには「講師に当たりはずれがある」「ネイティブ講師が少ない」という口コミが多かったです。

「講師に当たりはずれ」に関してはどのスクールにもあることなので、そこまで気になる必要はないかなと思います。

そしてネイティブ講師が少ないのはこれからに期待ですね。

もし、現段階でネイティブ講師重視でレッスンを受けたい人は、『Cambly』か『DMM英会話』を選ぶと良いと思います。

ただ、基本的には産経オンライン英会話Plusはサクキミ英語としておすすめ度の高いスクールなので、少しでも気になる方はぜひ無料体験を受けてみることをおすすめしますよ。

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産経オンライン英会話Plusがおすすめ・向いている人

産経オンライン英会話Plusがおすすめ・向いている人

これまでの話しを踏まえ、産経オンライン英会話Plusがどんな人におすすめかをまとめます。

こんな人におすすめ

  • 安心感がありながらコスパがいい英会話スクールを探している人
  • 丁寧なサポートを受けながら学習したい初心者
  • フリートークを活用したい中・上級者
  • 英作文の添削などで話す・聞く以外の力も磨きたい人
  • ビジネス向けのレッスンを希望している
  • フィリピン人講師だけでなく、ネイティブや日本人も選択したい人
  • 短期集中型で英語を話せるようになりたい人(オプションあり)
  • 英検やTOEICの資格試験を対策したい人
  • 留学を考えている人

また、上記に当てはまっていなくても産経オンライン英会話Plusはおすすめです。

大手ならではの安心感が違います。

そのため、少しでも気になる方は、無料体験を受けてみることをおすすめしますよ。

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産経オンライン英会話Plusと人気オンライン英会話はどっちがおすすめか違いを比較

産経オンライン英会話Plusと人気オンライン英会話はどっちがおすすめか違いを比較

では、産経オンライン英会話Plusは他社と比較して料金やサービス面についてどうなのでしょうか?

産経オンライン英会話Plusはよくフィリピン人講師で人気が高い「レアジョブ英会話」と「QQEnglish」と比較されます。

どちらも大手が運営しており、講師の質が高いことで有名です。

では、上記の2社と比較していきましょう。

比較項目

  1. 料金
  2. カリキュラム・コース内容
  3. 講師

①料金を比較

サービス名 産経オンライン英会話Plus レアジョブ英会話 QQEnglish
料金 6,380円 7,980円 10,980円
受講回数 月30回 月30回 月30回
無料体験回数 3回 2回 2回

※1全てフィリピン人講師を受講した場合

産経オンライン英会話Plusは3つのコースがありますが、同じ回数で比較するといかにコスパが良いかどうかがあります。

そして、最も高い12,100円のコースを選べば毎日2回受講することが可能です。

無料体験に関しては産経オンライン英会話Plusが他の2社より1回多いです。

②カリキュラム・コース内容を比較

サービス名 産経オンライン英会話Plus レアジョブ英会話 QQEnglish
初心者
日常英会話
カランメソッド × ×
ビジネス
中高生
キッズ ×
TOEIC
TOEFL ×
英検

産経オンライン英会話Plusはサンケイグループが運営しているだけあり、ビジネス英語には大変強みがあります。

職業別教材があることからも、その事がわかるでしょう。

また、TOEIC対策や英検対策の専用のコースがあるなど、日本独自の資格試験対策に強いのが特徴です。

他にも産経オンライン英会話Plusでは、実際のニュース記事を元に英語力を養えたり、教材が750種類以上あるなど…カリキュラムがとても充実しています。

③講師を比較

サービス名 産経オンライン英会話Plus レアジョブ英会話 QQEnglish
ネイティブ
フィリピン国籍
その他 日本人
人数 1,000人 6,000人 1,300人

産経オンライン英会話Plusは講師の人数は他の2社より少ないですが、フィリピン人講師以外にもネイティブや日本人講師が在籍しているところが最大の強みでしょう。

先程も少し説明しましたが「講師の予約のしやすさ=講師の人数」で決まります。

そして、講師の人数が1,000人を越えると比較的「予約しにくい」という口コミは少なくなる傾向があるので、この点は3社とも心配ないと思われます。

結論:「産経オンライン英会話Plus」vs「レアジョブ英会話」vs「QQEnglish」

まとめ:上記3社の選び方

ぜひ参考にしてみてください。
編集部
編集部

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産経オンライン英会話Plusの無料体験がおすすめ

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産経オンライン英会話Plusでは、無料会員登録を行うとレッスンを3回受講できます。

無料体験レッスンでは、トライアル教材をテキストに使用。

トライアル教材は、「初心者向け」と「中・上級者向け」の2種類があり、受講者のレベルに合わせて選択することができます。

ちなみに、トライアル教材の内容は、次回以降のレッスンでも役立てることが可能。

2回の無料体験レッスンで、学習の進め方や講師の質を確認し、本格的な受講を検討すると良いですよ。

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まとめ:産経オンライン英会話Plusを調査した感想

産経オンライン英会話Plusを調査した感想

今回は、産経オンライン英会話Plusの評判・口コミを徹底解説しました。

これから英会話・英語学習を本格的に始める初心者、フリートークやディスカッションを楽しみたい中・上級者の方に特におすすめできます。

また、ビジネス英語も学びたいという人には産経オンライン英会話Plusはぴったりです。

日常英会話やビジネス英語、そして学生相手まで全てにおいて対応できる万能なオンライン英会話なので、ぜひ無料体験を受けてみてくださいね。

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