「REMSって本当に効果あるの?」「カランメソッドと何が違うの?」
そんな疑問を持つ英語学習者に向けて、『QQEnglish』独自のトレーニングメソッド「REMS」を30回受講した体験をもとに効果をレビューします。
REMS(Rapid Effective Method for Speaking)は、瞬発的な英語力を鍛える独自の訓練法。
スピードと反復に特化したカランメソッドと似ているようで、じつはアプローチも目的も異なります。
実際に続けてみて「話す力」はどう変わったのか?どんな人に向いているのか?この記事では、REMSの具体的な内容、メリット・デメリット、カランメソッドとの違いを徹底比較。
どちらを選ぶべきか迷っている方の判断材料になるはずです。本気でスピーキング力を鍛えたい方は、ぜひ読み進めてみてください。
※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
QQEnglishとはどんなオンライン英会話?

では、まずはQQEnglishの基本情報から見ていきましょう。
QQEnglishの基本情報
| 受講期間 | ー |
| 入学金 | 22,000円 |
| 受講料金 | ・月4回:2,980円 ・月8回:5,480円 ・月16回:8,480円 ・月30回:12,980円 |
| 対象 | キッズ~社会人 |
| 講師 | 正社員のフィリピン人 |
| 校舎 | オンライン特化 |
| オンライン | ○ |
| その他 | ー |
| 公式サイト | https://www.qqeng.com/ |
QQEnglishの特徴
『QQEnglish』の最大の魅力は日本で初めてロンドンのカランスクール本校から正式に認められた、数少ない正式認定校という点です。
ちなみに、日本のオンライン英会話の中で4倍速・短期間で英語を習得可能なカランメソッドの正式認定校は3校しかないので、超激レアなスクールですよ。

そして、QQEnglishは英語学習の初心者から中級・上級者まで、幅広い英語レベルに対応可能なカリキュラムや教材の評判がとても好評です。
特に中高生や大学生向けのカリキュラムが他のスクールを圧倒しているので、学生でオンライン英会話を受講したい方はQQEnglishが最もおすすめですね。
また、QQEnglishでは英語教育の国際資格TESOLを持つ有資格者が1,300人在籍しており、しかもこの講師が全員、バイトではなく正社員として採用されている点が他のスクールにはない特徴です。
正直な話をすると、格安のオンライン英会話では講師の質はどこも大して変わりません。
しかし、「QQEnglish」と「レアジョブ英会話」「Bizmates」の3社だけは講師の質が飛び抜けています。そのため、講師の質を重視したい方はQQEnglishを選べば間違いないでしょう。
正社員として講師を採用しているのは全オンライン英会話でQQEnglishだけなので、講師としての信頼性が違います。
また、QQEnglishは当日予約なら1日の受講回数が無制限になります。無制限で受講できるスクールは本当に少ないので、とにかくアウトプットしたい人におすすめです。
QQEnglishは講師の質で言えばTOP3に入り、コスパもかなり良いので、英語初心者の方はQQEnglishから始めてみることはかなりおすすめできます。
QQEnglishの新カリキュラム「REMS」とは

では、ここから具体的にREMSについて解説していきます。
REMSとは
REMSは、4倍速で英語を話せるようになると言われている英語学習法のカランメソッドを徹底的に研究して開発し、反射的に英作文できるようになるよう改良に改良を重ねたQQEnglishの新カリキュラムです。
REMSの学習メソッド
REMSの学習メソッドは、下記の2つに分かれます。
REMSの学習メソッド
- ダイレクトメソッド
- オーディオ・リンガル・メソッド
1.ダイレクトメソッド
「ダイレクトメソッド」は、いわゆる「英語脳」を目指すトレーニングで、英語で英語を学習します。日本の学校教育で行われるような文法や文章を日本語に翻訳して学習するスタイルとは逆行して誕生しました。
公式サイトでは、下記のように説明されています。
“訳読式教授法” の反対の手法。英語から日本語へ、日本語から英語へ翻訳させずに教える“直接教授法で、英語で英語を学習することで「英語脳」を作りだします。
(参考:公式サイト)
英語を英語のまま理解・発話する教授法です。
2.オーディオ・リンガル・メソッド
「オーディオ・リンガル・メソッド」は日本語のように自動的に英語を運用できるようになることを目指すもので、音声主体で正しいモデルの模倣と反復練習をもとに言語体系を習慣として定着させます。
こちらも公式サイトでは、下記のように説明されておりました。
音声主体の言語体系を自動的な習慣として定着させることを目的とした手法。
パターン・プラクティスと呼ばれる文型練習と、ドリルを多用したメソッドで正しい言語習慣形成を目指し、正しいモデルの模倣と反復練習を重視しています。
最終的には、日本語同様に、自動的に英語を運用出来るようになることを目指します。
(参考:公式サイト)
REMSの名前の由来から考える目指す姿
REMSの名称の由来はラテン語の格言「Repetitio est mater studiorum」。「Repetition is the mother of learning」すなわち「反復は学習の母」という意味を表しています。
レッスン内容は英文の復唱と組み替えと反復です。
カランメソッドと同じ「ダイレクトメソッド」に加えて、「オーディオ・リンガル・メソッド」という音声を中心に言語の「型」の習得する教授法を採用。正しい英文の模倣と反復練習を通じて、自動的に英語を運用できるようになることを狙いとしています。
REMSではリテンション(聞き取った英文を暗記する力)が強化されるとともに、英文を組み立てる練習を繰り返すことで反射的に英文を構築する能力が向上していきます。
QQEnglishのREMSのレッスンの流れ

ここでは、REMSのレッスンがどのような流れで進むのかをまとめます。
REMSのレッスンはA~T まで、全部で20 段階あります。英語初級者、中級者、上級者それぞれのレベルに応じたレッスンが用意されています。
初回はカリキュラム選択にてREMSを選択し、REMS専用のレベルチェックテストを行います。その結果に応じて適切なレッスンからスタートします。ちなみに、テストは無料体験レッスンの初回に受けるレベルチェックテストとは別のテストです。
そしてレベルチェックテスト終了後、講師から下記のレベルに分類されます。

QQEnglishのREMSのレッスン内容

REMSのレッスンでは、下記の作業を繰り返し行います。
REMSでは、講師の指示があるまでテキストを参照してはいけません。つまり、予習はしてはいけないので予習なしでも効果が保証されているということになります。
繰り返し(repetition)を行うことで、スピーキング を効率的に上達させるのがREMSメソッドです。
\REMSのレッスンの具体例/
ここで実際に具体例を出してみましょう。
まず先生が文を読みます。
先生:I have a book.
それから先生の指示にあわせて、
- 文の一部を変える:I have two books.
- 情報をつけ足す:I have two japanese books.
- 疑問文にする:Who has two japanese books?
といったドリルをくり返し行います。上記は一例です。日本語を介さず、英語のみで進行していくので、英語だけで考えるクセがつきます。
以上がREMSのレッスンになります。
カランメソッドだけでも、通常のレッスンの4倍以上の効果を得られるとの研究結果もある中で、さらにそのメソッドを研究して発展させたREMSは受講するだけでも、メリットが大きいです。
【比較表】QQEnglishのREMSとカランメソッドの違いは?

| REMS | カランメソッド | |
| レッスン内容 | 英文の復唱と英文の組み替え | 講師の質問にすばやく回答し、講師の誘導に従って発話 |
| 教授法 | ダイレクトメソッド オーディオリンガルメソッド |
ダイレクトメソッド |
| レベル | 初級~上級 | 初級~上級 |
| 会話速度 | 遅め~普通 | 高速 |
| レッスン中の質問 | OK | NG |
| ミスの指摘・訂正 | その都度 | その都度 |
| 鍛えられる能力 | 英作文能力 | 瞬発能力 |
| 受講可能なオンライン英会話 | QQ English | QQ English ネイティブキャンプ 新・お茶の水留学 |
| テキスト代 | 0円 | 21,120円 (全ステージ分購入する場合) |
違い①:ドリルのトレーニング内容
カランメソッドでは講師の質問に完全な文で答えます。一方、REMSでは質問への回答以外にも「リテンション(短期記憶保持力)」と「英文の組み替え」のトレーニングを行います。
つまり、REMSでは質問への回答以外にもいろんなドリルを行う点がカランメソッドとの最も大きな違いです。
REMSではまず講師の言った英文をそのままリピートします。1回では覚えられなかったら、講師がもう一度繰り返してくれます。このドリルを繰り返していくと「リテンション」という聞き取った英文を覚えている力が伸びていき、リスニング力UPに繋がります。
違い②:会話速度
カランメソッドでは、生徒が考える時間をなくすことで日本語に翻訳せず、反射的に英語で話せるようになるメソッドなので、質問の後すぐに講師が回答を誘導し始めます。講師はこちらの回答を待たないので、考える時間はほとんどありません。
講師が話すスピードも高速です。
これに対してREMSでは、生徒が間違えた時や明らかに助けが必要な時のみ講師の誘導が入ります。ときどき詰まりながら話しても講師は待ってくれます。
講師が話すスピードも遅め~普通です。
違い③:料金(テキスト代)
REMSはテキストをPDFファイルをダウンロードして利用することができるのでテキスト代は0円です。
一方で、カランメソッドの場合は、電子版で1冊1,760円なので、仮にステージ1~12まで全部そろえると21,120円と結構な金額になります。
結論:REMSとカランメソッド、どっちがおすすめ?
私のおすすめはREMSです。理由は下記の通り。
- ドリルのトレーニング内容が豊富で飽きない
- 会話速度が普通~遅めで考える余白がある
- テキスト代が無料
ただ、実際に受けてみたらREMSよりカランメソッドが向いている可能性も多いにあります。なので、まずは無料体験レッスンを受講してみてください。
無料体験レッスンを受講してみることで、プロのアドバイスももらえますし、あなたに向いている学習法もわかるはずです。
QQEnglishのREMSのレッスンを受けた効果【感想をレビュー】

ここからは、私がREMSのレッスンを受けた感想をお伝えしていきます。
REMSで得られる最大のメリットは、英語への反応速度が高まることだと感じました。
REMSは日本語を解さずに、全て英語でやりとりします。そのため、日本語で考えている暇がありません。英語を聞いて、英語で反応するので、英語に対する瞬発力が上がります。ただ、カランメソッドよりは遅めなので、その点もREMSの良さです。
また、基本的にテキストを見ず、講師の口頭での指示で レッスンが進んでいくので、リスニング力UPも期待できます。REMSは現実の生活で実際に使える英文でレッスンを行います。ですから、レッスンで学んだことがそのまま実生活の英会話に生きてきます。
実際の英会話で使わなそうな英文で勉強するのはモチベーションも上がりませんし、非効率です。その点、REMSは実際の生きた英語で学習することができるので、非常に英語力アップに効率的だなと感じました。
QQEnglishのREMSを受講してわかったメリット・デメリット

ここでは、REMSを受講してみて感じたメリット、デメリットをまとめておきたいと思います。
REMSのメリット
- 英語への反応速度が高まる
- ドリルのパターンが豊富で、レッスンが楽しい
- 実際に使える英文で学ぶので効率的
- レッスン時間を効率的に使える
- リスニング力・スピーキング力・文法力が鍛えられる
- テキスト代が不要
REMSを続けていると復唱力が身につきます。
レッスンでは講師の言葉をリピートすることが中心です。そしてリピートするにはしっかり英文を暗記しなくてはいけません。最初は何度も聞き直してすまうと思います。ですがこれも慣れると徐々にできるようになってきます。
復唱ができるというのは英文をしっかり聞き取り、正しい文章を発することができる目安ともいえるので、慣れてくると特に英語への反応速度が高まる「リスニング力・スピーキング力が鍛えられている」と実感すると思います。
また、テキスト代が無料なのはありがたいですね。
REMSのデメリット
- カリキュラム終了までに時間がかかる
- 先生の質には差がある
REMSの一番のデメリットは全てのレッスンを終えるまで時間がかかることだと感じます。
1単元当たり1.23回のレッスンをかけているので、全単元終えるには約400回程度のレッスンが必要です。おそらく、あまり負荷をかけないで取り組むと2年以上かかります。
その場合は、費用や労力のことも考えると『英語コーチングスクール』を利用した方が良いのかなと個人的には思います。
また、これはどのスクールにも言えることですが、REMSのレッスンが得意な先生もいれば苦手な先生もいます。指摘される内容も細かく冠詞の抜けや発音をチェックする先生もいれば、そうでない先生もいます。
実際に受けてみないと本当にREMSを教えるのがうまい先生かどうかは分かりません。口コミを参考にしつつ、様々な先生のレッスンを受けてみて、自分に合う先生を探すのが良いでしょう。
QQEnglishのREMS受講者の口コミ・評判

REMS受講者の口コミも集めてみましたので、紹介します。
口コミ①:REMSは「知ってるのに使えない」克服させてくれる
#QQEnglish REMS G1-G2.1
今日からLessonG
文法はbe able to/頻度の副詞always等説明聞いてる時は余裕なのに
ドリルが始まった途端、
is able toとare able toにつっかえるわ
副詞はどこに入れるんやっけ?と迷うわ…「知ってるのに使えない」の典型😂
REMSは克服させてくれる👍— 藤子 (@perapera_recipe) October 28, 2022
口コミ②:QQEnglishのREMSやってみたけど難しい
#qqenglish
REMS E 後半
単語、例文も難しくなって覚えられない😨とレッスン前に先生に泣き言を言う😓Was she realistic when she said it was difficult?
難しいと言った時、彼女は現実的だったか?日本語さえ何言っているのかワカラナイ😪
今日のD先生は嫌な顔をせず何度も教えてくれた😭😭— 💜Y Kyoko.najakyon🎐 (@najakyon) October 9, 2023
口コミ③:REMSを熱心に指導してくれる先生と出会えた
#QQEnglish #オンライン英会話
R.E.M.S. (N7-8)。天使先生と👼Open Questionsで話を広げてくれたり、単語の説明もオリジナルだったりする。完璧に言えるまで次に進まない厳しさもあるけど、REMSを単調にしない熱意を感じるし、私はこういう先生が好きだ🙌— kokoaki* (@kokoaki_eng) February 12, 2022
口コミ④:REMSはレッスン自体が楽しい
今日で一旦ネイティブ受け放題オプション終了、カラン受け放題のみに。QQでも🏕️でもカラン…、どうやら私カラン大好きみたいです🤣今どっちもFSRで負荷高めですが、楽しいです✨#ネイティブキャンプ #カランメソッド #QQEnglish #REMS
— きの子🩺@オンライン英会話 (@Kinoco_English) October 8, 2023
口コミ⑤:REMSって自分が分かってないところが良くわかる
2/5 REMS I15-I16 本日2コマ。Though, Although, However, の I16で意識が遠のく😵💫。この3つがどこに配置されているかで記憶のハードルが上がる。ホント、REMSって自分が分かってないところが良くわかる。#qqenglish
— Minato (@Minato28359037) February 5, 2022
口コミ⑥:REMSは難しかったけど諦めずによかった
数日前初めてREMSを本気で止めたくなったんだけど衝動的に止めずに良かった。あんなに覚えられなかった長いフレーズも今日はスムーズに言えた。あれからたった2回のレッスンなのに。悔しいから絶対に予習も復習もしてないのに。月並みだけど、本当に諦めたらそこで試合終了…なんだなあ。#qqEnglish
— sakurako (@sakuraco1975) October 7, 2023
口コミその他:REMSとカランメソッドの口コミ・評判
あわせて、REMSとカランメソッドの両方について話題にしている口コミも紹介します。
QQ EnglishのREMSが楽しくて、
カランメソッドの復習が後回しになってる。— まきば☆カランメソッド挑戦 (@itorussia) February 26, 2022
新規開拓大成功🎯
予約時は40ptだったけど次から50pt。
60ptでも不思議じゃないぐらいベテラン感あり。
自分の英語のテンポも良くつっかえずにスラスラ言えて気持ち良かった。
カランとREMSは先生との相性がほんと大事🍄#QQEnglish REMS M 15voc-15.6— 藤子 (@perapera_recipe) October 13, 2023
以上、REMSとカランメソッドに関する口コミです。
カランメソッド系のレッスンは確かに通常のレッスンに比べて厳しいですが、その分けっこう楽しいです。
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QQEnglishの無料体験の感想をレビュー|登録方法からレッスンの流れ
QQEnglishのREMSに関するよくある質問【Q&A】

最後に、QQEnglishのREMSに関するよくある質問をQ&A形式でまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
①REMSに予習・復習は必要?
REMSは予習無しでもレッスンを受けることが可能なので、忙しい方も安心です。
②REMSの全レッスンを完了するのに必要な期間・時間は?
個人差があるので一概には言えませんが、毎日1レッスンを目安に受講する場合、約1年半~2年程度で終了します。
③REMSレッスンを受講するのに推奨されるレベルは?
初級~上級、どんな方でも問題なく受講できます。ただ、カランメソッドよりも会話スピードが遅めなので、英語力に自信のない方は、カランメソッドよりもREMSの方が向いているかもしれません。
④REMSレッスンの無料体験もある?
あります。QQEnglishでは2回の無料体験を受講することは可能ですので、その内の1回でREMSレッスンを受けてみてください。
(参考:公式サイト)
QQEnglishのREMSコースの基本情報【プラン・料金・レッスン時間】

最後に、QQEnglish英検のプランや料金についてお伝えしていきます。以下の表を確認してみましょう。
QQEnglishの料金表
| 月4回コース (200ポイント) |
2,980円 週1回 から英語を楽しむ |
| 月8回コース (400ポイント) |
4,980円 週2回 から英語に慣れる |
| 月16回コース (800ポイント) |
7,980円 しっかり英語を学ぶ |
| 月30回コース (1,500ポイント) |
10,980円 毎日たっぷり英語を磨く |
※価格は税込。※上記の月あたりのレッスン回数は50ポイントの教師を選択した場合
※予約ポイントによって受講回数は変動します
※ポイント有効期限は1ヶ月
1ヶ月に何ポイント付与されるかで月額料金が異なり、レッスンの回数はあくまでも目安となっていることに気をつけましょう。
月8回コースは400ポイント付与されるため、50ポイントの講師だけを受講する場合は1か月に8回レッスンを受けられる計算です。
月額料金が高くなるほど料金はお得になり、月16回コースは8回コースに比べて10%、月30回コースは8回コースに比べて30%割安となっています。
毎日レッスンを受けたい人は月30回コースを受講する方が、他のコースに追加ポイントを購入するよりも安くなります。
月額料金で付与されたポイントは1ヶ月が有効期限となっているため、月の平均レッスン回数を予測してプランを決めましょう。
\追加ポイントの料金/
以下に追加ポイントの料金をまとめました。
| 200ポイント | 2,480円 |
| 600ポイント | 6,480円 |
| 1,100ポイント | 10,480円 |
| 5,600ポイント | 45,980円 |
QQEnglishはポイントがあれば回数無制限でレッスンを受けられることも特徴であり、月の途中でポイントが足りなくなった場合は追加ポイントを購入することができます。
購入したポイントは月会費が継続している間は使用できるので、翌月以降も繰り越して使用することができます。
また、QQ Engslishでは「ポイントシェア機能」があり、家族や友人とポイントを共有することができます。
URLを共有するだけなので、まとめてポイントを購入して数人でシェアすることも可能です。
ただし同一アカウントにシェアできるのは1ヶ月に1回のみで、最大200ポイントまでの共有となっているので気をつけましょう。
QQEnglishのレッスン時間
QQEnglishでは24時間好きなタイミングでのREMS受講が可能。
※レッスンの開始は、各時間の0分または30分になります。
例:9:00~9:25・9:30~9:55 など
カランメソッドは口を動かすトレーニングが多く、集中できる環境で受講した方が効果的です。
朝の静かな時間帯であったり、自宅でのレッスン受講を心がけましょう。
詳しく公式HPを確認してみてください。
まとめ:QQEnglishのREMSはこんな人におすすめ!まずは無料体験を

今回は、QQEnglishの新カリキュラムであるREMSについて解説しました。
REMSは、4倍速で英語を話せるようになると言われている英語学習法のカランメソッドを徹底的に研究して開発し、反射的に英作文できるようになるよう改良に改良を重ねたQQEnglishの新カリキュラムです。
QQEnglishは、初めての方なら25分のレッスンを2回無料で受けられます。REMSとQQEnglishが気になった方は、まずは無料体験から始めてみてくださいね。
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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