PR 学習塾・予備校

大学受験予備校の費用は1年で平均いくら?【入学金・授業料の料金相場】

大学受験予備校の費用は1年で平均いくら?【入学金・授業料の料金相場】

サクフリ株式会社

サクフリ株式会社は、SEO・AIO対策を得意とするWebマーケティング会社です。英語教育から大学受験対策まで、英会話スクール、学習塾、家庭教師といった教育サービスのマーケティング支援を得意としています。

大学受験予備校の費用は1年で平均いくら?【入学金・授業料の料金相場】

こんにちは。サクキミ英語です。

私たちサクキミ英語は予備校講師や現役難関大学生(東大・京大・早慶など)でチームを構成しており、学習指導および学習のプロとしての視点から英語学習に関する様々な最新情報を発信しています。現在まで200社以上の予備校・塾、家庭教師を調査してきました。

予備校に通う事を考えた時に、まず頭によぎるのが授業料などのお金の面ではないでしょうか?

大手予備校に通いたいけど、授業料が非常に高額で断念した方もいるでしょう。

でも、どうしても予備校に通いたい。そんな方は多いと思います。そんな方にこの記事では解決策を提示します。

実際に合格実績のある予備校に通うにはそれなりの授業料などがかかってきます。しかし、今はテクノロジーが発達し、大手予備校以外にも料金が安いのに実績が豊富な塾や予備校はたくさんあるのです。

そこで今回は、そんな予備校に通いたいけど、お財布事情のことも考慮し、実績が豊富な塾・予備校を選びたいという方に向けて、大手三大予備校の費用を紹介し、その費用もよりも安くかつ、大手予備校よりも実績を出せる塾を紹介します。

大手予備校含む過去200社以上の中から厳選した塾なので、自信を持っておすすめできますよ。

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

大学受検で予備校へ通う場合に発生する費用とは?

大学受検で予備校へ通う場合に発生する費用とは?

まずは、塾や予備校でかかる費用項目についてまとめておきます。

塾・予備校へ通う場合、かかる費用としては主に次の3つです。

通塾にかかる主な費用
  1. 入学金・入塾金
  2. 授業料
  3. 夏期・冬期などの短期講習費や模試など

さらに予備校によっては、サポート費用や管理費用などが発生することもあります。それぞれがどういった費用なのか、詳しく見ていくことにしましょう。

1つずつ解説していきます。

1.入学金(入塾金)

予備校では、入学・入塾するときにかかる費用として、「入学金」が発生します。

大手の予備校では、現役生の入学に対し30,000円程度の入学金であることが多いですが、浪人生(高卒生)では100,000円程度と金額が異なります。

また、予備校や塾によって免除制度や割引制度を取入れているケースもあるので、確認しておきましょう。

2.授業料

予備校によって、授業料は異なります。

また、同じ予備校でもよりハイレベルのコースを選択すればするほど、授業料は高額です。そして、集団授業よりも個別授業をおこなう予備校の方が、授業料は高い傾向にあります。

また、年間の授業数であるのか、それとも1週間の授業数に応じての設定なのか、予備校によって授業料が異なるので必ず確認が必要です。

つまり、予備校の授業料は、次のような要素によって異なります↓

  • 授業形態
  • 授業の難易度
  • 授業数の考え方

多くの予備校は、授業料にテキスト代などといった教材費が含まれているケースが多いです。

そのため、授業に関した費用としては授業料に注目しましょう。

3.講習費・模擬試験料など

塾・予備校にかかる費用の大部分を占めるのは、入学金と授業料です。

しかし、予備校に通うためには入学金・授業料のほかにも次のような費用が発生します。

その他の費用
  • 模擬試験代
  • 夏期・冬期などの特別講習代
  • 諸経費
  • オプション

予備校によって、無料で独自の全国模試を受験可能としているケースもありますが、全国模試は受験料がかかることもあります。

また、夏期・冬期に開催される講習を受ける場合は、すでに予備校生であっても別途講習代が発生する予備校も少なくありません。

このほかにも、個別指導をつけた場合などのオプション代や、エアコン・暖房代などといった諸経費が発生する予備校もあります。

そのほかの費用に関しては予備校によってさまざまです。予備校を検討する場合は入学金・授業料、そしてほかの費用にも注目しておきましょう。

忘れがちな予備校までの交通費についても、予備校費用として考えておくのがおすすめです。

大学受検の予備校で1年間にかかる費用(学費)の平均相場

大学受検の予備校で1年間にかかる費用(学費)の平均相場

続いて、年間費用の平均相場を把握しておきましょう。

費用相場を知っておくことで、その予備校の費用を知った時に高いか安いか判断しやすくなります。

【現役生】年間費用(入学金・授業料)

まずは、現役生の入学金・授業料の平均相場です。

現役生の入学金

現役生の入学金は、浪人生に比べて料金が安いのが特徴的です。

【現役生】入学金の平均相場
現役生 30,000円

※料金はあくまで目安として参考にしてください。
※入学金が割引になるキャンペーンを実施している予備校もあります。

現役生の授業料

現役生は、基本的には自分で好きな講座を選択します。

授業料の相場は何科目選択するかによっても変わります。

【現役生】授業料の平均相場
1教科のみ 10万円~20万円
3教科のみ(国数英) 50万円程度

※料金はあくまで目安として参考にしてください。

【浪人生】年間費用(入学金・授業料)

続いて、浪人生の年間費用(授業料・入学金)です。

浪人生の入学金

浪人生の入学金は、現役生に比べて料金が高いのが特徴的です。

【浪人生】入学金の平均相場
浪人生・高卒生 7~10万円

※料金はあくまで目安として参考にしてください

浪人生の授業料

浪人生は志望大学に合わせてコースを選択します。

現役生は1教科だけ予備校で受講する、というような方も多いですが、浪人生は基本的に5教科受講する場合が多いです。

【浪人生】授業料の平均相場
浪人生・高卒生 約70万円

※料金はあくまで目安として参考にしてください。

夏期・冬期の講習費

夏期講習や冬期講習の料金は年間の授業料に含まれていないことが多いです。

夏期講習や冬期講習で多くの授業をとると20万円~40万円追加で必要になることもあるので、注意しましょう。

季節講習について
料金相場 約20万円~40万円程度

※料金はあくまで目安として参考にしてください。

まとめ:年間費用一覧表【一瞬でわかる】

学費内訳 現役生の金額 浪人生の金額
入学金 3万円 10万円
年間授業料 50〜70万円 60〜90万円
季節講習費 10〜30万円 30万円
その他 5〜10万円 10〜20万円
年間合計費用 60〜120万円 110〜150万円

※あくまでも目安です

予備校の費用や授業料に関する注意点

ちなみに、上記で挙げた費用に関して注意点もあるので、把握しておいてください。

注意点
  1. 志望校や所属コースによって変わる
  2. 季節講習費が高い
  3. 年間費用の内訳を確認する

1.志望校や所属コースによって変わる

予備校では、国公立大学受験や私立大学受験、文系・理系、医学部受験など、生徒のさまざまな志望校に合わせたコースを用意しています。

したがって、同じ予備校であっても、生徒の志望校や所属するコースによって授業料が大きく異なります。

また、特定の大学や学部を受験するための講座も多く用意されています。特に難関大学を志望している生徒は、通常授業に加えて講座を受講する機会も増えやすく、その分費用が高くなりやすいといえます。

2.季節講習費が高い

前述の通り、季節講習費の相場は一般的に30万円程度となっており、多くの保護者がこの季節講習費の高さに驚くことになります。

季節講習は予備校から受講を強制されるものではありませんが、予備校によっては通常授業の続きを行う場合もあります。

また、それ以外にも通常授業の補足や受験において重要な演習を多く行ったりと、生徒にとって有意義な講習になるものが多いのも事実です。

季節講習費はある程度必要な費用であると、事前に把握しておきましょう。

3.年間費用の内訳を確認する

予備校に通うのにかかる年間費用を予備校に提示された場合、その年間合計費用には施設利用料や教材費、模試代などが含まれているのか、別途かかるのかを確認するようにしましょう。

場合によっては、提示された金額にプラスでそれらの費用がかかることになり、想定していたよりも多くの料金がかかって家計が逼迫してしまったということにもなりかねません。

必要に応じて、年間でかかる総額を提示してもらうように予備校に依頼してみると良いでしょう。

大学受検の大手三大予備校の平均費用相場

大学受検の大手三大予備校の平均費用相場

続いて、大手予備校の具体的な費用相場も見てみましょう。

紹介するのは下記3つの予備校です↓

大手三大予備校
  • 河合塾【現役合格体制充実】
  • 駿台予備校【難関大学に圧倒的合格実績】
  • 東進ハイスクール【映像授業のパイオニア】
河合塾 駿台予備校 東進ハイスクール
入学金 3〜7万円 10万円 3.3万円
年間授業料 70〜85万円 65〜80万円 100〜180万円
季節講習費 30万円 30万円 30万円
その他費用 要確認 要確認 要確認
合計金額 100〜140万円 100〜120万円 130〜215万円

河合塾【現役合格体制充実】

河合塾【現役合格体制充実】

河合塾の基本情報
対象 中学生・高校生・浪人生
授業形式 集団指導(・個別指導)
1コマ授業時間 90分
対象地域 全国
特徴 チューターによる充実のマネジメント制度

高3年生には、塾生一人ひとりに進学アドバイザーがつきます。大学入学共通テストの自己採点の結果を基に出願大学もアドバイスするので、合格までのサポートが充実しています。

また本番で生きる集中力を養うため、試験時間と同じ90分授業を採用しているのも特徴です。

河合塾の現役生の費用・料金

現役生の料金体系 = 入塾金+※塾生サポート料+授業料

※塾生サポート料には、テスト代・在籍データ管理料・施設利用料・システム利用費を含む。

河合塾の現役生の入塾金・その他
入塾金 33,000円
塾生サポート料(高1・2) 3,300円/月
塾生サポート料(高3) 5,500円/月
河合塾の現役生の年間授業料
ONE WEX東大英語 160,800円
共通テスト対策英語 107,800円
共通テスト対策数学ⅠAⅡB 107,800円

※現役生の場合、1講座ずつ受講科目を決定します。

浪人生コースの料金・費用

浪人生は現役生と異なり、1講座ずつ受講決定するのではなく、コースでの受講が一般的です。

浪人生の料金体系 = 入塾金+授業料
河合塾の浪人生コースの入塾金
入塾金 70,000円
河合塾の浪人生コースの授業料
国公立大理系 約685,000円〜約1,006,000円
国公立大文系 約730,000円〜約1,006,000円
ポイント
  • 受験生のチューターによるマネジメントが充実
  • コース設定は多数にわたる
  • 現役生で年間50万円、高卒生で年間80万円

\無料体験実施中!/

駿台予備校【難関大学に圧倒的合格実績】

駿台予備校【難関大学に圧倒的合格実績】

駿台予備校の基本情報
対象 高校生・浪人生
授業形式 映像授業・集団授業(・個別指導)
1コマ授業時間 50分
対象地域 全国
特徴 東大・京大・医学部への実績が豊富な予備校

ハイレベルな授業展開が特徴

駿台予備校は、三大予備校の中でも難関大への合格者が多い予備校です。

レベル・目標 目指す大学
Sa 最難関 東大・京大・東工大・一橋大・医学部
S 難関 東大・京大・東工大・一橋大・医学部・早慶上智
A 標準 国立大学・私立大学

駿台予備校は、志望・学力・進度に合わせた3レベルで構成されています。

スタンダードレベルで国立大学・私立大学を目指すコースであることから基本的に学力レベルが高いことが分かります。

駿台予備校の現役生の料金・費用

現役生の料金体系 = 入塾金+授業料
駿台予備校の現役生の入塾金
入塾金 30,000円
コース名 年間授業料
高3スーパーα英語総合 487,000円
高3スーパーα数学Ⅲ 約480,000円
高3スーパーα物理 23,150円
東大日本史演習プラス 23,150円

駿台予備校の浪人生の費用・料金

浪人生の料金体系 = 入塾金+授業料
駿台予備校の浪人生の入塾金
入塾金 70,000円
駿台予備校の浪人生の授業料
国公立大理系(難関大) 878,000円〜940,000円
国公立大文系(難関大) 878,000円〜940,000円
早慶理系・私立理系 862,000円〜885,000円
早慶理系・私立文系 692,000円
早慶文系・私立大文系 862,000円〜907,000円
ポイント
  • 三大予備校で難関大への合格者数最多
  • 授業・演習・添削の3点で学力UP
  • 座席指定制で50分1コマの授業

\無料体験実施中!/

東進ハイスクール【映像授業のパイオニア】

東進ハイスクール【映像授業のパイオニア】

東進ハイスクールの基本情報
対象 小学生・中学生・高校生・浪人生
授業形式 個別指導
1コマ授業時間
対象地域 全国
特徴 有名講師による映像授業

東進ハイスクールは有名講師による映像授業が有名です。知っている先生がどこの予備校に在籍しているか確認すると、東進の先生だったみたいなことは多いのではないでしょうか。

以前は映像授業は主流ではなかったですが、コロナの影響やテクノロジーの進化で映像授業はスタンダードになりつつあります!そして、東進はその映像授業のパイオニアです。

なので、映像授業の環境は完璧に整えられています。

東進ハイスクールの現役生の費用・料金

現役生の料金体系 = 入塾金+※担任指導費+授業料

※担任指導費は高3生が単科4講座以上を受講する場合、担任指導費は77,000円(税込)になります。

東進ハイスクールの現役生の入塾金・その他
入塾金 33,000円
担任指導費 33,000円
東進ハイスクールの現役生の年間授業料
1講座あたり 77,000円
-1講習講座 19,250円
-2講習講座 38,500円
高速基礎マスター講座 77,000円
模試費 26,400円

※現役生の場合、1講座ずつ受講科目を決定します。

浪人生の費用・料金

浪人生の料金体系 = 入塾金+※担任指導費+授業料

※担任指導費は高3生が単科4講座以上を受講する場合、担任指導費は77,000円(税込)になります。

東進ハイスクールの浪人生の入塾金・その他
入塾金 100,000円※
担任指導費 33,000円

※現役時代に駿台に在籍していた方だと、入学金は全額免除

東進ハイスクールの浪人生の年間授業料
1講座あたり 77,000円
-1講習講座 19,250円
-2講習講座 38,500円
高速基礎マスター講座 77,000円
模試費 26,400円
ポイント
  • 映像授業のパイオニア
  • 三大予備校の中で費用は最安値

\無料体験実施中!/

以上、大手三大予備校の費用相場です。

やはり、大手予備校は費用がかなりかかりますね。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/preparatory-school-cost-cheap/]

大学受検の集団予備校と個別指導塾の平均費用を比較

大学受検の集団予備校と個別指導塾の平均費用を比較

今まで、大手予備校の話をメインに展開してきましたが、実は大学受験にはもう一つの選択肢があります。

それは、個別指導塾です。

大学受験を行う塾は、予備校と個別指導塾の2つが主流です。

両者の違いは指導方法にあり、予備校は大人数の生徒に対して講師1人の集団指導型、個別指導塾は生徒1人から複数人に先生が1人の個別型になります。

ここまでご覧の通り、大手予備校の費用は個別指導塾と比較して高いのでしょうか?

そこで本章では、大手予備校の大学進学コースでかかる平均費用と、大手個別指導塾で週に通う回数別の平均費用を比較していきます。

大手予備校のコース別平均費用

予備校では「国公立理系・国公立文系、私立文系」など、大学別にコース分けをしており、年間費用の平均額は以下の通りです。

  • 国公立理系:約70万円
  • 国公立文系:約70万円
  • 私立文系:約68万円

平均額でみると大差ありませんが、年間で約75万円する予備校がある一方で、年間で約40~50万円という予備校もあるようです。

予備校に通う場合は、事前に費用を確認することをおすすめします。

個別指導塾の回数別平均費用

大手個別指導塾で週に1~3回通った場合、週回数と年間の費用は次の通りです。

  • 週1回:11,000~18,000円前後(年間:約52~80万円)
  • 週2回:30,000円前後(年間:約140万円)
  • 週3回:40,000~50,000円前後(年間:約190~240万円)

個別指導塾は少人数制の指導をすることから、集団指導の予備校よりも費用が高くなるのが特徴です。

ただし、この額はあくまでも目安であり、完全マンツーマンの形式や、科目数、カリキュラムの内容によって費用が高くなるケースもあるので注意しましょう。

個別指導塾の費用は大手予備校より平均的に高くなることが多いがメリットも多い

費用の面だけで判断すると、個別指導塾は高くて手が出せないと思う親御さんもいるかもしれません。

しかし、少人数制の授業が受けられる個別指導塾は、集団指導の予備校にはない次のようなメリットがあります。

個別指導塾のメリット
  • 個人に合ったカリキュラムが組める
  • 通う回数や科目を選べる
  • 質問しやすい環境
  • 自習室が利用できる

個別指導塾は個人のレベルや目的、勉強ペースに合わせ、柔軟なカリキュラムを組むことができます。

そのため、苦手科目の克服や、得意科目をさらに伸ばすなど、必要な学力を身に付けられるのが個別指導塾ならではの魅力です。

また、個別指導塾は通う回数、科目を自由に選べるので、費用の面で無駄がなくなります。また、通うスケジュールも自由に組めるため、部活や課外活動で忙しい高校生でも通いやすいこともメリットの1つです。

そして、個別指導塾は先生との距離が近く、分からない問題があってもすぐに質問できる環境が整っています。人前で質問するのが恥ずかしいというタイプでも、個別指導塾なら周囲の目を気にせずに質問できるでしょう。

一部の個別指導塾では自習室を完備しており、好きな時間に自習することができます。自宅で勉強することに慣れていない生徒は、自習室を活用するとさらに勉強がはかどるでしょう。

以上、大手予備校と個別指導塾の比較でした。

実はサクキミ英語では、大学受検をするには個別指導塾を推奨しています。

その理由は下記の記事で説明しているので、ぜひ読んでみてくださいね。

併せて、大手予備校も含めた過去200社以上の中で特におすすめ度の高い塾を集めているので、チェックしてみてください。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/daigakujuken-cram-school-recommendation/]

まとめ:大学受験の予備校にかかる平均費用を把握して自分に合った塾を選ぼう

大学受験の予備校にかかる平均費用を把握して自分に合った塾を選ぼう

今回は、予備校選びの重要なポイントである費用に関して、以下の視点から徹底解説してきました。

予備校費用のポイント
  • 予備校の主な費用1:入学金・入塾金
  • 予備校の主な費用2:授業料
  • 予備校の主な費用3:講習費・模擬試験料など
  • 現役生の入学金の平均相場:3万円
  • 現役生の授業料の平均相場:1教科(10万円~25万円)、3教科(50万円程度)
  • 浪人生の入学金の平均相場:7~10万円
  • 浪人生の授業料の平均相場:約70万円
  • 大手予備校か個別指導塾か自分に合った方を選ぶ

この料金も踏まえたうえで自分に一番合っているスタイルの予備校に通うことが受験を成功させる近道になるでしょう。

料金も非常に大切ですが、予備校を決める前には無料体験などでしっかりと塾の雰囲気などが自分に合っているかを確認してから決めるようにしましょう。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/preparatory-school-cost-cheap/]

今回は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^_^

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/yobiko-active-student/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/yobiko-ronin-recommendation/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/daigaku-juken-tutoring-school/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/online-cram-school-daigakujuken/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/yobiko-medicine-comparison/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/yobiko-faculty-of-pharmacy/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/daigakujuken-cram-school-humanities/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/daigakujuken-cram-school-science/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/yobiko-dormitory/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/yobiko-self-study-room/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/cram-school-prep-school/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/yobiko-waseda-university/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/yobiko-keio-university/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/march-cram-school/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/kankandoritsu-cram-school/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/daigakujuken-cram-school-small-number-of-people/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/cram-school-no-money/]

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/yobiko-how-to-choose/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/yobiko-merit-demerit/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/yobiko-meaningless/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/yobiko-do-not-fit/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/preparatory-school-cost-comparison/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://english-gakusyu.com/preparatory-school-cost-loan/]